08/08/07 13:44:31 rmWLSRSv
>>5
この監督は
>臓器売買のくだりは、極端な仮説を立てて描いて います。
としか言っていないのだから、この監督が何を言いたいのかは不明。
むしろ映画の宣伝文句は「闇の真実」なのだから、「生きたまま心臓・・・」
という話は全く否定されていないし、監督本人も否定していない。
この映画がデマを広めるだろうことは予測できる。毎日新聞のエクアドルで
子供を狩る日本人というのは、子供の心臓を買う日本人の寓話となるだろう。
まったく根も葉もない間違った中傷なのに、日本の新聞と映画とユニセフが
新たな寓話を作り出す。今がその瞬間。