08/01/30 02:50:28 jbDszh/a
>>521
雰囲気が中国にしか見えないから、悪評なんですよ。と、書いているのですが、一定の評価になりうっているとは何が一定の評価なんですか?
二元論で物事を考えるのは大事なことですよ。
例えば「面白かった」「面白くなかった」と、両方から物事を考えるのは必要なこと。
あなたのように「面白かった」これは絶対で、理由など無い。よりはね。
この映画は登場人物の誰一人としてまともに設定が見えなかったな。
「木場はこの映画に必要なのか?」と、書かれてしまうほど映画の中では無味無臭。
「崩れ行く匣の中で鎖のコント」あれは、緊迫感を無くすための無駄な演出に思える。
「爆発の中からどうやって脱出したのか?」など全て投げっぱなし。
挙げ句、行方不明の娘など気にせず女優再デビュー。
もう映画として無茶苦茶。事件解決すらしたのか?しなかったのか?分からずじまい。