07/12/29 18:56:06 1Jiisiaz
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「ユナイテッド航空93便」は、テレビのニュース速報で
「93便は軍用ジェット機によって撃墜された」と伝えられたように、
追尾していたノースダコタ州空軍第119戦闘航空団3機編成F16「ハッピー・フーリガン」
の発射したサイドワインダー・ミサイル2発によって撃墜されていた。
だがそれを決定的なものにしたのは、「93便」を撃墜した当のパイロット、
「ハッピー・フーリガン」のリック・D・ギブニー少佐の名前が特定できたことだ。
しかしギブニー少佐は撃墜命令に従っただけで、彼に選択の余地などなかった
(撃墜命令を下したのはチェイニー副大統領)。
その後、彼は元米空軍部隊大佐グラン・プレとの面談で「93便」を撃墜したことを
率直に認めた。
グラン・プレ元大佐が語ったところによれば、「ハイジャック犯」は誰一人搭乗しておらず、
墜落時には全員意識を失っていたはずだという。
事件から1年後の2002年9月11日(愛国者の日)、ギブニー少佐は州知事から
航空兵勲章のメダルを授かったが、いったいどんな「英雄的行動」で
表彰されたのかは不明である。
いわゆる英雄的美談として広く知れわたっている機内の乗客とのやりとりは、
「乗客の抵抗によって勇敢にも阻止された」ことに仕立てるための
捏造された作り話にすぎない。