07/08/17 21:04:14
B-CASを巡る問題はもはや書ききれないので、wikipediaでも参照してください。(工作員の編集合戦で保護中)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コピーワンス見直しは全然議論が進展していませんでしたが、見るに見かねた総務省の指示で、
「9回だけ1世代のみコピー可」(孫コピーは相変わらず不可)で検討されはじめました。
が、もちろんB-CAS利権は温存され、かつ録画機は買い直しになる上に商品として非常に魅力が乏しく、
消費者の不満がさらに募ることは間違いなさそうです。しかも、私的録音録画補償金の拡大を交渉材料に
使うあたりは、転んでもただでは・・・どころか、強請りや恐喝と何が違うのかよく分かりません。
利便性は多少(ホントに多少)改善されるかもしれませんが、数々のコストは倍増すると考えられます。
またB-CAS社の独禁法違反や個人情報の漏洩問題、消費者側が一方的に不利益な約款を強いられる、
PCでの視聴不可、などの重大問題は温存されましたので、関係各所への通報苦情お問い合わせ等をお勧めします。
公正取引委員会の電子窓口 URLリンク(www.jftc.go.jp)
公正取引委員会へのご意見・ご要望 URLリンク(www.jftc.go.jp)
国民生活センター URLリンク(www.kokusen.go.jp)
個人情報に関する苦情相談窓口 URLリンク(www.kokusen.go.jp)
消費者トラブルメール箱 URLリンク(www.kokusen.go.jp)
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B-CAS社は、どうも特殊なネットマーケティングを行う会社と契約しているようです。
公開されていない情報を元に秘密主義B-CASを擁護する投稿は、間違いなく関係者のものです。(最近は単なる荒らし妨害)
URLリンク(sales.gala.jp)
URLリンク(www.pit-crew.co.jp)
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【巨大利権】B-CASを斬る!36【コピーワンス】 スレリンク(bs板)
パブリックコメント募集中 URLリンク(search.e-gov.go.jp)