07/12/11 00:18:18 UM2AQQ5E
>>354
歌も出していたか。俺以外では局関係者や今は大御所になった芸人Sにも「可愛がられていた」と聞いた記憶がある。
>>356
俺自身が親父から女を「もらった」のは2回だけ。もう一人は素人。
巷でいわゆる「着エロ」を餓鬼にやらせて問題になっているが、あの手の餓鬼は枕には使われることはあまりないはず。
親が下級愚民が故、欲に溺れ暗黙の了解を破る恐れがあるから。
上流階級というのは臆病者の集まりである。
むしろ中流階級の、親が幼い頃から子に芸能、劇団、スポーツ等をやらせている家は、己が見栄の為なら子を平気で犠牲にする。親が金に困れば子供を差し出してくることさえある。
子も芸道に生きることが己の存在意義だと叩き込まれているから抵抗せず、口外もしない。
さらには育ちが良い。
玩弄する側には「おいしい」。
「玩弄」されていたであろう少女を例にあげれば、
近年下獄したある「大物」に幼い頃散々食い散らかされた「元少女」達は、
世間でその人物の悪事が「多少」暴かれ騒ぎになる中、
律儀にもその会社の「施設」の完成式典にわざわざ参列しているのを見て、思わず苦笑した。
その体には幼い頃に彼女達が生きる社会のオキテが刻み込まれていたのだろう。
もう一つ、上流階級というのは自己愛が強い上、前述のように臆病であるが故、「身内しか愛せない」輩もいる。
そういう輩は正妻の子に手を出すことはさすがに希でも、例えば「側室」の子である少女ーー側室が美女であるが故、その子供も裕福に育てれば当然美しく育つ可能性が高いーーに手を出すことは。
こういった側室を養っているのは当然「殿」であり、「殿」に逆らうことは許されない。
散々玩弄し、飽きれば己の所有物である子を「有効に使う」こともある。