08/08/12 12:35:19 gsvOgNEF
在日作家が書いたフィクションを元にした映画、日本ユニセフは真実として宣伝、なおかつ募金活動って・・・
ギャグですか?
「闇の子供たち」が映す臓器移植の課題
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)
>---映画では、子供の心臓移植とともに、臓器売買の問題を描いていますが、現実にはない、
>これは映画のフィクション部分というのは、どこなんでしょうか。
>「まずはタイで、日本人が心臓移植を受けた例はないということですよね。
>次に、心臓移植を受けようと思っている子供の両親が、よその子供を殺してまで自分の子供を助けたい、
>精神的にそう思っている人は、一人もいないということです。
>親だから、子供をなんとしても助けたいという思いはあっても、みんな我慢して死んでいっている。
>人を殺してまで、生きたい、生かしたいという親はいません。
>もう一つ、心臓移植はリスクが高すぎて、儲けということでは成立しないかもしれない。
>というのも、心臓移植をしようと思ったら、心臓を止めている間に人工心肺の器械を動かしていないと
>いけないし、手術するためにはたくさんの人がいる。
>腎臓移植なら、ある程度うまい人がいたら、助手と二人で手術をすますことができる。でも心臓の手術は
>ぜったい少人数ではできませんから。それはありえない」
>心臓麻酔の専門医と、人工心肺の器械をまわすのに1人、手術医が3人と看護婦という具合に計算していくと、
>エキスパートが8人は揃わないと心臓移植は行えないという。
>「8人を口止めして、儲けも出そうなんて考えたら、ビジネスとして儲からへん。それに、見つかったとき
>には心臓だったら死刑でしょう。タイの外科医といえばエリートの人たちです。その人たちがいくらなんでも、
>そんな危ないことに手を貸すとは思えない。映画では、なんらかの事情があってということにしているけれど、
>そこは医療の現場にいる者の目からすると、映画のフィクションといえるでしょう」