06/03/12 14:18:47 BS/dHR1T
つづき。
俺は80年代当時10代半ば~後半だったが浅香唯はピークでも3~4番手だったと認識している。
「C-Girl」の時は並んだが「セシル」で早くも停滞、以降失速という印象だ。
「スケバン刑事」も”浅香唯の”代表作にはなったが、
「スケバン刑事」と聞いてイメージされるほど後世に定着はしなかった。
主役も少なく、特集が組まれるほど圧倒的でもなかったよね。
あとやけに10万ヒットに突っかかるけど、そんな甘い基準ですら2年しかもってないんだよ。
20万枚ヒットならわずか3作、半年強しかもっていない。
シングルの売上一覧を見てもC-Girlを頂点にキレイに山型。多少の凸凹・維持すらない。
これではトップの人気を保ったとはとても言えないよ。
5番手の酒井法子がかなり下(こちらは当時で10万枚未満)だったから
当時同格とされていただけで、「四天王」とセットにするには
小泉今日子と堀・早見・松本・石川をまとめて82年組というくらい乱暴な括り方だよね。