07/07/12 16:38:46 HvtK8leO0
・井筒の実家は奈良の旧家。利休のお茶用の井戸を守っていた名家。
チョンに頭が上がらず【同胞】扱いされてるのは下記のような理由がある。
URLリンク(kei.kir.jp)
【井筒和幸】映画監督。代表作「パッチギ !」「ゲロッパ!」/
(1991.9.21)静岡県駿東郡小山町上野の奥の沢川にて、映画「東方見聞録」撮影中、
俳優林健太郎氏が死亡。
井筒和幸監督・小笠原直樹助監督は業務上過失致死罪で書類送検された。
死亡した林氏は、重量8kgの鎧を着て手を縛られた状態で人工の滝壷に入れられていた。
映画はお蔵入り。制作費10億円はパーになり、井筒が所属していたディレクターズ・カンパニーは倒産。
井筒が林氏の家族に賠償金を払っていることは美談として語られがちだが、
実際は、林氏の両親に告訴された。
井筒が「林が自分の言うことを聞かず、勝手な行動を取ったため事故が起こった」
と供述し被害者側感情を損ねたため、賠償金額が跳ね上がっただけ/
(2005)北朝鮮当局さえ認めている日本人拉致事件について
「"ある日、平和な日本から人が北に連れ去られた"という物語を作り上げ、日々それを塗り替え、
挙げ句に国交交渉どころか、経済制裁論にまでエスカレートさせてしまった」と発言。物議をかもす。
井筒は、スタント死亡事件後は、朝鮮総連(北朝鮮の組織)幹部を父に持つ、
シネカノンの李鳳宇(リ・ボンウ)の支援を受け(前述の林氏家族への慰謝料を肩代わり)、
総連の集会に出席するなどしている。総連は「韓流のように朝流」が出来ないかと李氏に相談。
「パッチギ !」のエキストラ学生などで総連は全面協力
(2006)「パッチギ!」続編、朝鮮総連・朝鮮学校の全面協力を得て撮影開始。