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祥伝社「韓国民に告ぐ!」著者 金文学 金明学 第6章「見かけばかりで内実のない国・韓国」214P~215P
【中国のホテルで見た韓国人の醜態】
また中国でもこんな光景を目撃した事があった。一九九七年の夏のある日、あまりに暑かったので
喉を潤そうと繁華街のホテルのコーヒーショップに入った。するとそこは超満員の客でごった返していた。
ところがいちばん隅のテーブルで、ホテルの警備員と何人かの客が英語を使って口喧嘩をしていた。
客の姿格好や英語の発音からして韓国人であることは明らかだった。
おそらくコーヒーショップのウェイトレスをからかったために警備員が駆けつけたようであった。
警備員が注意すると、赤いポロシャツの男が「アイ・アム・ジャパニーズ!」と英語で喚き、
いっしょにいた仲間たちも大声を張り上げては相槌を打った。そのうち眼鏡をかけた男が
「この中国人野郎、俺達が日本人だってことがわかってるのか?」と韓国語のソウル言葉を口にした。
やはり思った通り、本当は韓国人であった。私は一瞬、同じ民族として顔がまっ赤になるほど
恥ずかしくていたたまれなかった。自分が明らかに過ちを犯しても、その愚かな韓国人は「名分」を
守るために、躊躇することなく他の民族だと偽って責任を回避したのである。
まったく醜悪極まりない行為だとしかいいようがない。