07/03/27 19:18:10 81XlBUJ0
拓巳を無理やり騎上位で犯し、
「エリーと私、どっちがいいのよ！」
と、迫るつぐ。
「エ、エリーとはストーリー上のつきあいだけっす…！！」
「そう…じゃあ私が拓巳のバージン、食べちゃってもいいわね…」
優しく微笑みながら拓巳のズボンと下着を下ろす。
「愛…愛実さん…」
笠Ｐのまだ産毛すら生えていない、初々しい幼いオチンチンがむき出しになる。
すでに愛実はパンティを穿いていない。拓巳の上にそっと優しく跨る…
拓巳のおちんちんはすでに限界までに勃起していた。
そして愛実のワレメも充分にしっとりと潤っていた。
そして、一気に拓巳の上に腰を沈める。
『シュブブブッ…』
愛実のワレメの中に、膣の中に拓巳のオチンチンが一気に挿入される。
「ああああああああぁっ…！！」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…！！」
２人同時に挿入時のあえぎ声を高らかに上げる。
そして愛実は拓巳のオチンチンの付け根と自分のワレメがこすり合わさる様に、
腰を動かす。
拓巳には愛実のワレメのふっくらとした柔らかな感触が、
愛実には自分のワレメを押し縮める拓巳のオチンチンとその付け根の感触が
とても心地よかった。
「あん、あっ、あっ…うん、うん、あん…うっ、あん…」
「うっ、うっ、あっ…うっ、うっ、あっ、うっ、うっ…」
２人だけの部屋の中に、恋と性が入り乱れる、２人の快感のハーモニーが
響き渡る…
拓巳にとって、今まで感じたことのない強い快感と幸福感…まだ覚えて
長くたっていないオナニーよりもはるかに強烈で、感じるすべのない気持ちいい感触だった。
愛実も拓巳のバージンをそのワレメで、膣で食べちゃったことに強烈な興奮を隠し切れない。
悲鳴のようなあえぎこえを響かせ、拓巳の生殖器に自分の生殖器をひったりと密着させ、ひたすらに腰を
振り続ける…
部屋の中にはいつ果てるとも知らない、二人の性と快感のハーモニーが響き渡る…