07/10/13 11:05:16 dXuQ7nJl
【洋画/邦画】 洋画(カラー映画、80年代と思われます)
【何年前に見た】 90年代
【どこで見た】 テレビの深夜放送
【覚えてる事】 第二次世界大戦中のイギリスが舞台。父親はおそらく戦地に送られ留守の一家。
息子はマセガキのサークルで何か下品な言葉を使ったら仲間に入れてやると言われて一言「F*ck」。
恐れをなすガキども「それは特別用の言葉だ」。他にも銃弾を万力で固定して釘とハンマーで点火すると脅すシーンや、
ベッドの上、マセガキがひざ立ちでグラス片手に女に擦り寄るシーン。
ある日お姉ちゃんの売春現場を発見して「Fu*k!」。たちまち集結して石を投げるガキども。
またある日は阻害気球が街中に漂ってくる。巨大な風船に喜ぶ人びと。しかしホームガードが来て気球を撃墜。
みんなガッカリする。帰ってきた一家のオヤジがドイツ製ジャムの缶詰を取り出す。家族みんな毒物か爆弾かと疑う。
まさかとサジを突っ込んで食べてみせるオヤジ。見守る家族。やがて食欲に負ける。姉の売春について家族会議。
お姉ちゃんと友達が着替え中の試着室に紛れ込んで遊ばれる弟。終盤の校内放送で休校となり狂喜乱舞するガキども。
【>>2-5あたりにある頻出映画一覧サイトを見たり検索したりしましたか】 はい
うろ覚えなので多少異なるかもしれませんが、詳細よろしくお願いいたします。