07/11/20 19:54:56 lb5ItP69
イルカサーフィンミッションの夜、
愛実を無理やり正体位で犯し、
「望オヤビンと僕、どっちがいいんですか!?」
と、迫る拓巳。
「の、望とはストーリー上のつきあいだけよ…」
「そう…じゃあ僕が愛実さんのバージン、食べちゃってもいいですね…」
優しく微笑みながら愛実のスカートをまくり上げパンティを下ろす。
「た…拓巳…ちょ、ちょっ…!」
愛実のボーボーで真っ黒なヘアに覆われた生殖器がむき出しになり、そっと股を開かせる。
モジャモジャで黒々としたヘアの下からふっくらとしたワレメがむき出しになり、さらに股を開かれて
そのワレメも開かれ、ピンクの谷間が開いた。
すでに拓巳はパンツを穿いていない。愛実の上にそっと優しく跨る…
拓巳のおちんちんはすでに、はち切れんばかりに限界まで勃起していた。
そして愛実のワレメも充分にしっとりと潤っていた。
拓己はおちんちんの先端を、愛実の膣の位置にあわせて、静かに押し当てる。
「…い…いや…あぁっ…に、妊娠しちゃう…あ…あたしの中に…赤ちゃんが出来ちゃう…」
そして、一気に愛実の上に腰を沈めた。
『シュブブブブブブブブッ…!』
拓巳のオチンチンが愛実のワレメの中に、膣の中に一気に挿入される。
「ああああああああぁっ…!!」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!!」
2人同時に挿入時のあえぎ声を高らかに上げる。
「いやぁ…やめてぇ…」
力なく抵抗する愛実にそっと覆いかぶさり抱きしめ、
拓巳はオチンチンの付け根と愛実のワレメがこすり合わさる様に、腰を動かす。
愛実のジャングルの密林の様な陰毛と、まだ産毛さえ生えていない、拓巳のオチンチンの付け根が擦り合わさり、
『ジョリッ…ジョリッ…』
とした音を立てる。
拓巳には愛実のワレメのふっくらとした柔らかな感触が、
愛実には自分のワレメを押し縮める拓巳のオチンチンとその付け根の感触が
とても心地よかった。
「あん、あっ、あっ…うん、うん、あん…うっ、あん…」
「うっ、うっ、あっ…うっ、うっ、あっ、うっ、うっ…」
2人だけの部屋の中に、恋と性が入り乱れる、2人の快感のハーモニーが響き渡る…
拓巳にとって、今まで感じたことのない強い快感と幸福感…まだ覚えて
長くたっていないオナニーよりもはるかに強烈で、感じるすべのない気持ちいい感触だった。
愛実も悲鳴のようなあえぎ声を響かせ、拓巳の生殖器に自分の生殖器をひったりと密着させ、ひたすらに腰を振り続ける…
部屋の中にはいつ果てるとも知らない、2人の性と快感のハーモニーが響き渡る…