07/09/27 19:19:18 /sbN3hb50
淫行、レイプと言えば思いだすのは、ノック、八方、きん枝を思いだす。
ノックはご存知の通り選挙運動中のレイプ未遂、八方は最近頻繁にタイ
に行き買春がウワサされ、鶴瓶と八光が一緒にテレビに出た時にお前の
親みたいになったらお終いと意味ありげに話している。きん枝はノック
復帰の繁盛亭での舞台で「自分が証言していたら裁判は無罪だった」
「タコだから手を股間に突っ込んだのでなく足だから」等被害者をセカンド
レイプしまくった。さらに先週の新聞記事で淫行での謹慎について
「新聞記者が師匠に前回は謹慎だったが、今回はどの様な処分をするのか」
と質問されたので師匠も破門するつもりはなかったのに破門と言わなくなった
と反省は一切なし。1年きん枝の知り合いの会社で働いていた時も師匠が
訪れて復帰をさすつもリである話しをしているとまでバカな話しを記事に
している。謹慎も破門も世間の目を欺く為の芝居でほとぼりさめたら復帰と
出来ていた話しであったと記事にしているのだ。被害者感情は全く考えず
反省なんてはじめから今現在までしていませんと言っているきん枝が落語
協会の理事なんだから、若手が淫行くらい対したこと無い、つかまっても
すぐ復帰出出来ると犯罪に対し麻痺している社風なんだと思う。