08/03/27 23:20:49 jpurwOcE
児童ポルノの規制や範囲の強化に反対しているものがいるが、実際はただ世の中に不満があるものが論争の具にしているだけというところに注目しないといけない。
幼女を欲望の対象にしているものは、法律に触れないから、破廉恥な著作物を利用しているだけである。
彼らが興味があるのは、児童ポルノ論争でなく、世の中への不満でもなく、幼女そのものなのである。
論争している時間があるなら、幼女の日常について思いをめぐらせたり、同じ趣味を持つもので情報交換をしている。
規制が強化されたところで、幼女をまったく楽しめなくなるなんてありえない。
規制の範囲の中で、あたらしいものを作り出すだけである。
幼女との交流会は、著作物の購入特典とするのは、禁止するべきである。別に参加料をとるべきだ。
また、ネットへ著作物を、著作権侵害のかたちでアップロートされたものは、削除するべきだ。
ジュニアアイドル界への資金源が、幼女へたいして過激な興味があるものからに、かたよってしまうからだ。
著作物購入料はイベントへの参加料となっていて、過激な興味までいかないものは、ネットの画像と動画ですましているのが実態だからだ。
ネットの著作権侵害物やサンプルもので済ましているものは、著作物購入料で文化を支えるという自覚がない。
また、左翼主義者の児童ポルノ規制活動は、かれらに取り込まれるから支持するなというのもおかしい。
そういう見方をするものは、既得権益を維持したり、世俗的な世の中を維持したいだけである。
左翼主義者と児童ポルノ規制の部分でだけ共闘したり、彼らの活動全体にだって特に間違ったものを感じなければ左翼活動にだって容認的態度をとってもいいはずだ。
(スラッシュです。)
おわり。