07/06/03 02:44:41 fam8blte
926 :名無しさん@恐縮です :2007/05/31(木) 07:24:17 ID:9mORQ9460
山本モナは2005年の4月にABCの情報番組「ムーブ」を降板し、
6月にABCを退社。理由は母親の介護。しかしこれは真っ赤な嘘で
(勝谷誠彦のTBSラジオ「ストリーム」での証言もある)
すぐにオフィス北野に所属し活動開始。しかしたいした仕事がなく、
「ムーブ」で共演していた宮崎哲弥のつてで2006年1月から
TBSラジオ「BATTLE TALK RADIO アクセス」という聴取者参加型の
ニュース討論番組(ちなみにスポンサーは講談社)のレギュラーとなり
月~木のナビゲーターを担当する。宮崎氏は週一でこの番組のコメンテーターを
長年務めている。山本のナビ就任のいきさつは宮崎氏も言っているし、
山本もブログに書いている。
この番組内でちらほらと民主党を応援するような発言があったり、総裁選前には
「安倍新総理?そんなの絶対ダメです」とも発言していて、多少民主寄りの
思想の持ち主なのが窺い知れた(あとでその理由が民主党の細野豪志の愛人だった
からということが明らかになるわけだが…)。
NEWS23登板発表後の同年9月の上旬に「たかじんのそこまで言って委員会」
に出演。このとき、たかじん以下パネラー全員(宮崎哲弥氏も含む)に筑紫哲也を
徹底的に揶揄された(このとき路チュー写真はすでに撮られている)。
そして数日後の「アクセス」(宮崎氏の担当外の日)で「パネラーは全員役割を
演じているだけ。本音で語ってない。視聴者が信じたらどうする」という発言に至る。
これはおそらく自分の出演する番組をけなされたことに対する仕返しだったのでは
ないかと推察される。
そして9月14日に「アクセス」最終日を迎えるが、最後の挨拶はまったく無し。
翌15日に元カレのゲーム長者とデート。翌週20日に細野豪志と京都一泊旅行。
25日NEWS23初日。民主党大会現地レポート。29日フライデー発売。
この日に不正疑惑のあった岐阜県庁を現地レポートし、街頭インタビューで
「こんな大人をどう思う?」発言。10月2日、体調不良を理由に休養。
23日に正式降板。これらは憶測や仮説ではなく厳然とした事実。
>これってマジなの?モナはここまでひどい女なの?