08/04/10 23:22:05 zf1JxCHa0
久本雅美に厳しい現実 (ゲンダイネット)
久本雅美(49)はこの結果に肩をガックリと落としているのではないか。
先日、ビデオリサーチが年2回実施している「テレビタレントイメージ調査」が発表され、
久本は“女性タレント人気度ベスト20”の圏外に去ったのだ。
03年2月度の同調査で2位をマークして以降、久本は長らく10位以内をキープしてきた。
が、前回の07年8月度調査で12位にまでダウン。今回でランクから陥落してしまった。
久本は「いきなり!黄金伝説。」(テレビ朝日)などレギュラー6本を抱えている“売れっ子”。
ショックではないだろうか。
「ついに、来るべき時が来たということでしょう」というのは、芸能評論家の肥留間正明氏。
「久本の人気が落ち始めているという調査結果が出たのは、テレビに出すぎて飽きられたのが
理由だと思います。特に最近は若手の女性芸人が続々と登場していて、“別に久本じゃなくても”
という視聴者が多いのではないでしょうか また、彼女が熱心な創価学会の信者だとアチコチの
メディアで報じられているのもマイナスです。宗教に関心のない人が、アレルギーを感じて、
敬遠し始めているとも考えられます」
さて、気になるのは久本の今後。
かつて、山田邦子がNHK好感度調査で8年連続1位を記録したのはよく知られているが、
トップから転落してからは人気凋落に歯止めがかからず、そのままフェードアウトしていった。
「テレビ局は、落ち目の“大物”はギャラの面などがネックになって、扱いづらいもの。
久本も山田のパターンをたどる可能性はあり得る」(肥留間正明氏=前出)
踏みとどまって欲しいが。
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)