【雪涙失速】中川翔子八十五【トゥットゥルー】at GEINO
【雪涙失速】中川翔子八十五【トゥットゥルー】 - 暇つぶし2ch50:通行人さん@無名タレント
08/02/07 22:45:37 nZo7ENfz0
46 名前: 通行人さん@無名タレント [sage] 投稿日: 2008/02/07(木) 22:31:37 ID:v6l6Ygi60
>>45

必死だなw
47 名前: 通行人さん@無名タレント [sage] 投稿日: 2008/02/07(木) 22:32:01 ID:/uiCTY0sO
IDがわかるからいいな。
48 名前: 通行人さん@無名タレント 投稿日: 2008/02/07(木) 22:32:27 ID:U3zoM7Xf0
>>44
貼る場所間違えてるお(^ω^)
49 名前: 通行人さん@無名タレント [sage] 投稿日: 2008/02/07(木) 22:35:06 ID:/uiCTY0sO
なんでそこに貼るんだ(・ω・;)


uiCTY0sO・・・おまえはどっちの住人だ。自虐スレならこっちだがw

51:通行人さん@無名タレント
08/02/07 22:50:58 U3zoM7Xf0
自虐wwwwwwwwwwwwwwwなのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

52:通行人さん@無名タレント
08/02/07 22:57:17 /uiCTY0sO
自虐にしといてくれ(^ω^;)
ったくまぎらわしいな!

53:通行人さん@無名タレント
08/02/07 23:01:00 E/wm2wEKO
芸板気持ち悪すぎるからしばらくここにいとこうかな
少し前まではあんな超盲目の奴らいなかったのにひどいもんだわ

54:通行人さん@無名タレント
08/02/07 23:03:30 E/wm2wEKO
ってここも芸板じゃねーか完全間違えたぞハゲ

55:通行人さん@無名タレント
08/02/07 23:06:37 nZo7ENfz0
その部分だけは同情してやる。
アイから流れてきた気弱なキモヲタが鬱陶しいのは同意だw

キモスレ
自虐スレ と分けるのも悪くないか。。。っへっへ。

56:通行人さん@無名タレント
08/02/07 23:07:02 U3zoM7Xf0
八十四【メロロン】は盲目信者隔離スレだお(^ω^)

57:通行人さん@無名タレント
08/02/07 23:09:26 nZo7ENfz0
・・・なんだ。 気が合うな(爆

58:通行人さん@無名タレント
08/02/07 23:18:43 plECxWa+0
We can do itはアルバムか

59:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:43:36 sKQRhzax0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

60:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:44:08 sKQRhzax0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

61:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:44:35 sKQRhzax0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

62:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:44:58 sKQRhzax0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

63:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:47:36 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

64:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:48:58 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

65:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:49:25 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

66:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:50:00 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

67:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:50:36 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

68:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:51:13 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

69:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:52:05 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

70:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:52:37 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

71:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:53:09 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

72:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:53:41 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

73:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:54:18 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

74:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:54:51 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

75:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:55:45 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

76:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/07 23:56:22 iV2VDKIM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

77:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:01:11 dI2yPLqM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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78:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:01:37 gJNlUAwV0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

79:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:02:11 gJNlUAwV0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

80:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:02:36 gJNlUAwV0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

81:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:02:59 gJNlUAwV0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

82:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:03:23 gJNlUAwV0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

83:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:03:56 gJNlUAwV0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

84:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:04:21 dI2yPLqM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

85:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:04:45 gJNlUAwV0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

86:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:05:07 gJNlUAwV0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

87:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:05:31 gJNlUAwV0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

88:通行人さん@無名タレント
08/02/08 00:05:39 0+Dcz/EzO
歌手としての広末涼子
スレリンク(natsumeloj板)

89:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:05:54 gJNlUAwV0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

90:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:06:16 gJNlUAwV0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

91:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:06:37 gJNlUAwV0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

92:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:07:00 gJNlUAwV0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

93:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:07:21 dI2yPLqM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

94:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:07:43 dI2yPLqM0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

95:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:12:38 YTkx/hEX0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

96:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:13:00 YTkx/hEX0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

97:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:13:22 YTkx/hEX0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

98:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:13:45 YTkx/hEX0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

99:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:14:06 YTkx/hEX0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

100:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:14:28 YTkx/hEX0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

101:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:15:10 YTkx/hEX0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

102:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:15:31 YTkx/hEX0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

103:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 00:15:51 YTkx/hEX0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

104:通行人さん@無名タレント
08/02/08 01:00:25 LtK+PyjT0
           / /::::::::\
          /  /:::::::::::::::\
        /  . /:::::::::::::::::::::::\
      /     /::::::::::::::::::::::::::::::::\ ./  ̄`Y  ̄ ヽ
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.        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | || i/ ヽ、  ノ | |
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: (S|| |  (●) (●) | 団塊jr?用済みだお!
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | || |     .ノ  )|
 .   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | || |ヽ、_ ~'_/| |
                    ノ            \
                  /´               ヽ
                r─|   l              \
           / ̄ ̄ ̄ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
          /  ̄ ̄  ̄ ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

105:通行人さん@無名タレント
08/02/08 01:59:32 jn6iNabj0
盲目信者荒らすなよ

106:通行人さん@無名タレント
08/02/08 03:26:05 s8hEQpUaO
このスレは閉鎖します。

しょこ信者本スレ
URLリンク(same.u.la)

アンチスレ
URLリンク(same.u.la)

107:↑
08/02/08 05:49:59 mbJGZqlJ0
あなたに残念なお知らせ。

こちらはメクラではないはうこファンすれとして認定されました。
以後、芸板において信者スレとの2本を運用していくことになったようです。
相互は原則不干渉で。

こちらはsage進行で潜行運用がよろしいかと

信者スレでは生ぬるいとおしゃる方には、こちらをどうぞ
   「しょこたん」こと中川翔子たんを応援するのだ!。
   スレリンク(idol板)l50
てか、アイ板何とかしろ!

108:通行人さん@無名タレント
08/02/08 06:12:38 0foVi6E00
トゥットゥルー

109:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 08:42:10 6x+y2jIW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

110:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 08:42:34 6x+y2jIW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・

111:「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。
08/02/08 08:43:13 6x+y2jIW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・


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