08/05/02 13:30:29 QXbUjV9w
【洋画/邦画】 洋画
【何年前に見た】 80年代後半
【どこで見た】 テレビ放送
【覚えてる事】 警官ものミステリー
とある街で連続殺人事件が起こり、主人公を含む捜査本部が活動する。
事件の中心となっているストリップ劇場(?)に頻繁に現れる男が怪しいと、警官の一人が言い出す。
その男は閉幕時にはいつも、踊り子に造花の花束を贈っていた。
造花=生命が無い → 男は生命を憎んでいる → 男は殺人鬼に違いない
という無茶苦茶な推論で逮捕状を獲る。
劇場付近で張り込み、男が現れると取り押さえる。
が、男の後手に手錠をかけようとした主人公は愕然とする。
男には片腕が無かったからだった。
これまでの事件は、片腕の男には到底無理な犯行であり、捜査は振り出しに戻る。