07/06/01 01:39:41 kCUdToZV
カンヌを終えての感想
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カンヌに行く前
「世界中の人が本当に心の底から笑える映画を作れれば僕は快挙だと思いますけどね」
カンヌ後
「日本人用に作ってた映画がこれだけ仏人にも受けた。完璧だった。
ちゃんと一生懸命作ったらちゃんと伝わんねやと。
これはまあ快挙というか・・・日本のお笑いは世界にも通用することを示せた」
「一部のフランスのアホな辛口評論家が俺を批判したがこれは日本人用に作っとんねん。腹立ってくる。
他の映画はカンヌ用に作ってあんねん。わざわざカンヌに招待されたから来てやってんのに何を抜かしとんねん」
「まあ言うまでも無く過酷でキツイ仕事なんですけど、もー人の反応ばっかり気にせなあかん・・・
もーホンマ生まれ変わったらスポーツ選手かなんかで良いですわ」
「映画や笑いは賛否両論が無いと駄目。もちろん賛成が多い方が僕は嬉しいですけどね」
「批判されると腹立ってくんねん。お前ごときがどこの誰やねん!と」
「まあどこ行っても勝手な評論する奴がおるのはしょうがないですけどね。僕もやってきたことですし。
ただ、俺がお前を評論すんのとお前が俺を評論すんのは全然ちゃうけどな!とは思うてますけどね。
俺がお前に言う権利はあるけどお前が俺に言う権利は全く無いけどな!とは思うてますけどね」
「まだ僕は監督として全然若いですからね。まあ色々批判する奴おりますけどちょっと待ちーやと。
第一回監督作品にお前そこまで言うかね?みたいなね。うーん・・・
しかもそんな言われるようなもん作ってないしね。チッ(舌打ち)。ホンマ腹立つわ」