08/05/28 03:15:05 w/DPSwzg
子供が夢中になっておもちゃで遊ぶように
俺はカシノの胸をまさぐり続けた。
ブラの感触がもどかしくなり、背中に手を回して外そうとしたが
女性経験の少ない俺はその複雑な構造を理解できていなかった。
「あれ?あれ?」
カシノは身体を起こし、俺の顔を見ながら
自分でフロントホックを外した。
カシノの頬は赤らみ、さっきより額に汗が浮かんでいた。
俺は自分の経験不足を知られた恥ずかしさに
うなだれてしまった。
するとカシノは俺の右手をつかみ、
右の胸の上に置いた。
再び俺はカシノの胸をもみくちゃにした。
カシノは、俺の左の耳にキスをし
軽く耳たぶをかみ、耳全体を口に含んだ。
(つづく)