07/10/31 22:17:17
ある日の難波での出来事
松本が例のごとく取り巻き3人3人(宮迫・キム兄・図体のデカい坊主頭)を引き連れ歩いていると、
酔っ払ったキム・ジョンナム(金正男)一行を発見。
金 (キム・ジョンナム、以下“金”)「マツモトサン?」
と近づく。
キム兄(以下、キムと略) 「なんや、なんや」
と近づくキム・ジョンナムを止める。
金 「マツモトサン、サインクダサイ!」
キム 「なんや、お前は?」
金 「ワタシハ、キム・ジョンイルのムスコデス。」
キム 「はっ?お前、俺の名前をパックって何か下心でもあるんとちゃうか!?」
金 「アナタもキムサン、デスカ?」
キム 「やかましわい!この三国人!」
金 「・・・??。サンゴクシ(三国志)デスカ?トコロデコノチカクニソープランドハアリマセンカ?」
キム「ゴルァッ!ナメとんのか!?」
松本、宮迫は笑いをこらえてる。
とキム・ジョンナムのエージェントがロシア製のチャカ(ピストル)をつきつけた。
4人は顔が青くなり、呆然とした。
宮迫が、「まあまあ」みたいな感じでキム・ジョンナム一行なだめて、近くのソープランドを紹介し、帰していたが、
キム兄はショボンとしてた。
キム「アレ、ひょっとして普通のヤクザとちゃうで・・・」
近いうちに、ガキのフリートークかすべらない話で言うかもね。