07/05/27 10:37:33 pICpTq7E
この映画のかすかな良心
・映画こけら落としのあいさつで、右翼と在日が大乱闘するシーン。
あんなに多くの在日が、右寄りの映画会場にいるのはおかしいと思いませんか?
青山良子が在日と知る人間だけであんなに集まるわけがない。
あれも総聯の動員という井筒自身の皮肉な演出か、
そうでなければ右翼の中に如何に在日が多く潜んでいて、
憂国の政治団体の主張に対して火病って右翼としての本分を忘れて暴れてしまったといったところか。
劇中劇で割腹自殺するのは大西滝二郎中将がモデルかと思うが、
彼の死を看取った児玉誉士夫の交友関係に多くの武闘派在日任侠がいたことは周知の事実。