08/04/30 01:14:04 o28G3LPX
>>761
あなたは誰かに何かを相談したい時、
相手を選ぶ基準として「話を聞いてくれそうな人」を選びませんか?
例えば自分の境遇について相談したい時、
「状況をある程度把握している人間」を選びませんか?
例えば自分が透明人間になってしまい困っている時、
「自分が見えている人間」を頼ろうとは思いませんか?
「彼等」も同じように考え、
自分が幽霊になってしまい何かを訴えたい時、
「自分が見えていて、こちらの心情も理解してくれる人間」にお願いしようと思ったのでしょう。