08/04/08 23:21:58
昨年のM-1予選でまったく見当違いな審査をしていながら、
こともあろうに決勝戦審査員を批判して逆ギレし、
視聴者を感性卑劣と罵倒した老害放送作家かわら長介。
この男を準決勝審査から外さないかぎり、
M-1戦士たちの栄光は見えてこない。
かわら長介ブログ たくらだ堂
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>～「安否の分からない人・・・ネタにするなんて良識は・・」良識が何かは人それぞれ。
>君が反社会的だと断定するものが僕にとっては至福の存在かもしれない。例えば親殺し！
>僕自身が受け入れ難いなる者に抵抗して、コメント欄の閉鎖を断行するものです。
▼サンドウイッチマン評▼
淡々と、ただ淡々とボケとツッコミが続く。笑いも取っている、間も良い、面白い。
だが、それは自分たちが気持ちいいことをやっているだけのように見える。
それって、結構観客不在というか、ファン無視ってことでは？
このネタでは如何なものかと正直思わざるを得ない。
このままでは、僕に彼らの栄光は見えてこない。
▼オードリー評▼
「デートがしたい」がネタフリの漫才。
残念、そこには活路はない。そのネタを選ぶというセンスが、
或いは指向が、笑いを舐めてる。或いは本気で何かを作ろうとはしていない。
このジャンルで残されているのは天皇家のデートか、障害者のデートぐらいだろう。
Wikipedia
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【アンチ】かわら長介・２【ウンチ】
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●●●●かわら長介●●●●
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