07/07/27 22:10:41 vhtyUyGA0
>>203
雑誌の編集長が話題や質問を振り、二人が答える形をとっている。
・萩原氏の裁判の話(某地方公務員に暴行されたと訴えられ、地裁で敗訴、高裁で勝訴、
提訴人(地方公務員)の上告を最高裁が棄却し萩原氏の勝訴が確定)がかなりの部分
を占めている。本人と妻の苦しみ、悔しい思い、一審敗訴時に気持が弱った夫を強く
支えた妻、など。提訴人をインタビューした鳥巣氏も話に加わっている。
・裁判関係と同時進行した不仲説は、なぜ出たのか判らないが、こういう事も試練として
成長しなければいけないのかなとも思ったことなど。
・飼っていたチワワの話。
・生まれてくる子供の話。男の子なら心人(ハート)を考えているが変えるかも知れない
(萩原)、私は女の子も欲しいなあ(和久井)など。