小泉孝太郎王子その4at GEINO小泉孝太郎王子その4 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト950:通行人さん@無名タレント 08/06/19 21:57:55 0vhUyWUR0 零代目:小泉由兵衛 とび職人。手下を集め、沖仲仕(港湾労働者)や、売春婦の人入れ稼業を横須賀の顔役に成り上がる。 港湾ヤクザ「小泉組」の基礎を築いた。 一代目:小泉又次郎 由兵衛の後を継ぎ、組長として小泉組を発展させた。 他のヤクザを追放し、小泉組が横須賀の公共事業を一手に握るべく政治家となる。 体に刺青があることが自慢で、「刺青大臣」と呼ばれた。 二代目:小泉純也 本名:鮫島純也。鹿児島加世田の朝鮮人部落に生まれ、又次郎の長女・芳江と結婚し、小泉姓を継ぐ。 横浜・川崎の在日朝鮮人と親しく、朝鮮総連といっしょに「北の楽園事業」を実施、 日本人妻を北朝鮮に大量に送りこんだ張本人。 三代目:小泉純一郎 小泉孝太郎はチョン 951:通行人さん@無名タレント 08/06/19 23:21:06 0vhUyWUR0 ◆◆小○元首相は朝鮮人(父)と日本人(母)のハーフだった ◆◆ 小○純一郎は正真正銘の朝鮮人です 小○又次郎(逓信大臣) | 小○芳江━━━小○純也(鮫島旬也、朝鮮人) | 小○純一郎 小○純也(鮫島旬也)逓信大臣を歴任した小○又次郎の養嗣子。 小○純一郎首相の父。旧姓は鹿児島の名家の鮫島と主張しているが、嘘である。 鹿児島の加世田村は朝鮮部落。(笑)しかも家が貧しかったって。 (確実に朝鮮人です。オウム真理教の麻原の出身地とも近い) ・・経歴 明治37年(1904年)1月24日、鹿児島県川辺郡東加世田村(現・南さつま市)小松原に生まれる。 当時民政党の幹事長となっていた小○又次郎のもとに出入りし、 それが縁となり小○家の家族と接するようになった。やがて小○家に出入りするうちに又次郎の 長女・芳江とレイプ同然の肉体関係を持つようになった。 朝鮮人との結婚に又次郎は当然猛烈に激怒、反対だったが旬也と 芳江は又次郎の反対を押し切り駆け落ち同然に家を出て同棲した。 結局、又次郎のほうが折れて純也が代議士になれたら一緒になること を許すとして認めざるをえない状況に追い込まれた。 まさに朝鮮総連の総力を挙げての国盗りのペテンである。 ●「鮫島旬也」でぐぐってください「純一郎 小はん」でぐぐっても面白い● 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch