08/01/01 22:33:29 +8rI2DdZ
中学３年生の時、野球の練習中に右足と左手を骨折して１週間ばかり入院した。困ったのはトイレだった。
尿瓶を使うように看護婦さんから言われたのだが、見られるということに抵抗を感じてしまったのと、
片足は使える状態だったことで松葉杖をついてトイレには行くようにしていた。
退院が翌日に迫った真夜中に尿意をもよおして起きた。が、
真夜中の病院のトイレにものすごく恐怖を感じてしばらく我慢していた。
しかし我慢にも限界がある。１時間もするとかなりやばい状態になっていた。
しかたがない・・・看護婦さんに連れて行ってもらおう。ナースコールを押した。
飛んできた看護婦さんはあのかわいくて元気な奈保子さんだった。うわーちょっとはずかしい…。
「尿瓶じゃダメなんでしょ？いいわ…連れて行ってあげるわ」
手を貸してもらいトイレに向かった。この時尿意はかなり限界だった。
トイレの前にたどり着き手を離してもらった時、バランスを崩してしまった。
転びこそしなかったのだが、その衝撃で我慢していたおしっこが漏れてしまった。
それに気がついた奈保子さんは僕を女子トイレの個室に連れて行った。
「誰かに見られたら恥ずかしいでしょ？
この階は男の人しかいないからここには誰も入ってこないから、
ちょっと待ってなさい、いいわね」
しばらくして奈保子さんは、僕の病室から替えのパンツとパジャマを持っきてくれた。
自分で履き替えるつもりでいたのだが、
何も言わず奈保子さんはひざまずいて僕の濡れたパンツとズボンを降ろした。
その時Ｈな気持ちより、おもらしをしてしまった情けない気持ちが先になり抵抗する気力も失せていた。
「もう、こんな大きなちんちんしておもらしなんかして！」
奈保子さんは僕を見上げてちんちんを軽くピンとついた。
そこで始めてＨな気持ちが表れたのだろう。
だってだれもいない女子トイレであのかわいい奈保子さんと
ふたりきりなんだ。勃起してしまった
それを見た奈保子さんは「・・・入院してから一人エッチした？」
そう聞いてきた。「してません」そう言うと
「ふふ、じゃサービスしてあげようかな。」
そう言っていたずらっぽい目で僕を見た。
ぼくがびっくりしてると
「ここなら誰もこないから平気だって言ったでしょ？
それにここの病院は整形外科だからナースコールも滅多にないし
急患もほとんどないから大丈夫」
そういってまだおしっこで濡れている僕のちんちんを口に含んだ。
もうぼくは大変だった。あのかわいい看護婦の奈保子さんが
ぼくのちんちんをしゃぶってるんです！
奈保子さんは両手でいとおしそうにちんちんをささげ持ち、
ゆっくり口の中にいれたりだしたり。
かわいい八重歯がちんちんにあたりそうです。
じゅるっ、じゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっと音をたてて吸い上げてくれます。
それから１分もしないうちに奈保子さんの口に出してしまった。
「またこんなにいっぱいおもらししちゃってぇ！」
奈保子さんは精液をちろちろとなめて後始末してくれました。