★シネカノン李鳳宇って北朝鮮系なの?★at CINEMA
★シネカノン李鳳宇って北朝鮮系なの?★ - 暇つぶし2ch142:名無シネマ@上映中
07/11/18 21:55:22 px61o4dV

シネカノン代表の李鳳宇の親父は北朝鮮系の朝鮮総連の元幹部。

李鳳宇も朝鮮総連との黒い噂が囁かれている。

そこであの反日映画「パッチギ」の製作ときた。

井筒は朝鮮民族フォーラム IN 京都 2006で、「日本で朝鮮民族の為に働いた」と表彰されている。

「パッチギ」の製作が評価されたようだ。

朝鮮総連 ⇒ 李鳳宇 ⇒ シネカノン ⇒ 井筒 ⇒ パッチギ

143:名無シネマ@上映中
07/11/20 06:41:34 dQWig0Xq
>>142

>シネカノン代表の李鳳宇の親父は北朝鮮系の朝鮮総連の元幹部。

故人だけどな。

>李鳳宇も朝鮮総連との黒い噂が囁かれている。

お前が囁いてるんだろ。受け身にして主語を曖昧にするな。

>そこであの反日映画「パッチギ」の製作ときた。

おう、朝鮮高校をロケに使わせてもらえずに比叡山高校で撮影したな。


144:名無シネマ@上映中
07/11/20 23:37:39 E231WwJB
シネカノン (cinequanon) は、 日本の映画会社の一つ。映画制作、海外の映画配給、劇場運営、飲食店運営を主な事業とする。

●韓流の元祖的存在

韓流TVドラマ・映画の人気は今でこそ定着しているが、1990年代初頭の日本国内ではまだまだ韓国TVドラマ・
映画はマイナーな存在であった。2001年、シネカノン配給の韓国映画「シュリ」が公開されて観客動員が
130万人を超えるヒットとなり、「韓国映画」のニーズが開拓され、良質な映画、娯楽作、恋愛物を積極的に
配給し続け韓流人気の「下地」を作り上げて来たのが、シネカノンである。

●沿革
1989年 - 李鳳宇(リ・ボンウ=朝鮮総連の幹部の息子)によりシネカノン設立。ポーランド映画「アマチュア」初の配給。
2005年 - シネカノン全額出資のシネカノンコリア設立、韓国ソウル市内に日本映画上映館をオープン、井筒監督「パッチギ!」日本映画初上映。

●主な配給・制作映画

GO!(2001)===柴咲コウ主演===行定監督 (在日朝鮮人が主人公の物語)

ゲロッパ! - (2003) ===常盤貴子主演==井筒監督、羽原脚本

誰も知らない - (2004) ===柳楽優弥主演==是枝監督

パッチギ! - (2004) ===沢尻エリカ主演、高岡蒼甫、塩谷瞬==在日・井筒監督、羽原脚本=最凶の朝鮮総連による歴史歪曲プロバガンダ映画

フラガール - (2006年9月23日公開) ===松雪泰子主演===李相日(在日朝鮮人)監督、羽原脚本


★シネカノン李鳳宇って北朝鮮系なの?★
スレリンク(cinema板)

シネカノンの映画にはスターダストの女優がいっぱい!!!!!!!!!!!

145:名無シネマ@上映中
07/12/01 23:11:13 H24HUJDv
きめぇ

146:名無シネマ@上映中
07/12/01 23:30:28 WSHr61PH
パッチギで本性を現したな
あれから全く信用していない

147:名無シネマ@上映中
07/12/02 00:06:29 8uB15Yq1
「フィクション」に隠された政治的メッセージ 北朝鮮擁護の「朝流」 映画「パッチギ!」
名古屋大学専任講師・浅川晃広

 2月、韓国で封切した「パッチギ」。韓国のマスコミは、井筒監督の勇気が生み出した「在日朝鮮人と日本人の葛藤と
和解を描いた傑作」と絶賛している。この映画、日本では評価がわかれた。識者や映画評論家の中には映画そのもの
の質を問う声とともに、政治的意図を指摘する声がある。映画に込められた驚くべきメッセージとは何か。

 2002年の小泉訪朝以降、日本人拉致という北朝鮮の国家犯罪が世界的に明らかになり、さらに「核兵器保有宣言」
に見られるように、その体制の危険性が火を見るよりも明らかとなった。さらに、北朝鮮を積極的に擁護し、反米・反日政策に
邁進する韓国の盧武鉉政権の問題性も明らかとなっている。実のところ、2005年1月に公開された映画「パッチギ!」(井筒和幸
監督、シネカノン)は、こうした状況の中で位置づけられるべきものといえる。

 かつて北朝鮮体制は、日本国内における、いわゆる「進歩的文化人」という名の左翼勢力の支持・協力を獲得することにより、
その体制の本質の隠蔽に、かなりの程度成功してきた。しかしながら「拉致」が明白となった状況で、一般の日本国民において、
北朝鮮体制や盧武鉉政権の問題性がはっきりと認識される中、こうした「進歩的文化人」はその論拠を失い、国民の支持を失っている。
つまり、本来の現実の世界の議論において、「左翼勢力」の敗北は明白であるのだ。

148:名無シネマ@上映中
07/12/02 00:08:39 8uB15Yq1
 こうした中、左翼勢力や北朝鮮擁護派は、「フィクション」の世界、さらには「娯楽」あるいは「文化」の世界の中に自らを位置づける
ことにより、すでに敗北が明確となった本来の議論を意図的に回避しつつ、北朝鮮体制の擁護といった政治的メッセージをその中に
秘めようとする巧妙な作戦へとシフトしていく必要に迫られているといえる。まさしくこのタイミングで登場したのが、映画「パッチギ!」である。
これは自らの政治的メッセージを、ラブストーリーなどを用いることで巧妙に隠蔽しつつ、広く拡散させていこうとするものだ。こうした試みは
意外なまでに成功しているといえる。そもそも、金正日は、北朝鮮体制の後継者としてのキャリアの中で宣伝娯楽映画の作成にも取り
組んできた人物であり、フィクションを用いての大衆煽動はお家芸なのだろう。そうした手法が日本社会において用いられているとしても何ら不思議ではない。

149:名無シネマ@上映中
07/12/02 00:09:10 H24HUJDv
 映画「パッチギ!」の内容そのものの問題性については、すでに拙稿「『パッチギ!』は朝鮮総連翼賛映画か」『諸君!』
(2005年4月号)で指摘したので、詳しくはそちらを参照されたい。それにしても井筒監督をはじめとした主要人物が、明らかに
北朝鮮擁護を展開している点は重要だ。例えば井筒監督は、差別と貧困が待ち受けていた北朝鮮への帰還事業に関連して
平然と「朝鮮のほうが太ってましたね。韓国のほうが痩せてた」などと述べている。また、「パッチギ!」の製作に大きな役割を
                                                      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
果たしたシネカノンの李鳳宇も、「朝鮮総連の幹部とお話しする機会があったんですが、そうしたら「『朝流』はできないんだろうか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というんです……僕はできるんじゃないですか、と応えました」(コリアNGOセンター機関紙)などと述べている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「パッチギ!」が北朝鮮擁護の「朝流」であることを示唆しているのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 井筒監督は「若い人には、この映画を見て、泣いて笑って、そして知ってほしい」(2005年2月9日の『朝日新聞』(タ刊))などと
語っているのだが、本当に知るべきは、この映画に込められた巧妙な政治性であろう。(文中敬称略)

URLリンク(www.onekoreanews.net)

150:名無シネマ@上映中
07/12/02 09:01:34 YZlxB387
>123
ロードショー劇場じゃあるまいし、タダで貰おうってのが間違い。
「上映会」って言っても料金取るんでしょ?
プリント料もコミで採算取れないなら上映会なんて辞めなさいよ。

映画サークルとか移動上映業者ってちょっと甘えすぎ。

151:名無シネマ@上映中
07/12/02 14:27:36 wHmEwpbA
どうしてもロケーションに使いたいもう一つの場所、朝鮮高校にも随分前から撮影の許可を申し出ていた。
僕はこの学校の卒業生だし、現校長からその昔英語を教わったことを記憶している数少ない教え子だったの
で、内心許可は容易に下りるものと踏んでいた。事前に映画のシナリオを送って読んでもらっていたので、
僕は手続きの問題だけという軽い気持ちで、二五年ぶりに母校に足を向けた。久しぶりに会った校長に、ど
んな映画を撮るのかと質問されたので正直に話の中身を説明すると、校長は苦虫を噛み潰した表情で、「困
る」、「許可できない」を連発した。当時の朝鮮高校生たちが学校でタバコを吸ってたり、喧嘩に明け暮れ
ていたという「間違った認識」を植えつける映画には協力できないと却下されてしまった。そんな戯言に反
論して僕は、映画の主旨や当時の学生たちのリアルな姿や、心の叫びを熱く語ったが、いくら説明しても無
駄だった。彼はおそらく事前に送ったシナリオを総連京都本部か総連中央の誰かに見せただろうし、彼自身、
朝鮮総連の組織の中ではただの使いでしかなく、一人で英断を下せる人でもなかった。かなり粘った末、僕
は母校を後にした。

結局、学校の撮影は滋賀県にある比叡山高校にお願いして、幸いにも許可を得ることができた。辛かったの
は比叡山高校の先生に、「こんな有意義な映画を、なんで朝鮮高校は協力しないの?」と聞かれた時だった。
(「パッチギ!的―世界は映画で変えられる」李鳳宇/岩波書店、p22)

152:名無シネマ@上映中
07/12/05 13:45:10 SRBdZdyY
 売国奴の井筒を国外追放に! 
スレリンク(cinema板)

153:名無シネマ@上映中
07/12/05 15:58:34 rX2wrsK2
チョンカノン脂肪

154:名無シネマ@上映中
07/12/19 00:20:56 zdtxMEUZ
シネカノン (cinequanon) は、 日本の映画会社の一つ。映画制作、海外の映画配給、劇場運営、飲食店運営を主な事業とする。

●韓流の元祖的存在

韓流TVドラマ・映画の人気は今でこそ定着しているが、1990年代初頭の日本国内ではまだまだ韓国TVドラマ・
映画はマイナーな存在であった。2001年、シネカノン配給の韓国映画「シュリ」が公開されて観客動員が
130万人を超えるヒットとなり、「韓国映画」のニーズが開拓され、良質な映画、娯楽作、恋愛物を積極的に
配給し続け韓流人気の「下地」を作り上げて来たのが、シネカノンである。

●沿革
1989年 - 李鳳宇(リ・ボンウ=朝鮮総連の幹部の息子)によりシネカノン設立。ポーランド映画「アマチュア」初の配給。
2005年 - シネカノン全額出資のシネカノンコリア設立、韓国ソウル市内に日本映画上映館をオープン、井筒監督「パッチギ!」日本映画初上映。

●主な配給・制作映画

GO!(2001)===柴咲コウ主演===行定監督 (在日朝鮮人が主人公の物語)

ゲロッパ! - (2003) ===常盤貴子主演==井筒監督、羽原脚本

誰も知らない - (2004) ===柳楽優弥主演==是枝監督

パッチギ! - (2004) ===沢尻エリカ主演、高岡蒼甫、塩谷瞬==在日・井筒監督、羽原脚本=最凶の朝鮮総連による歴史歪曲プロバガンダ映画

フラガール - (2006年9月23日公開) ===松雪泰子主演===李相日(在日朝鮮人)監督、羽原脚本


★シネカノン李鳳宇って北朝鮮系なの?★
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シネカノンの映画にはスターダストの女優がいっぱい!!!!!!!!!!!

155:名無シネマ@上映中
07/12/24 00:18:03 PpSqDy5h
朝鮮総連問題総合スレ
スレリンク(korea板)

156:名無シネマ@上映中
07/12/24 01:03:11 hzAQKhFV
シネカノンの映画館に行ったり、シネカノンの映画を見るのは、非国民
洗脳された上、売上は北朝鮮に送金されます

157:名無シネマ@上映中
07/12/31 23:47:47 kgI25HRJ
怖いなぁ

158:名無シネマ@上映中
08/01/10 01:15:00 GgSh6541
sarasiage

159:名無シネマ@上映中
08/01/18 00:29:38 hH1enw2+
これが日本の本当の仕組みだ

①統一教会
→日本人信者から2兆円を搾取。日本の国会議員に100人以上の秘書を送り込む。
 韓国の田舎の独身ブ男に、若い日本人女性を人身売買してまた儲ける。

②朝鮮総連
→自民党大物議員や社民党議員に賄賂を贈り、拘束。朝銀に巨額の税金を投入させる。
 その金が北朝鮮にいき、ミサイルや核開発の費用になる。

③パチンコ屋
→年商30兆円産業で、その8割が在日系企業。日本人をバクチ漬けにして
 生活費を搾取し、その金を自民党と社民党に献金。

④創価学会
→池田大作はじめ幹部はことごとく在日朝鮮人。庶民階級を騙してお布施を集金し、
 在日の特権拡大に政治力をふるう。韓国の侮日運動を組織をあげて支援している。

⑤暴力団
→50%が在日(ちなみに在日の比率は0・5%)。麻薬や覚せい剤を南北祖国から
 安く仕入れて、日本人をドラッグ漬けにして金を稼いでいる。反コリア運動を
 暴力と脅しで監視し、ときには偽装右翼を演じる。

番外
在日の2大ウソ
→①「我々は戦時中に強制連行されてきた」
 ②「戦時中に無理やり日本人にしておきながら、52年にその国籍を奪った」


160:名無シネマ@上映中
08/01/25 02:35:10 JG9Em1A6
朝鮮系でもいいんだけど反日だけはお断りだ

161:名無シネマ@上映中
08/01/27 21:02:40 lXFrG+CX
 映画「パッチギ!」の内容そのものの問題性については、すでに拙稿「『パッチギ!』は朝鮮総連翼賛映画か」『諸君!』
(2005年4月号)で指摘したので、詳しくはそちらを参照されたい。それにしても井筒監督をはじめとした主要人物が、明らかに
北朝鮮擁護を展開している点は重要だ。例えば井筒監督は、差別と貧困が待ち受けていた北朝鮮への帰還事業に関連して
平然と「朝鮮のほうが太ってましたね。韓国のほうが痩せてた」などと述べている。また、「パッチギ!」の製作に大きな役割を
                                                      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
果たしたシネカノンの李鳳宇も、「朝鮮総連の幹部とお話しする機会があったんですが、そうしたら「『朝流』はできないんだろうか」
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というんです……僕はできるんじゃないですか、と応えました」(コリアNGOセンター機関紙)などと述べている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「パッチギ!」が北朝鮮擁護の「朝流」であることを示唆しているのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 井筒監督は「若い人には、この映画を見て、泣いて笑って、そして知ってほしい」(2005年2月9日の『朝日新聞』(タ刊))などと
語っているのだが、本当に知るべきは、この映画に込められた巧妙な政治性であろう。(文中敬称略)

URLリンク(www.onekoreanews.net)

162:名無シネマ@上映中
08/01/27 21:24:12 po2Q9Cx4
巧妙か?
バレバレやんけw


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