08/02/02 16:04:25 wsVEZzik
>>261 それがダメなんですって。
戦争って大変ですね、程度の話なら「なかった」でいいんです。
「指揮系統が支離滅裂になった敵がヤケになってかかってきたから無我夢中で殺しちゃいました」
「こちらの作戦行動に支障を来すくらいの投降者が無秩序にやってきたので身動きが取れないので解放しようとしたら行き違いが起きて混戦になり殺しちゃいました」
などなど程度なら少々数が大きくても
「なかった」でおしまい。
それ以上「良心的」になる必要はないと考えます。
だからアイリス・チャンも「Rape of 南京」っていう本にしたんでしょ?
だって戦争に伴い生じる死者について平時の警察の刑事訴訟みたいに扱うなんて非常識だもの。
だから
「無抵抗の 占領下の都市での 軍隊の レイプしまくり 放置 」を問題にしたようなタイトルの本にしたんでしょ。