07/03/26 05:36:46
＊ここは、藤本＆松本たたきするスレじゃありません。
・審査委員長の藤本義一君、笑いに携わるのは、やめなさい!
１、藤本義一君←藤本調をパクってますね。
２、笑いに携わるのは←喜劇映画「駅前シリーズ」の脚本や１１PMといったエンターテイメントの司会者と、子供から大人まで楽しませた経験があるから
芸人じゃないから携わるなと一概に言うのはどうなの？
・てかさ、直木賞・芥川賞の審査員は、小説で飯食ってる奴ばっかりなわけだ。そのオッサンたちから選ばれたからといって
その受賞者は生涯安住かと言ったらそうじゃないでしょ。
松本は、藤本に｣酷評され落選したわけだが、今は芸人として頑張っているんだし、いいじゃねえか。松本の言ってるのは逆恨みか？
この調子だと受賞者が、数年でフェイド・アウトしたら「審査員は許せない」なんてアホなこと言ってることになるが
松本の言ってるのは、まさにソレじゃん。
３、審査員・選ぶ選ばないは審査員の好みで１００％決まる。藤本はダウンタウンの笑いがお口に合わなかっただけ。
まあ、例外に好みじゃなくても、オーディション受けた人間の発想が他とは明らかに違って凄いと感じたら
その人間に投票する場合もあるらしいが、当時はダウンタウンに何も感じなかったんだろう。
てか、当時のダウンタウンが１００のうち１００の笑いを出していたかと言ったら全然でしょ？
４、松本が審査員を務めるM-1について・隣の紳介は松本の選んだ人間を確かめているし、それは何も言わないのか？自分で推す芸人を選ばないことについて
M-1＝漫才No.1決定戦のわけでしょ？公平さを保つためには、出場者や審査員の吉本芸人の数の多さに何故松本は疑問に思わないのか？
テレビに出る権利を勝ち取る為にどっかのホールの場所でオーディション受けるとは思うが、そのときの審査員は吉本所属の人間が全体のどれくらいいたのか把握しているのだろうか？
＊M-1という番組が松本の嫌うヤラセ(八百長)では無く、ガチンコ審査だと松本が思って審査員を引き受けたと仮定した場合を書いています。