07/04/18 20:50:46 LEhjKlHj
「青春」という言葉をよく見受けるが、キャンディーズにあまりあてはまらないのでは?と釣ってみる。
「エバーグリーン」という言葉が、30余年の時を超えて今日まであるキャンディーズの価値であるとすれば
(でなければ現在にあるこれらのキャンディーズ関連スレッドは成立しない)
一過性の象徴である「青春」でキャンディーズを括るのは、場外大ファウルの感があると感じるのは俺だけか?
発言者自ずから「青春」の紋切り型の定義「二度とかえらない」でキャンディーズを否定することになると思うけどね。