07/06/30 21:39:10 gC/vRBey
【洋画/邦画】 洋画たぶん…
【何年前に見た】 大体20年前
【どこで見た】 父親が録画したβテープ
【覚えてる事】 カラー 舞台は雪山 当時小学校低学年だったので話の内容は覚えてないです。
覚えているのは、おそらく物語の終盤シーンのみ、どうかお願いします。
主人公がソリ(犬ゾリ?)に乗って追手から逃げる、追手もソリで追いかける
そして主人公が崖と崖の間に雪で出来た二本の橋を発見、近道のために渡る決意をする
その橋を叩いて強度を確かめ丈夫な方の雪橋を渡る。
渡りきるか、きらないか位で橋が崩壊。主人公は間一髪、向い側の崖に渡れる。
そこに追手が追いつく、主人公が向い側の崖にいるので
「あの雪の橋で渡りやがったな」と思い渡ろうとするが、主人公は残ってる方の
雪橋が弱いので途中で崩壊すると思い必死で止めるが、追手は弱い雪橋を渡る
案の定、途中で崩壊し追手は…。たぶん亡くなったと思います。
覚えているのはこれだけ、古い記憶なので記憶違いあるも。
雪の橋は自然に出来た物だと思います、書いてて思い出したのですが、主人公の荷物に
怪我人?病人?亡骸?、つまり人体が搭載されてたかも。
これは記憶違いかもしれないので当てにしないで下さい。お願いします。
【>>2-5あたりにある頻出映画一覧サイトを見たり検索したりしましたか】 いいえ