08/08/17 21:40:11 7rN+8ZKA
週刊文春のレビューを読んでどんな結末かと思って
ずっと見てたのですが・・・見終わってから自分の解釈で
合ってるのか気になってきて。公開上映が終わってから
聞くべき事かもしれませんが教えていただけませんか。
南部が人権センターで男児と戯れたり人権センターの
女性から売春窟撲滅の協力を依頼されたのを断った
のは自分に男児童への性愛癖があり児童売春する場所
がなくなると困るからと解釈していいのでしょうか?
それと児童売買撲滅運動が醜い銃撃戦に発展しそれを
目の当たりにした南部が記者として児童の臓器売買に
憤りを感じつつも自身は男児童の性愛壁を抱え買春を
していた事に苦悩の末自殺という事でよろしいのでしょうか?
色々考えさせられる映画ですねぇ。