08/07/03 01:54:31 QDJYo3TQ0
・・・ちゅぅううう・・・
「ひやぁあああああーーー!!」
れいなが悲鳴を上げると同時にわたしのおちんちんがぎゅぅううっと搾り上げられた。
強い吸い込みに、わたしはガマンができなかった。
「うぁあああーーっ!で、出る出る・・・うぅーーーっ!!」
・・・ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ・・・
熱いどろどろのカタマリが尿道を勢いよく駆け上がり、れいなのおなかの中に送り込まれていく。
わたしはれいなの腰にしがみつきながら、熱い欲望のエキスを出し尽くしていた。
「すごーいっ!わたしも愛ちゃんを見習わなくては・・・。」
いや、そんなところを見習わなくても。
こぺにちゃんが、ゆっくりと腰を振り始めた。
・・・ぬちゅー、ぬちゅー、ぬちゅー、ぬちゅー・・・
血の混じった粘液にまみれた長い長いクマイ棒が、のえろちゃんの黒々とした陰毛の中に見え隠れしている。
「あ・・あぁ・・・トロ子・・」
硬い棒を受け入れるのえろちゃん。
クマイ棒は装着者、こぺにちゃんのヴァギナが締まれば締まるほど、硬く大きくなるのだ。
「はぁ、はぁ、大丈夫?痛くないですかぁ?」
「う・・うぅん・・・」
長い棒はヴァギナ貫いて、子宮の中まで到達している。
今まで感じたことのない、カラダに芯の通ったような感触。のえろちゃんは初めて膣の存在を自覚した。
ここが、うちのカラダの中心なんだ。
「はぁ、はぁ・・・うちは・・・こんな感じ・・・始めて・・あ、あぅー・・」
ぐんぐんとカラダの中心で快感が盛り上がってくる。
時おり、ぴくぴくっと腹筋が収縮し、きゅきゅっと膣が締まった。
クマイ棒を通じて締めつけを味わう、こぺにちゃん。
「あはぁ・・・キモチイイ」
213:名無し募集中。。。
08/07/03 01:55:38 QDJYo3TQ0
やがてこぺにちゃんは、のえろちゃんの茂みの中に、小さなポークビッツのようなものが見え隠れするのを見つけた。
「はてはて?この棒は何ですかぁ?」
興奮して充血したそれは、サラミソーセージのように赤黒く変化していた。
「うぅう・・・それは・・・」
興味津々なこぺにちゃんは、サラミソーセージを握った。
「ひゃぅうううう!」
のえろちゃんが声を上げてのけ反った。腹筋がぴくぴくとけいれんしていた。
「はてはて?おもしろいですぅ」
調子に乗ったこぺにちゃんは、サラミソーセージをきゅっきゅっと握り始めた。
「ひゃぅっ!あ、あ、やめて!トロ子!」
ぴっくんぴっくんと、のえろちゃんがけいれんするたび、挿入したクマイ棒が強く締め上げられ、
こぺにちゃんの膣の中で太くなる。
・・・ぐっ・・ぐぐぐぐっ・・ぐぐぐ・・・
「はぁ・太い・・・太いですぅ・・・」
「あぁ、あぁ・・・トロ子!トロ子ぉーーーっ!!」
・・・びくびくっ・・・ぎゅぅううう・・・
「うぅううう・・ぁぉ・・締まる・・・こぺには、何かがでそうですぅ・・・ひぃいいい・・・」
・・・ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ・・・
力の抜けたこぺにちゃんはメスのエキスをのえろちゃんの中心に噴き上げると、挿入したまま
ぐったりと崩れ落ちた。
214:ねぇ、名乗って
08/07/03 03:04:20 oWECZdxGO
更新キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
215:ねぇ、名乗って
08/07/09 16:52:21 361s/Q5I0
ぶりゅっ
216:ねぇ、名乗って
08/07/13 03:58:39 UHqWdGEh0
おれセルフセックスのところ好きだったな
これからも普通で不可能なセックスに挑戦してほしいぜ
217:名無し募集中。。。
08/07/16 02:12:18 ZypNcTuS0
・・・ちゅ・・・ちゅっちゅ・・・
こぺにちゃんとのえろちゃんが仲良く抱きあっている。
よかったよかった。
だが、横でムッとした顔のぽろりちゃん。確かにミルチーウエェの仲はよくなったものの、これでは放置プレイだ。
「あーあ、わたしもオナニーしよっと!」
ぽろりちゃんは、どさっと床に仰向けになると、これ見よがしに股を開いて指で刺激を始めた。
・・・ちゅっ・・くちゅっ・・ちゅ・・・
「はぁはぁ・・・あ・・あん・・・」
かわいらしいサーモンピンクの秘唇がぱっくりと割れ、小さな穴からどろりとした粘液があふれている。
「こんなときは、コレ!」
ぽろりちゃんは、ポーチから小さな箱を取り出した。
「あーっ!!iPodTouch!!」
れいながうらやましそうな声を上げる。
「れいなだけMDやけん・・・。」
わたしたちの中で、れいなだけがMDだった。
でも、安心するのだ!石川さんは、いまだにカセットだ。中澤さんに至っては蓄音機だ。
続いてぽろりちゃんは白いプラスチック製の男根を取り出すと股間にあてがい、2、3回滑らせて愛液をなじませた。
勢いよく突き立てる。
・・・ずぶぅうう・・・
「はぁああーーん!」
iPodTouchの画面いっぱいに映し出される、ピンク色の濡れた秘肉。
白い男根はカメラになってるのだ!
「わ、わーっ!」
れいなが驚いた。そのれいなの手にiPodTouchを握らせるぽろりちゃん。
「はぁ、はぁ・・お願い!れいなちゃんの手で、わたしをイかせて」
「は・は・は・はいっ!!」
声が裏返っている。これは重大な任務でありますっ!!
218:名無し募集中。。。
08/07/16 02:13:25 ZypNcTuS0
「こ、これがiPodTouchか」
画面いっぱいに映る、ぽろりちゃんの秘密の肉体。荒い息遣いに合わせてひくひくとうごめいている。
「やさしく・・タッチしてね」
「ハイッ!」
緊張したれいなは、震える指を画面にあてがった。
・・・ぬみゅ・・・
「はぁああんっ!!」
画面の中のヴァギナがきゅぅうっと狭くなり、ぴゅるぴゅると漏れた液体が肉の壁を濡らす。
れいなの指が画面を愛撫すると、ぽろりちゃんのヴァギナの中に伝わるのだ。
「あぁーっ!あ、あ、あ・・・」
れいなが指を滑らせるたびに、ぽろりちゃんが歓喜のあえぎ声を上げる。
指を2本合わせて、肉の壁の盛り上がった部分を勢いよくこすってみた。
・・・ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ・・・
「あ、あぁーーっ、指がっ!指が入ってるぅうう!ひぃいいーーっ!!」
甲高い声を上げ、ぴくぴくとカラダをのけ反らせるぽろりちゃん。
仰向けになったまま、おまたを前に突き出し、まるでブリッジのような姿勢でけいれんしている。
「ぽ、ぽろりちゃん!大丈夫?」
心配になったれいなの指が止まる。
「はぁ、はぁ、や・・止めないでぇえ!」
れいなは自分がオナニーをするときのように、さわさわとやさしくタッチした。
ふたたびぽろりちゃんのあえぎ声が高くなる。
見ているわたしも興奮して、おちんちんがビビーンっと天を向いていた。
・・・ズッキーン、ズッキーン、ズッキーン・・・
さきっちょからつつーっと垂れ落ちるガマン汁。
・・・ぐぼぉっ・・・
突然ぽろりちゃんが白い男根を力いっぱい引き抜いた。
ぽっかりと開いたヴァギナの穴が、湯気を上げている。
「はぁー、はぁー・・・愛ちゃん。パンパンケーキを・・パンパンケーキをちょうだいっ!」
「パンパンケーキ?」
欲棒に燃えたぎるぽろりちゃんの血走ったまなざしが、わたしのおちんちんを見つめている。
「・・・いいよっ!」
219:名無し募集中。。。
08/07/16 02:14:34 ZypNcTuS0
とりあえず、いきり勃ったおちんちんをぽろりちゃんの口を開けたヴァギナにあてがい、腰を進めた。
・・・にちゅぅううう・・・
「あ、あ、あぁあーーん・・・」
温かく柔らかい肉がおちんちんを包み込む。
根元までぽろりちゃんのカラダの中に飲み込ませると、わたしは腰を持って打ちつけるように
おちんちんの出し入れを始めた。
・・・パンッ、パンッ、パパンッ、パパンッ・・・
220:ねぇ、名乗って
08/07/17 12:12:23 5DSfYIkW0
相変わらず時事ネタ取り入れうまいねw
221:名無し募集中。。。
08/07/21 11:22:11 rDDxP5rd0
発想が凄いわw
222:ねぇ、名乗って
08/07/21 18:54:22 21Hp6ROD0
くだらん
223:ねぇ、名乗って
08/07/21 21:38:31 RxiRMSJmO
てす
224:名無し募集中。。。
08/07/23 23:46:20 4Ijjkasn0
ぷりんっとしたカタチの良いぽろりちゃんのお尻が、わたしの前の部分に当たって派手な音を立てている。
これがパンパンケーキだッ!!
・・・パパンッ、パパンッ、パパンッ、パパンッ・・・
「あっ、あぁっ、あんっ・・・」
おちんちんがぽろりちゃんの股間を貫くたび、悲鳴が上がる。
太いおちんちんをスムーズに受け入れようと、いっぱいに開ききったヴァギナ。
どろっどろの粘液があふれ出し、おちんちん全体をつやつやと濡らしていた。
「あぁっ!あぁっ!愛ちゃん!愛ちゃんのパンパンケーキ!いぃいいい!」
・・・ちゅぅううう・・・
やがて、ぽろりちゃんの柔らかいヴァギナの奥で、おちんちんの先っちょを吸い込むような動きが始まった。
「あ、あ・・ぽろりちゃん!中で何か動いてるぅうう」
早漏気味のわたしは、パパン運動を止めて情けない声を上げた。
「はぁー、はぁー・・愛ちゃん・・愛ちゃんの白いクリームが欲しい!」
言い終わるが早いか、ぽろりちゃんは足でわたしの腰をぎゅっと抱き締めた。
腰をぐりぐりと押し付けてくる。
・・・ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ・・・
「はっ、はっ、あぁーん・・・あぁーん・・・」
髪を振り乱しながら激しく腰を振るぽろりちゃん。
固く勃起したクリトリスが、おちんちんの付け根にこすりつけられる。
同時におちんちんの先っちょが、まるで唇のような感触で吸い上げられる。
まるでおちんちん全体が、ぽろりちゃんに絞り上げられているようだ。
「ちょうだいっ!愛ちゃんの白いクリームをちょうだいっ!」
精液が上ってくるむずむずした感触を、何とかこらえるわたし。
だが、全身でわたしのエキスを飲み干そうとするぽろりちゃんの感触に、もうガマンができなかった。
「あぁーっ!で、出る・・でちゃうぅうう・・・うぅうーーっ!!」
・・・ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ・・・
白いどろっどろのクリームが尿道を駆け上がり、マグマのように力強くぽろりちゃんの子宮に向けて噴き上げられる。
「あ・・愛ちゃんのクリームが出てるよ」
どくどくとけいれんする尿道を指でなぞりながら、ぽろりちゃんはクリームで膨れたお腹を満足げにさすっていた。
225:名無し募集中。。。
08/07/23 23:47:20 4Ijjkasn0
満腹になったぽろりちゃんは、わたしをカラダの中に入れたまま、れいなの方を向いた。
れいなは・・・
!
ぽろりちゃんのiPodTouchを自分のヴァギナに挿入し、おなぬーをしていたっ!!
・・・にゅくっ、にゅくっ、にゅくっ・・・
「はぁあーん!」
ワイド画面一杯に映し出される、れいなのカラダの内側。
ピンク色の肉壁が白っぽい粘液で覆われ、ときどき、ひくっ、ひくっと収縮を繰り返している。
「れいなちゃん!」
!
「あわわわわーっ!!」
あわてたれいなは画面を隠した。が、しっかり見られた。
だが、次の瞬間、ぽろりちゃんの口からとんでもないセリフが飛び出した。
「れいなちゃん!わたしが口で、してあげる!」
れいなの顔が真っ赤になった。
なんてことだろう!
あこがれのぽろりちゃんが、れいなのアソコをキレイにしてくれるなんて!
これはコハルに自慢しなければ。
れいなは遠慮がちに、あこがれのぽろりちゃんの顔をまたいだ。
「まだ毛が生えてないけん・・・恥ずかしか・・・」
顔の前に、れいなの毛の無い秘唇が迫ってくる。
ぽろりちゃんはれいなのヴァギナに深々と突き刺さった白い男根を、引き抜いた。
・・・にゅにゅにゅにゅーーーっ・・スポッ!・・・
ぽっかりと開いたヴァギナの穴。溜まっていた愛液がどろりと垂れ落ちる。
ぽろりちゃんは秘唇に口を付けると、愛液を吸い上げた。
226:名無し募集中。。。
08/07/23 23:49:11 4Ijjkasn0
・・・ちゅぅううううう・・・
まるでディープキスをするように、舌を伸ばして秘唇の中身をなぞる。
「ひゃぁああーっ!」
くすぐったさと気持ち良さで、れいなはびくびくっと震えてのけ反った。
・・・ちゅぅう・・ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・
「あががが・・・あはん、あはん・・」
夢のようだった。あこがれのぽろりちゃんが、わたしの大事なところをキレイに舐めてくれている。
ぽろりちゃんの舌先は、ヴァギナの隅々を舐め回し、秘唇から飛び出た固い突起に移った。
包皮を舌先で剥き上げ、ピンク色の肉の棒がさらされる。
「あああ・・そこは・・・」
ぽろりちゃんは、ためらうことなく鋭敏なピンク色の肉の棒を力いっぱい吸い上げた。
・・・ちゅぅううう・・・
「うぎゅぅうーーっ!!」
・・・ぴゅるっ、ぴゅるっ、ぴゅるっ・・・
れいなはお漏らしのように粘液を垂らし始めた。
でも、ここはガマンだ。大好きなぽろりちゃんの顔にかかってしまう。
「うぅ・・だめ・・で・・出ちゃう・・・」
「はぁ、はぁ・・お願い!れいなちゃんの・・とろけるようなメープルをドッとかけて!」
ぽろりちゃん・・・。わかったよ。れいなの中身、全部ぽろりちゃんにあげるっ!
れいなはガマンしていた力をゆるめた。
・・・びゅるるるる・・・
れいなのヴァギナからとろとろの熱いメープルが飛び出し、ぽろりちゃんの顔に降り注いた。
・・・びゅるるるる・・・
メープルがほとばしっている。
ぽろりちゃんはれいなの毛の無い剥き出しの秘唇に唇を付けると、
メープルを最後の一滴まで飲み干した。
すべての力を使い果たしてぐったりとなったわたしたち。
ひとつの毛布の中で、抱きあって眠る。
こしてミルチーウエェの友情が深まったのだった。
227:名無し募集中。。。
08/07/31 00:20:08 iWg21+Dy0
夏休み真っ盛り!太陽照り放題の中、舞ちゃんがてくてくと歩いていた。
岡井くんを誘ってプールに行くのだ!!
それだけではないッ!バッグの中には、対岡井くん悩殺用に特別に用意した、オトナ水着が入っているのだァアア!!
「どう?スゴイでしょ!」
これさえあれば、岡井くんは・・・ムフ。
ニヤニヤしながらインターホンを押す。
「おーかーいーくーん!!」
・・・シーン・・・
誰も居ない。いや、約1名が全力で走ってきた。
「ワン!ワン!」
岡井犬だ。舞ちゃんに飛びつくと、全身で歓びを表現し始める。
「ハァ!ハァ!ハァ!」
様子がヘンだ。岡井犬は腰を振って舞ちゃんの太ももに下半身を擦り付けているではないか。
股間からはピンク色のウインナーのようなモノが上下に揺れている。
立派なモノをお持ちで・・・いや、
「このスケベ犬!!」
舞ちゃんは岡井犬のチンチンを握って持ち上げると、犬小屋の中にポイっと放り込んだ。
228:名無し募集中。。。
08/07/31 00:21:14 iWg21+Dy0
・・・くかー、くかー、くかー・・・
エアコンのブーンという音に混じって、寝息が聞こえてきた。
いるじゃん!
「おじゃましまーす・・・」
舞ちゃんはドアを開けて中に入った。涼し~い!トレビヤ~ン!!
勝手知りたる岡井くんのおうち。2階の岡井くんの部屋に直行だ。
・・・ガチャリ・・・
「岡井くーん・・・う」
その岡井くんは、贅沢にもエアコンの効いた部屋で、ひっくり返って熟睡していた。
これからプールに行こうって時に、なんで寝てるんだよ。
「ふふっ・・・」
ふと、舞ちゃんの頭の中にイタズラ心がムクムクと浮かんできた。
スカートをまくり、ショーツを脱いだ。むんっと、女のコの匂いが部屋に広がる。
舞ちゃんは指の先でショーツをクルクルと回すと、眠っている岡井くんの鼻先に近付けてみた。
!
思った通りの反応だった。
熟睡している岡井くんのズボンがぐんぐんと盛り上がり、みるみるうちにテントが張られていくではないか!
・・・ズッキーン、ズッキーン、ズッキーン・・・
「うーん・・うーん・・」
229:名無し募集中。。。
08/07/31 00:22:13 iWg21+Dy0
岡井くんの表情が苦しそうだ。突っ張ったテントはますます大きくなり、ビックンビックンと揺れている。
これは面白い!
舞ちゃんはケータイを取り出して、岡井くんの脈打つテントを撮った。
「背は伸びないのに、ココは伸びるのよねぇ・・・」
身長は舞ちゃんの方が追い越してしまったのに、おちんちんは初めて見たときと比べてだいぶ大きくなってきている。
大胆になった舞ちゃんは、スカートをたくし上げると岡井くんの顔をまたぎ、鼻先にあそこを近付けた。
毛をかきわけ、指でワレメを開く。
岡井くんの鼻を直撃する、女のコのムンムンする香り。
舞ちゃんは岡井くんにささやいた。
「大サービスしてやったんだから、リアクションしろよ!」
すると、岡井くんの鼻息が荒くなってきた。ズボンのテントははちきれんばかりの大きさだ。
「うぅ・・舞ちゃん・・・」
よしよし、エライぞ。ごほうびにキミを夢の世界に連れってってあげよう。
舞ちゃんは、ズボンの上からおちんちんをそっと握った。
固い。カチンカチンに勃起したおちんちん。舞ちゃんは細い指で、握ったり、離したり、刺激を加えた。
230:名無し募集中。。。
08/07/31 00:23:15 iWg21+Dy0
「はぁー、はぁー・・・」
突然、岡井くんの吐息が舞ちゃんのあそこを直撃した。
「やんっ・・ふぅうう・・」
思わぬ岡井くんの逆襲に、舞ちゃんは今まで感じたことのない感覚を覚えていた。
おもらしのようなヘンな感覚。ぷるぷるとアソコが震える。
「はぁー、はぁー・・」
岡井くんの息がさらに強くかかり、舞ちゃんはむずむずするアソコの感触に、快感さえ覚えていた。
「はぁ、はぁ・・うーん・・」
アソコの中から何か出そうな感覚。
「ま、舞ちゃん!」
と、岡井くんが突然舞ちゃんの秘唇に唇を重ね、キスをした。
・・・むちゅぅうう・・・
「あ、あぁーー!何か出るぅ・・・」
・・・ぷしゅっ・・・
ガマンしきれなくなった舞ちゃんの中からちょっと液体が漏れ、岡井くんの口に飛び込んだ。
「うぅううう・・・うっ、うーーーっ!!」
うめき声を上げた岡井くんは、おちんちんを脈打たせながら射精してしまった。
・・・ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ・・・
恍惚の表情を浮かべる岡井くん。舞ちゃんの手の中でおちんちんがリズミカルに跳ねる。
部屋中に拡がる青臭い香り。たちまちズボンの前に濡れ染みが拡がり始める。
舞ちゃんはおちんちんを握っていた手を離すと、慌てて岡井くんから離れた。
「・・・うーん・・・」
231:名無し募集中。。。
08/07/31 00:24:15 iWg21+Dy0
!
岡井くんが、やっと目を覚ました。
「わ、わーーっ!!舞ちゃん」
「何、夢精してるのよっ!このスケベ!!」
股間を隠したものの、パンツの中がどろっどろだ。
「は、早く洗ってきなさいよ!」
「・・・。」
数時間後。
プールで歓声を上げる二人がいた。
「どう?わたしの水着」
「すっごくかわいいよ」
答えながら、岡井くんはさっきの夢の中で見た、妙にリアルな感触の舞ちゃんとのキスシーンを思い出していた。
と、ムクムクと海パンの前が大きくなる。たちまち張られる大きなテント。
回りの女のコたちがクスクスと笑い始める。
「わーっ、バカーっ!」
舞ちゃんはあわててタオルを投げてよこした。
まったく困ったカレである。
232:ねぇ、名乗って
08/08/05 02:45:24 E10enP4g0
獣姦期待したのに