08/03/29 23:08:41 4Yr3yaw+
「国が違えば意見が食い違うのは当然」
南京大虐殺は中国狂産党独裁政権が必要とするフィクション、
チベットでの報道管制と自作自演のやらせを見れば明らかだろう。
因縁をつけてくるヤクザには、道理は通用しない。
中国の胡錦濤国家主席が5月のゴールデンウイーク明けに来日する。日中両国政府は、
その方向で日程の最終調整を急いでいる。中国元首の来日は、98年の江沢民主席以来だ。
10年ぶりの訪問である。中国の胡錦濤国家主席は、チベットの虐殺の指導者で、
今現在行われている民族浄化政策の首謀者である。
ヒトラー級の超大物の来日を心から歓迎したいと思う。
しかし、毒ギョーザ事件やチベット、地球環境、歴史認識、魚つり島などなど
主席の訪日に暗い影を投げかけている。
「世界の百十カ国以上が、チベット大虐殺は胡錦濤一派が引き起こしたと非難し、
法に基づいた人道に対する罪での処断を中国に求めている」と述べ、
チベット人を130万人殺害し、今度の自作自演の武力鎮圧によって、
チベット民族の抹殺、ジェノサイドを加速させたことは、
世界人類の「羞恥の事実」との配慮を示してやろうじゃないか。