07/04/27 01:34:27 TXfAuQtg
そういえば、里穂さんは、ほぼエキストラとはいえ、セクシーアンドロボに
毎週のように出るわけだな。もしかすると、クラスが舞台になる話では、
里穂さんがもっともっとクローズアップされるのかもしれない。
セクシーアンドロボ・・・・・
僕は最近、フィクションにはまれない。僕はノンフィクションにこっている。
だから、ドラマを毎週見るのはキツイ。でも、僕は、里穂さんがドラマに
出ていることに希望を見出しているよ。
僕が、毎日のように眺めている写真集「遠泳」は、そういえば、もう、一年も前の
ものなのだな。いまの里穂さんと、若干ちがっているような気がしてならない。
最新の里穂さんの水着写真がほしいよ。里穂さん、ああ、里穂さん。
でも、インターネットがあってつくづく良かったと僕は思うよ。
こうして、ファン同志で交流がとれることで、里穂さんへの思いを燃やしつづけることが
できる。以前のようなテレビファシズムの時代には、いまのように、テレビに
さほど出ないような状況では、とっくにファンをあきらめてしまったと思うよ。
インターネットは、タレントにとっても、ファンにとってもすばらしい武器だ。
もちろん、諸刃の剣ではある。里穂さんを傷つけることもあるし、僕だって、
ネットで傷ついたり、ショックを受けたりしたことだってある。好きだったアイドルの
裏話を聞き、心が離れたこともある。でも、僕にとって、里穂さんに関しては、
ネットはメリットだけのすばらしいものだとつくづく思う。もし、こうして、自分の思いを
ノートか何かに書き綴っていたら、僕はクレイジーだ。でも、ネットに書き、
里穂さんへ、里穂さんの関係者へ、そして同志であるファンたちへ、自分の
言葉をおくれることで、僕はクレイジーな変人ではなく、熱心なファンとして
存在することができる。ありがとうインターネット。ネットには悪魔の顔がある。
そそのかし、けなし、おとしめる。でも、僕にとって、インターネットは、
天使の顔ももつ。インターネットがなければ、僕は絶望のなかで、死んでいたかも
しれない。里穂、そして、インターネット、僕の青春を語る上で、かかせないのは、
この二つだ。