08/08/04 11:09:00 Pbd054v9
法輪功学習者から臓器摘出、中国の臓器売買の実態
URLリンク(www.epochtimes.jp)
中国の臓器移植:逮捕された日本人斡旋業者
長瀬容疑者は遼寧省瀋陽市で、「IPC情報コンサルティング有限公司」
を運営していたが、2004年から「中国国際臓器移植支援センター」の
名義で、ネットによる広告宣伝を広げ、日本人患者に臓器移植を斡旋する業務を始め
これまでに200人以上の日本人を仲介したという。
中国での臓器移植問題に注目している医学博士・王文怡(米国在住)氏は
「同報道官の発言は、中国での臓器移植問題おける中共の責任を回避するためのもの」
と指摘、長瀬容疑者が臓器斡旋業務を推進できた背景には
中国当局には逃れない責任があると述べ、
「オリンピックの開催を前に、世界が同国の臓器移植問題を注目する中
国際的批判をかわすため、同容疑者はスケープゴートにされただけ」との見解を示した。
URLリンク(jp.epochtimes.com)