07/12/28 03:13:05 xwFU+Tjp
>>452
対象商品に己の願望を強いる、という点で俺と同類だと思う。
違うのはその支配欲から来る願望を実行できる力・覚悟の有無。
彼ら(彼女ら)に俺の資産を渡してやれば、果たしてそれを何に使うだろうか。
>>453
犯す・奪う・殺すと違い、薬の快楽は本能が求める快楽で無い故に欲求が鎮まることがない。だから売れる。
だが快楽と引き換えに必ず「傷」がつく。蝕む。そして壊れる。
俺は廃人を見た。それまで幸い手を出していなかった。これからも絶対に手は出さない。
・・バイアグラ系統は一度試してみたい気はするが。
まあ「薬漬け」は商品を売る気なら、売り主が正気なら有り得ない。例え商品が我侭でも罰を与える方法は他にいくらでもある。
ただし「潰す気」なら、有り得る。
話はこの場所の趣旨から逸れるが、「円盤屋」がもし薬にやられているなら、俺ならその店と仕事を控えるし資金も出さない。リスクが大きい。ポン中と喧嘩をしないのと同じで、何をしでかすか判らない。
だから、もしそれが表の人間からさえ見えるなら、それはすでに「飾り」だ。
ここからはあまり口外して欲しくない話だ。
もしその「円盤屋」が商品及び配下の粗品を酷使することで有名な店ならば、
その飾りは恐らく21世紀を迎える遥か前から飾りだった。
その円盤屋には「幽霊達」がついている。俺は円盤屋のエースにとりついた幽霊を個人的に知っている。この幽霊は俺達と仲間でもあるが、同類ではない。
その円盤屋には額面通りの収入が金庫に納められていたかと言えば、幽霊のたたりを恐れ、お供えや鎮魂に多額の費用が投じられていたはずだ。
だが額面に応じた税、コストは当然支払わなければならない。故に利益を出すためコストは減らされ、表に裏に商品提供が活発になり、配下に裏部隊が作られ壊れまくるほど酷使されるが幽霊のたたりはそこへも及ぶ。
そんな苦悩の状況で「飾り」は商品のつまみ食いや薬に逃げざるを得なかったのだろう。
この円盤屋が今後どうなるかは、俺にもわからない。幽霊次第ということだ。
この件に関しては今後一切書く気はない。
>>455
その映像に関しては全てを額面通りに受け取らない方がいい。
確かに俺が好きな若さのワインも確実にいる。それでも特に「石原」を恐れて若いワインの裏映像を置かない店が、その映像を販売している。何故そうするのか。
主役が「出た」後どう動くかに注目しておいた方が良い。
おそらく銀行に向かうだろう。
皆さん良いお年を。