05/05/18 23:31:35
「フェチ板／鼻フェチ・スレ」から出張してまいりました、ネオゼフィルスと申します。
今、最初からずっと読ませていただきました。目が疲れましたが楽しかったです。
ところでグッドさんって方、最近どうなさっているのですか？ポランスキーの「反撥」をご覧になってるとはなかなかの映画通とお見受けしました。
貴方のような、映画通でありながら鼻フェチである、という人と出会えて喜んでおります。
さて、私もご挨拶代わりに、少しばかり鼻の穴が拝める映画を紹介しておきます。
なお、タイトル失念作品については、膨大な量の資料をほじくり返し、なんとか思い出せるよう努力してみるつもりです。
（1）タイトル失念フランス映画（監督失念）
エマニュエル・ベアールの上向き顔、正面よりの超クロース･アップあります。有名女優の鼻の穴が真下からのアングルでこれだけまともに見れるものは、そうざらにはありませんよ。
（2）台湾映画「海を見つめる日」（私見では傑作の「村と爆弾」の王童監督）
主人公の出産シーン、これまた観ているこちらが気恥ずかしくなるような鼻の穴モロ見え真下からのアングルのクロース･アップあります。しかもそのアングルのまま、いきむ時に鼻の穴がカパっと膨らんだりするんですよ。
ただ、外国人といっても台湾人、鼻は低く横広がり、鼻の穴も横方向に大きい、ということで、このスレの皆さんにはご満足いただけないかも。
（3）イタリア映画「特別な一日」（エットーレ・スコラ監督）
あの、ソフィア・ローレンの超細縦長鼻の穴を、クロース・アップではありませんが真下に近いアングルで観ることができます。マルチェロ・マストロヤンニと騎乗位でセックスするシーンです。
とりあえず今日はここまで。