08/01/19 13:08:56 kSXuNKvj
美巨乳変態精液夜会
ほしのあきは、そのムチムチしたいやらしいカラダを、荒縄で緊縛され、
恍惚の吐息を漏らしていた。首にはチョーカー、腕と脚をエナメルのボ
ンデージで覆い、オッパイとオマンコはむき出しという、M女スタイルだ。
あきの目の前には、全国から集まった大勢のほしのあきファンの男どもが、
全裸で並んでいる。
「んふぅぅうんん・・・」
あきは、大勢の男どもの生チンポを目の当たりにして、べろりと舌なめずり
をした。後ろ手に縛られた手で、マンコをいじりたい様子だったが、縛られて
いてはそれもかなわず、モジモジ、くねくねとカラダをくねらすのが精一杯
だった。その度に、あの悪魔的にでかくていやらしいオッパイが、ユサユサ
、プルプルと震えて、それが男どもの性欲をさらに掻き立てた。
「ファンの皆さぁ~ん・・・今日はぁ、あきのいやらしいカラダで、イ~ッパイ気持ちよくなってぇ、イ~ッパイザーメンドピュドピュブッカけてくださいねぇえ~~ん?」
鼻にかかったほしのあきの猫なで声でこのようなことを言われて、自制のきく男などいようはずもない。でチンポをしごきながら、ずらりと並んでいた。