08/01/13 19:32:46 9SEPpC/a
141の続きです
言っている事は支離滅裂しているかもしれませんが、新しい物ばかり導入するのではなく、古い物も大事に使っていけば、簡単には壊れたりはしないし、
車両年数が短いのに簡単に廃車にせず、他線区で使うなり、不良なところが出てきたら、順次に車両工事などをして使っていけばいいだけの事だと思い
ます。今までの車両もそうだと思います、最近の車両で言えば、205系や211系がそうだと思います。205系や211系から見て、209系とは
使われている車両素材が違うと思います、209系がどの車両も工事しても無理な状態なら廃車されるのは仕方がないと思います。
209系にも、どんな車両にも命があるんです、毎日使われている車両にも命があるんです。まだ14年しか使われていない車両を簡単に廃車にしない
で下さい。「寿命半分」「コスト半分」「価格半分」・・・それもいいかもしれません、209系先駆けのキャッチフレーズだったかもしれません、
それなら、最低でも、20年は走るんです!少し手をくわてるので25年は走るんです!103系みたいに40年とか50年使って下さいとは
言いませんが、最低でも、25年は使える車両技術を使ってもらいたいです。
1つ作る事に1つの車両の命が生まれてるんです。「寿命半分」「コスト半分」「価格半分」で車両を作るのもいいでしょう、
でも、物には命がある事、簡単に新しい車両に置き換えるのではなく、古い車両も見直してみて下さい!
どんな車両も廃車って言ったらどの線区にも車両なんてなくなってしまいます。
何処の製造会社も追いつきません、1つの車両を廃車という前に、その車両をもう1度、よく見て下さい!
見た目だけで、廃車!って言わないであげて下さい。
廃車と言われた車両にも命があります。
その当時に最新の技術で製造された命が年をとってしまってるだけなので。
簡単に廃車って言わないで下さい。
1つの技術、1つの車両、1つの命なのです。
簡単に廃車と言わないで下さい。何処かの線区で使ってあげて下さい。
14年という短い命で簡単に廃車にしないで下さい。
車両1つ10年や15年で廃車にしないで下さい。