08/05/19 23:57:02 +Jr+2Pc1
【洋画/邦画】 洋画
【何年前に見た】 だいたい13~15年前です。
【どこで見た】 テレビで前編・後編を二日に分けて、深夜にやっていました。
【覚えてる事】 大勢の人が宇宙船に乗ってどこかに行くんですが、途中で眩しい光とともに、乗っていたほとんどの人が消えてしまう。
残ったのは数人で、その人たちの共通点は、光が差した時に寝ていたこと。
結局どこかに着陸したのはいいけど、そこは恐ろしい生物が住んでいる星だった(あいまいです)。
帰るときに、また来た時と同じような光の場所を通らなければならないので、皆意識的に意識を失わせようとするのだが、
操縦者だけは起きてなきゃいけないから、どうしよう…
最後は、無事地球に何人か帰ってくる。
大分幼いころに見て、記憶があいまいですが、だいたいこんな話でした。
当時のイメージとしては、ものすごく怖かったという思い出が残っています。