08/06/16 18:48:39
この所鶴瓶さんには、六代目の感じが出て来たように
思えるのだが、弟子の中で年をとってくるにつれて
立ち振る舞いが一番落語家らしくなってきたのでは?
東京ヘ行った鶴光はこじんまりとまとまって、上手くも
なく、しくじるでもなく落ケンの落語になったように思う。
吉本には芸人のにおいが立ち振る舞いに備わっている人
が師匠連でも余りいないように思える。
小器用に立ちまわり、そつなくタレント業をこなすのは
上手な素人と変わらん。
プロとアマの違いは一番はそこのように思えるのですが?