08/04/12 15:38:17 RodcHY+g
そのまえに南京だって大虐殺の証拠は一切ないじゃんか
証拠能力のない証言ばっかりだしても無駄だってのにしつこい・・・・・
あのな、自分の親類に罪を被せるようなヤツの言葉なんて誰も信用しないぞ
俺のじいちゃんは殺人鬼なんだ!証言だってあるんだ!みんな!俺のじいちゃんが殺人鬼だった事は歴史的事実だぞ!
マスコミだって俺のじいちゃんが殺人鬼だったって証言があるって言っているんだぞ!
認めろ!認めろ!俺もじいちゃんは殺人鬼だー!
・・・こんなこと言うヤツの言葉を信用できるかっての・・・
バカにしか見えんだろ
973:名無シネマ@上映中
08/04/12 16:08:40 mBX+juLS
とりあえず入門レベルの新書の一冊でも読んで
戦争の目的は人を殺すことだとか、虐殺するのは殺人鬼だからとか
そういう中学生レベルの認識を脱却するところから始めるといいよ
974:名無シネマ@上映中
08/04/12 16:19:49 /qRwE7F5
>証拠能力のない証言ばっかりだしても無駄だってのにしつこい
日本人が被害を受けたとされている戦争犯罪も
大半は「証言」によって知られたものなんだがな
ソ連軍による満州居留民への暴行・略奪だとか
米軍による日本軍投降兵の殺害だとか
そういうのも全部「無駄」で片付けるつもりなのかね
975:名無シネマ@上映中
08/04/12 16:40:38 zsl+MlMJ
もし反靖国でない靖国映画が作られたとしてこれに福島瑞穂や辻本清美といった
在日喜組がほえて噛み付いたとしても日本のマスコミは表現の自由とか権力による
圧力なんてことをおくびにも出さずに彼女たちを英雄あつかいするにきまっている
日本のマスコミに「報道」を語る資格なんてまーたっくない!
976:名無シネマ@上映中
08/04/12 18:54:41 pIFsAWe5
>>972には笠原十九司「南京事件」(岩波新書)もしくは「南京事件論争史」(平凡社新書)を読んで欲しい。
もし「大虐殺派」の本に抵抗があるというなら中間派の秦郁彦「南京事件―『虐殺』の構造」(中公新書)か、
せめて虐殺少数派の北村稔「『南京事件』の探究―その実像をもとめて」(文春新書)あたりを。
それと、南京虐殺肯定派(の殆んど)は、別に「自分の親類」を貶めたいわけではないよ。
例えば、ベトナムでの韓国軍を告発しようとする韓国人とか、
人民軍によるチベット人虐殺を認めて謝罪しようとする中国人がいたとして、君は「信用できない」か?