07/11/26 00:34:48 hi/zEgHe
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映画 恋空(からあげ)のあらすじ
>回想が始まる~
>ご飯を食べる前にグロスを塗っている美嘉。グロスを塗ることで恋への気持ちを表現しているんだが、何故ご飯の前に?
>この映画ダメだ。リアリティがまるで無し。
>美嘉が家族揃って※注【からあげ】を食べている。何気ないシーンだがこれがラストの伏線になっているので覚えてて欲しいが、
>くだらない伏線なのでやっぱり忘れて欲しい。
>ストーカーとの電話の最中に花火があがると美嘉は会ったこともないストーカーに恋をする。花火すげえ!
>金髪(ストーカー)は美嘉の誕生日プレゼントとして花を摘んでくる。
>だがこれが地雷だった。何故なら美嘉にとって花を摘むのは優しくない行為だからだ。美嘉は怒って逃げる。
>戦慄の強姦シーンのはずだが場所が花咲き乱れるお花畑なので、
>美嘉が「いやーん」とお花畑を逃げて強姦魔たちがお花畑で「待てえ」と追いかけるかなり強烈な絵面である。っていうかこの監督はバカか?
>犯された美嘉の元に金髪がやってくる。「おまえの場所がわかるのは愛の力だ!」
>学校内で美嘉に対する謎の嫌がらせが猛烈に始まる。美嘉をヤラせる女として侮辱する内容だったが、
>数分後には学校の図書室で美嘉と金髪がセックスしている。そんなことしてりゃ嫌がらせもされるって!
>美嘉が妊娠する。受精したきっかけにちなんで子供の名前は図書室に由来する名前にしようと相談する。
>図書室以外でセックスしたことなかったのかよ!
>金髪ガンになる。金髪は「俺は死んだら空になる。」と言いだす。『俺の空』か。
>美嘉は飛び降り自殺しようとする。鳥が出てくるのを見て、美嘉は無性に【からあげ】が食いたくなる。
>お腹が減ったので自殺をやめて家に帰る。ラストシーンのセリフは「今夜は【からあげ】よ」。