07/10/22 23:08:48 78wRB2Vi
「あんた、櫻井翔とやり取りしてるよね?」って送ったら無視するから、何回か同じ文章送り続けて6回目位でやっと返事きた。
『してない』
「バレてないとでも思ってんの?」
『私の事なんで知ってるんですか?』
「こういうサイトって信用出来ないよね。ちょっと調べればすぐ分かるよ。」
『櫻井さんとは連絡取り合ってません。』
「お前アホか?もうはっきりと分かってることなんだよ。」
『…言わないで下さい。』
「さぁ?言うか言わないかは私の気分次第だけど?」
『なんで解ったんですか?』
「教えない。あんたのやり取りしてる相手、偽物かもよ?」
『偽物かもしれません。でも好きになってしまったものはしょうがないです。櫻井って名乗ってる人が偽物でも私は惹かれました。本物かどうかも解らない相手にこんな気持ちだというのは綺麗事ですか?』
「ウザイ。お前。消えろよ。櫻井ひくよ?」
『私、貴方と会話してても楽しくないです。』
「私も楽しくない」
『じゃあ何で送ってくるんですか?』
「お前を櫻井の前から消したいから。居なくなればいいんだよ。」
『私だって自分が嫌いです。でも櫻井さんは好きって言ってくれました。たとえそれが嘘でも、生きていていいって言われたみたいで嬉しかった。』
「櫻井はあんたなんか相手にしない。他に女がいるって噂もいっぱいあるの知らないの?絶対遊ばれてるからやめとけば?」
『本当に居るんですか?本当に他に好きな人居るんですか…?噂ですよね?信じたくない…』
「櫻井がお前一人だけを見てるとでも思ってたの?かなりウケるんだけど。噂が立つって事はそこにモトになるもんがあるんだよ、わかんねぇの?どこまでも馬鹿だな。別れろ。死ネ。次に櫻井にメール送ったら今度は櫻井に被害が及ぶと思え。」
『ごめんなさい…もう送らないようにします…本当にごめんなさい。』
だってさ。