07/11/10 02:21:29 mTZN7zPr
残念ですが俺は今、弟に嫉妬しているので期待に答えません。(弟とは何もしなかったんだろうけど)(すぐにはっきり否定しない高木君が悪い)
「んんっ!」
「勃ってるよ?何もしてないのにねぇ」
ゆるゆると高木君のを手でさすると、高木君はたまらずばしゃばしゃと湯船を揺らした。
「や、あ…」
「高木君のぬるぬるしてるよ?」
「言うな…っあ!」
人差し指で裏をすーっとなぞって、先端をしつこくいじっていると、高木君は限界らしく息が荒くなっていた。
「も…無理っ」
「イっていいよ?」
「あ、あっ…!」
浴槽の中に、高木君が出した白く濁った精液。
「あーあ。お湯流さないとばれちゃうねぇ」
高木君は、息がまだ整わないらしい。それどころか、力が入らなくなって、ふにゃふにゃとしていた。
「お風呂、一緒だと寂しくないね」
そう言って軽くのぼせて立てないであろう高木君をお姫様だっこして、ベッドへ。
「また二人でお風呂入ろうね」
「もうやだ…」
寂しがりやな高木君。
買い物もお風呂もなんでも、一緒にしてあげるからね?