07/10/31 14:40:02
ある日の中目黒での出来事
松本が例のごとく取り巻き3人(キム・水玉れっぷう隊アキ・図体のデカい坊主頭)を引き連れ歩いていると、
酔っ払った30代のサラリーマンが一行を発見。
サラ 「松本~」
と近づく。
アキ 「なんや、なんや」
と近づくサラリーマンを止める。
サラ 「お前には用はないんだよ!どっか行ってろ!誰だお前!」
アキ 「やかましわい!わしは水玉のアキじゃ!ボケ!」
サラ 「・・・水沢アキ?」
アキ 「水玉のアキじゃ!」
サラ 「お前、普通キャッチコピーってのは、稲妻の~とか反逆の~とかっていうの付けんだよ!」
アキ 「やかましわい!水玉れっぷう隊じゃ!」
サラ 「・・・??。松っちゃん頑張ってー。」
松本、キムは笑いをこらえてる。
キムが、「まあまあ」みたいな感じでサラリーマンをなだめて帰していたが、
アキはショボンとしてた。
近いうちに、ガキのフリートークかすべらない話で言うかもね。