07/03/10 08:31:50 FST6UZHY
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3:名無シネマ＠上映中
07/03/10 09:09:08 GcskdApx
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4:名無シネマ＠上映中
07/03/10 09:13:52 IY8RUViD
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5:名無シネマ＠上映中
07/03/10 12:21:46 /u8+Mnfx
すげえ！
よくこんなの作れるよね。
富野かよ。
それまでのシーンのつぎはぎでここまで魅せるとは。
6:名無シネマ＠上映中
07/03/11 05:19:35 3lzySrQl
既にコミックで対決してる。
原作はロボコップ２、３の原案のフランク･ミラーだから
半分オフィシャルのようなもの。
ターミネーターの支配する未来から、ロボコップの時代に
女戦士がタイムスリップしてくる。
目的はロボコップの抹殺。
理由は、意思を持ったコンピュータであるロボコップが
スカイネットの原型にアクセスしたことでネットに自我が芽生え、
ターミネーターを生んでしまったから。
アクセスをする前にロボコップを抹殺しようとした女戦士だったが、
ターミネーター側も、女、子供、犬型の３体を阻止に送り込む。
女戦士を助けて事情を知らされたロボコップは
アクセスしないことを誓うが、
ターミネーターに首を切断され、無理やりアクセスさせられてしまう。
これでターミネーターの未来は守られたかに思えたが…。
密かに意識をスカイネットにダウンロードしておいたロボコップは、
ターミネーターが支配する未来でついに行動を起こす。
ターミネーター製造工場を乗っ取り、エンドスケルトンに
ロボコップの装甲を着せたロボコップ＝ターミネーターとして復活。
そして自らのコピーを大量生産してターミネーター軍団と大激突！
（YOUTUBEのラストシーンはその再現）
激戦の末、ロボコップはタイムマシーンを目指すが…という内容。
コミックでは他にも
『スーパーマン対ターミネーター』
『エイリアン対プレデター対ターミネーター』
なんかも実現してる。
ゲテモノっぽいけど、どれも案外面白いよ。
7:名無シネマ＠上映中
07/03/11 22:01:56 HPGUPW3E
それらは、日本語版も出版されてますか？ ゲキ読みたし！