もしも高橋愛ちゃんにおちんちんが付いてたら 9at AINOTANE
もしも高橋愛ちゃんにおちんちんが付いてたら 9 - 暇つぶし2ch2:ねぇ、名乗って
07/10/16 00:49:20 M5CV1oMg0
>>1
乙乙

3:ねぇ、名乗って
07/10/16 00:56:21 67ADrqz9O
アイドルは夢を与える仕事でもあるよね!

夢もらってる人達がこのスレみて不愉快に思う事ぐらいわかるよね?

くだらない事はやめよーぜ

4:か
07/10/16 04:38:39 i1B/FcRmO
同感!

5:ねぇ、名乗って
07/10/18 21:02:40 g3VMrS800
作者さん早くぅ

6:ねぇ、名乗って
07/10/18 23:07:23 /MPoI37k0
新スレおめ

7:名無し募集中。。。
07/10/19 00:24:24 vN7Uhxvt0
「駅弁、いかがっスか~っ!!」
お昼前の横幅駅に、鼻にかかった甘い声が、やや不機嫌そうな声で響いている。
声の主は美貴ちゃん。つい先ほどスキャンダルで仕事の大半を失った、元アイドルである。
仕事がないので当面バイトで食いつないでいるのだ。
「あーっ!駅弁娘。だーっ!!」
「やーい!駅弁娘。が駅弁売ってるぞーっ!!」
小学生の集団が、指をさして笑っている。
ニコニコと笑顔を絶やさないものの、心の中でつぶやく。
「・・・仕方ないか。
 アイドルは夢を与える仕事でもあるよね!
 夢もらってる人達があんな記事みて不愉快に思う事ぐらいわかるよね?
 くだらない事しなけりゃよかった・・・。」
・・・ふぅう・・・
青空を見てため息をつく。そんなことより、仕事仕事。
「器用軒のスイートシューマイ弁当、腹プロスッペシャル、52個入り5200円だよーっ!!」
腹プロメンバー52人全員の顔があしらわれたシューマイ。というより、大杉。
こんなの完食できるのは、ギャル曽根くらいだ。
「やーい、岩盤浴ーっ!」
くそー、最近のクソガキはインターネットで余計なことばっかり覚えやがって。
美貴ちゃんの心の中は怒りにわなわなと震えながらも、顔はニコニコ。つらい・・・。


8:名無し募集中。。。
07/10/19 00:25:36 vN7Uhxvt0
「ちょっとー、あんたたち!やめなさいよ!!」
気の強い小学生の女のコが飛び出して、美貴ちゃんとクソガキの間に立ちふさがった。
「駅弁ぐらい、何よ!愛し合い方に、スタイルなんてないよっ!!」
美貴ちゃんは目が点になってしまった。何を言い出すんだ、最近の小学生は!
「あたしはワンワンスタイルが好きッ!!」
男の子達は、思いっきり引いていた。いや、一人を除いて。
「ぼ・・僕もだ」
「ボクは騎乗位でまたがってもらうのが好きだ!」
「僕はオナニーが好きだっ!!」
「なんだー、俺も俺も」
「あたし、バター猫がだーいすきっ!!ね、ねーさん。」
「ねねー!」
猫が鳴いた。
・・・ったく、イマドキの小学生は。

同じ頃、多目的ホール、パシ彦横幅。
♪あっちぃ地球をさますんだー、さーむいジョークでさますんだー
 あっちぃ恥丘を触るんだー、わたしたちは おなにできるの

梨華ちゃんとさゆが嬉々として唄っている。
単純なフレーズが延々と繰り返される睡眠ソングに、わたしはいいかげん眠くなってきた。
目を閉じてうとうとすると、ガキさんに後ろからお尻をつねられた。
「いたたたたっ!何するんやー!」
「愛ちゃん、本番中でしょ」
そうだった。わたしたちは横幅市主催の、地球温暖化なんたら文化祭とかに、参加しているのだ。
名前が長いので覚えられません。すんません。あ、舞台の上ではまだまだ寸劇が続いています。
「ねぇ、ゾクッとするほど暑くない?」
「そうねぇ、おまたがぞわぞわーっと・・・ハァハァ・・って、コラー!!」
・・・あはははは・・・


9:名無し募集中。。。
07/10/19 00:26:37 vN7Uhxvt0
ぬるいコントが終わって休憩になると、亀ちゃんが寄ってきた。
「愛ちゃん!フードコート行こっ!」
わたしは亀ちゃんに連れられて、フードコートに行った。
今年のフードコートは、メンバーにちなんだメニューなのだ。当然わたしはデミグラスソースカツ丼。
それにしても、前からくるお客さんが、みんな前かがみの姿勢で歩いてる。生でわたしたちを見て恥ずかしいのかな?
パッケージにでかでかと書かれた文字を見て、わたしは赤面した。
・・・亀ちゃんの絶倫もっこりカレー・・・
真ん中にどどーんと盛り上がったボンレスハム。その周りにタマタマのように2つ並べられたゆでたまご。
これっておちんちんじゃぁ・・・。特製カレールウはローヤルゼリー、ガラナエキス、ニンニクエキス、
スッポンの生き血と、精力剤のオンパレード。聞いてるだけで鼻血が出そう。
「いっただっきまーっす!」
「わぁ!おいしーっ!」
見た目の派手さはともかく、味はフツーにおいしかった。しかもボリューム満点!
朝から舞台に出ずっぱりでお腹の空いていたわたしたちは、一瞬で食べ終わった。
「うーっ・・・満足、満足。亀にしては上出来!」

満腹になって楽屋に戻ってきたわたしたち。
お昼の部までだいぶ時間が空いているので、二人でゴロゴロしていると、ふと下腹部に異変を感じた。
・・・ムクムクッ、ムクッ・・・
「あ、、あぁ・・何これ・・・」
おちんちんがムクムクと頭をもたげ、たちまちテントを張り始める。
ショーツの前が突っ張ってきつい。
「いたたたたっ!」
・・・ズッキーン、ズッキーン、ズッキーン・・・


10:名無し募集中。。。
07/10/19 00:27:36 vN7Uhxvt0
「亀ちゃん!」
亀ちゃんの方を見ると、やっぱり股間を押さえて悶絶している。
「うぅうう・・・」
・・・ズッキーン、ズッキーン、ズッキーン・・・
みるみるうちにテントを張る亀ちゃんの股間。ショートパンツが張り裂けそうだ。
前に濡れ染みが出来ている。
わたしたちは、フードコートにいた人たちが前かがみで歩いていた訳を、今知った。
「さゆがね、隠し味にさゆミルクを入れちゃったの」
「!」
そうだったのか・・・。
泣きそうな顔の亀ちゃんは、わたしに抱きつくと、耳元で囁いた。
「お・・お願い愛ちゃん。入らせて・・・」
わたしのおなかには、大きなカタマリが当たり、ズキズキと熱い脈を打っていた。
「さ、さゆのバカヤローっ!!」
服の上からもはっきりとわかるカチンカチンのボンレスハムを当てがわれ、
わたしのおまんまんは、ショーツの中でどろどろとはしたなくよだれを流し始めていた。


11:ねぇ、名乗って
07/10/19 11:22:29 nYgowvbr0
愛絵里(;´Д`)ハァハァ

12:ねぇ、名乗って
07/10/20 01:09:31 vBODEtUX0
おなにできるの

13:ねぇ、名乗って
07/10/20 07:19:05 CM/V25xVO
URLリンク(rknt.jp)

14:ねぇ、名乗って
07/10/20 09:12:32 Z1QvKmpGO
何この糞スレ

15:ねぇ、名乗って
07/10/25 02:10:21 TuAdcTZ9O
期待

16:名無し募集中。。。
07/10/26 01:58:00 b/1KaPS60
・・・ハァハァハァハァハァ・・・
「愛ちゃん!愛ちゃん!」
鼻息を荒くしながらわたしに抱きついて、腰を擦り寄せてくる亀ちゃん。
腰に当たる熱く固い感触。
こんなとき、頼れるリーダーは何をすべきか?
・・・と、とにかく本番までに亀ちゃんを鎮めないと。
「お・・・お願い・・・」
「いいよ、亀ちゃん・・・。」
わたしは腰をすりすりしてくる亀ちゃんを抱き締めると、荒い吐息を吐く唇を唇でふさいだ。
待っていたかのように熱い舌が挿し込まれ、わたしの舌を探って絡めてくる。
・・・むちゅうぅううう・・・
柔らかい唇。

「落ち着いて・・・。」
わたしは唇を離すと、衣装を汚さないようにショートパンツの前のチャックを下ろした。
・・・どどーん!!・・・
張り裂けんばかりに突っ張った白いブリーフが、目の前に飛びだす。
先っちょが濡れている。
ズキズキと脈打つテントを下ろすと、巨大なボンレスハムがそそり勃った。
・・・ビックン、ビックン、ビックン・・・
脈打って上下に揺れる太いボンレスハム。どろどろと透明な粘液があふれ出し、先っちょが
濡れて光っている。
わたしは熱いボンレスハムを両手でささげ持つと、鈴口に舌を挿し込み、ガマン汁をすすった。
・・・ちゅば・・・
「あぁ・・・きもちいいよぉ・・・うぅうう」
目を閉じてうなり声を上げる亀ちゃん。あとからあとから湧き出るガマン汁。
ゆっくりと味わっていたいけど、もうすぐ本番なのだ。
わたしはスカートをまくり上げ、ショーツを下ろした。粘液がショーツと黒い茂みとの間に透明な糸を引いた。
得体のしれないカレーを食べたお陰で、ショーツの中は熱い粘液でどろどろになっていた。


17:名無し募集中。。。
07/10/26 01:59:10 b/1KaPS60
「亀、早くここに!」
「うん」
わたしは四つん這いになると、ぷりんとしたお尻の肉を、両手で持って拡げた。
亀ちゃんの大きな性器を受け入れやすくするためだ。
黒いしげみから、肉色の口がぽっかりと開き、白っぽい粘液がまるでよだれのようにあふれている。
「愛ちゃん、行くよ!」
亀ちゃんはいきり勃ったボンレスハムに手を添え、先っちょをわたしのヴァギナにあてがうと、
ぐぐっと力を入れて腰を寄せた。
熱く脈打つボンレスハムが、わたしのからだの中心に、まっすぐに入ってくる。
・・・にゅちゅ・・・ぐっ・・ぐぐぐ・・・
「あはぁ・・うぅうう・・・」
思わず声が漏れた。かすかな痛みを伴って、めりめりと大きく割り拡げられるヴァギナ。
・・・ずずずずず・・・
「ふぅ・・」
亀ちゃんは、ボンレスハムを根元まで突き入れると、ため息を吐いた。
わたしの背中に抱きつく。からだの中で熱く脈打つボンレスハム。
・・・ズッキーン、ズッキーン、ズッキーン・・・
まるでからだの中心に太い柱が通されたような感覚だ。

亀ちゃんは、わたしの乳房に手をかけると、勢い良く腰を振り始めた。
・・・ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ・・・
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、愛ちゃんっ!愛ちゃんっ!愛ちゃんっ!」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・きもちいぃよぉ・・・」
ふと結合部を見ると、裂けそうなぐらいに拡がった秘唇に、白っぽい粘液をまとった
巨大なボンレスハムが出入りするのが目に入った。
その後ろでは、ソフトボール大のタマタマが揺れ、わたしのテニスボールぐらいの
タマタマに当たっていた。柔らかいような固いような不思議な感覚。
そのわたしのおちんちんは、亀ちゃんのピストン運動に根元を刺激され、
血管を浮き上がらせて怒張している。


18:名無し募集中。。。
07/10/26 02:00:12 b/1KaPS60
「はぁああ・・・あ・・あたしもヤリタイよぅ・・・」
先っちょからどろっどろの粘液を垂らし、ビックンビックンと震えるおちんちん。
わたしは畳が汚れないように、ハンカチを拡げた。
「あぁ・・・したい・・・したいよぅ・・」
亀ちゃんがわたしのおちんちんを握り、おなにぃをするようにしごいてくれた。
「はぁー、はぁー、はぁー・・・」
前と後ろからおちんちんを刺激され、きもちいい。
でも、女のコの中に入りたい!

「あなたと、合体したい!」
耳元で声がした。
振り向くと、さゆが、つながったままのわたしたちを、じぃーっと観ていた。
「ずるいよ、二人だけで楽しんでるなんて。あーあ・・・」
「さゆ、お願い!あたしと合体してっ!」
「どーっしよっかなぁー・・・」
ビクビクと震えながら粘液を滴らせるおちんちん。
「♪1万円と2千円くれたらナニしてるぅー・・・。」
「いい、いいから、おごってあげるから!」
「え?ホント?やったーっ!」
さゆはわたしのおちんちんを握ると、いきなり先っちょをくわえた。
・・・ぢゅる、ぢゅる、ぢゅる・・・
「う、うぅーっ・・・」
目を細めてさゆの唇の感触と吸引力を味わう。あ、このまま出したら意味ないじゃん。


19:名無し募集中。。。
07/10/26 02:01:22 b/1KaPS60
「さゆ、お願い!」
「うん、わかった」
さゆはスカートをまくり上げるとショーツを下げて、お尻を向けた。
わたしはさゆの背中にしがみつくと、やみくもにおちんちんでおまたを突き上げた。
まるで発情期の犬だ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」
「あせらないで、愛ちゃん。入り口はここよ!」
四つん這いになったさゆは、わたしのおちんちんをつかむと、秘唇に突き当ててそのまま一気の
さゆの方から力を入れて挿入した。
・・・ぬちゅぅうう・・・
「う・・う、うん・・・」
ぐんぐんとさゆの熱いヴァギナに入っていくおちんちん。
やがておちんちんは根元まで熱く柔らかいさゆのヴァギナの中に収まった。
「どう?愛ちゃん」
さゆが振り向いて、にっこりと笑った。
わたしも笑い返した。
「あったかいよ」


20:ねぇ、名乗って
07/10/30 02:37:32 yE8q5eY/O
(;´Д`)ハァハァ

21:名無し募集中。。。
07/10/31 05:55:35 BhCg5iLlO
作者氏の面白さ、抜けるでぇ!

22:ねぇ、名乗って
07/10/31 06:49:54 rNzv4chRO
気持ち悪いコト
書いたらいけんよ~

23:ねぇ、名乗って
07/11/01 02:43:53 iM5tW6Pj0
大抵3Pしてるなー

24:ねぇ、名乗って
07/11/03 04:01:35 FGe5SJTgO



25:?????????
07/11/04 22:02:09 oxmLFWCj0
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26:?????????
07/11/04 22:03:10 oxmLFWCj0
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27:名無し募集中。。。
07/11/04 22:34:53 WIKHNafn0
さゆのあったかくてやわらかいヴァギナの中におちんちんを挿し入れて、ほっとしたのもつかのま、
亀ちゃんが発情期の犬のように猛烈な勢いで腰を振り始めた。
「ハァハァ愛ちゃんっ!愛ちゃんっ!愛ちゃんっ!愛ちゃんっ!」
「やんっ、やっ、や・・はぁ・・はぁ・・」
・・・ぐ�hぉっ、ぐ�hぉっ、ぐ�hぉっ、ぐ�hぉっ、ぐ�hぉっ、ぐ�hぉっ・・・
液体まみれの破裂音が響く。空気が入ったみたい。おならのような恥ずかしい音。
裂けそうなぐらいに開ききったわたしのおまたに、暴力的な大きさのボンレスハムが勢い良く出し入れされ、
先端がヴァギナの中央を荒々しく突っつく。
そこは・・・普通の女の人にはない、わたしだけの性感帯。
おちんちんの根元の部分だ。
「あ・・・あぁ・・そこぉ・・・」
むずむずするアソコを、亀ちゃんのボンレスハムの先っちょにこすりつける。
海綿体と海綿体が、薄い肉の膜を通してぶつかり合っていく。
根元から刺激を受けたわたしのおちんちんは、ぐぐっと反り返り、さゆのからだの中におさまったまま、
子供の腕ぐらいの大きさにまで勃起していた。さゆのおまんまんが裂けそうに開いている。
「ひぃいいいいーーっ、愛ちゃん!愛ちゃん!・・・きもちいいよぅう・・・」
・・・ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ・・・
たっぷりとさゆミルクを分泌させたヴァギナは、わたしがおちんちんを突き入れる動きに合わせて、
開いたり締まったりしている。
「さゆ!さゆ!」
わたしはさゆのやわらい乳房を揉みほぐしながら、勢い良く腰を振った。
おちんちんの先っちょを、さゆの子宮の中に突き入れる。先っちょで感じるひときわ熱い感覚。
ここがさゆの中心。


28:名無し募集中。。。
07/11/04 22:36:31 WIKHNafn0
「はぁ、はぁ、愛ちゃん!愛ちゃん!」
さゆが叫ぶ。
「さゆみのツノをこすって!」
「???」
亀ちゃんがすかさずフォローした。
「愛ちゃん!さゆのおまたを見て!」
わたしはからだを横に曲げて、さゆの股間をのぞき込んだ。
「!!!」
さゆのおまたを覆っている剛毛の中から、ピンク色のポッキーのようなものが飛び出していた。
クリトリスだ。白っぽいさゆミルクを垂らしながら、ぴくぴくと上下に揺れている。
わたしは指でさゆのポッキーをつまんで、オナニーをするように上下にこすった。
「ひぃいいいいーーっ!!」
さゆが背中を反らせて歯を食いしばった。ぎゅぅううっとヴァギナが締まる。
「あ、あ、きついっ、きついよぉ・・・」
手にしたポッキーも、ぐぐっと固くなった。
「さゆ、クリトリスが固くなってる・・・」
「はぁ、はぁ、いいの・・・もっとこすって!」
わたしは自分が男のコの部分でオナニーをするときのように、ごしごしと強く肉のポッキーをしごきたてた。
泣きそうな顔のさゆ。
「あ、あぁ・・い、いやぁあああーーーーっ!!!」
・・・ぷしゃぁあああ・・・
さゆは絶叫しながらさゆミルクを噴き出して絶頂した。同時にヴァギナがわたしのおちんちんをものすごい力で吸い込んだ。
お尻に力を入れて、出ないようにガマンするわたし。でも、もう精液が漏れそう・・・。
・・・ぎゅぅうううううう・・・
「ぅうああああーーーーっ!出る出る・・・出ちゃうよぉ・・・はぁあああーーーっ!!」
・・・ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ・・・
おちんちんからマグマのように熱いエキスが噴出し、さゆの子宮の中に飲み干されていく。
ガクガクとおちんちんが脈動し、快感にわたしのヴァギナもけいれんした。


29:名無し募集中。。。
07/11/04 22:37:32 WIKHNafn0
背中から情けない声がした。
「はぁーー・・愛ちゃん・・・絵里もうガマンできないよぉ・・ふぇえええ!」
わたしの中のボンレスハムがびくびくと震え、亀ちゃんがわたしにぐいっとしがみついた。
次の瞬間、おなかの中に凄い熱さを感じた。
・・・ぶぶりゅっ、ぶぶりゅっ、ぶぶりゅっ、ぶぶりゅっ、ぶぶりゅっ、ぶぶりゅっ、ぶぶりゅっ、ぶぶりゅっ・・・
亀ちゃんがわたしにしがみついて射精している。おなかの中にビールジョッキ1杯ほどの大量の精液が
放出されているのだ。みるみるうちに、わたしのおなかがまるで妊娠したかのようにぽっこりと脹らんでいく。
恍惚の表情を浮かべている亀ちゃん。
「ふーぅ・・・愛ちゃん・・・」
「亀・・・」
3人はぐったりとなって、楽屋の畳に折り重なって倒れ込んだ。

気だるい至福の時間。
でも、今は楽屋の中。そろそろ戻らなけらば。
そのとき、楽屋のドアががらがらっと開いた。
「リーダー!そろそろ出番ですよぉ!」
Berryzぼうぼうのキャプテンと�V-uteのリーダーが、ぎょっとした顔で立っていた。
時間が止まった。


30:ねぇ、名乗って
07/11/09 00:43:31 jZdd/U4n0
ぼうぼうも参加?

31:ねぇ、名乗って
07/11/10 03:40:58 WjiqDAAm0
史上最大級のアツさ

32:ねぇ、名乗って
07/11/10 18:53:22 nSMwlJ5Y0
                    

33:名無し募集中。。。
07/11/11 23:57:40 qyRlGK560
図解「これが3Pだッ!!」
さゆ←わたし←亀

5秒後、時間が動き始めた。
「失礼をばいたしました」
「お達者でぇー」
キャプテンとリーダーは、何事もなかったかのように部屋から出ると、丁寧にドアを閉めた。
ドアの外から耳の痛くなるような会話が漏れ聞こえてきた。
「やぁねぇ、不祥事って」
「そうそう。清く正しく美しくなんて、死語よねぇ」
・・・もうダメだ。終わった・・・_| ̄|○

とたんに激痛がおちんちんとおまたを襲った。
「うぎゃぁあああ!」
「いたっ!いたっ!いたっ!いたっ!」
「ふえっ、ふえっ、ふえっ、ふえっ・・・」
わたしたち3人は猛烈な痛みに襲われた。
わたしも亀ちゃんも、おちんちんが抜けなくなってしまったのだ。
「痛いよぉ、痛いよぉ・・」
さゆが泣いている。わたしも痛い。亀ちゃんも痛い。
そんなことよりも、後輩に見られちゃったことの方が・・いや、この後ステージがあるのにどうしよう・・・。
ドアががらがらっと開いて、二人が戻ってきた。
「こ、これは・・・」
わたしたちの下半身があらわになった。さゆのおまたに深々と突き挿さったぶっといおちんちん。
そのおちんちんのタマタマの後ろにぶっすりと挿さった、もっとぶっといボンレスハム。
どちらのおちんちんも、ヴァギナにぎゅぅうっと締められ、紫色になっている。
結合部をまじまじと見つめる二人。
キャプテンが口を開いた。
「こ・・これは、膣けいれん!」
「えぇーっ!わたし、見るの初めて!」
舞美ちゃんが大げさに驚いた。
当たり前だッ!

34:名無し募集中。。。
07/11/11 23:58:42 qyRlGK560
キャプテンが、ケータイを出して何やら話す。しばらくすると2人の屈強な女のコが現れた。
茉麻ちゃんと友理奈ちゃんだ。
二人は部屋に入ると、異様な風景にぎょっとした顔をし、その後顔を真っ赤にした。
「こ、これは・・・あこがれの3Pッ!」
「えぇーっ!わたし、見るの初めて!」
友理奈ちゃんが大げさに驚いた。
当たり前だッ!
動けないわたしたちを前に、言いたい放題である。
「とりあえず、はがしてみようよ」
茉麻ちゃんと友理奈ちゃんが、それぞれさゆと亀ちゃんの肩を持って、引きはがしにかかった。
「せーの!」
・・・めきめきめきめきめきめき・・・
「うぎゃぁああ!」
「いたたた!取れる!取れる!」
「うぇえええーーーんっ!!」
わたしたちは、あまりの痛さに絶叫した。おちんちんが取れるかと思ったほど。
「えっ、えっ、えっ、えっ・・・」
さゆが泣いている。
「しょうがない、とれるまで放っておくしか・・・。」
・・・ぶらーん、ぶらーん、ぶらーん・・・
舞美ちゃんが、不思議そうにわたしのタマタマと亀ちゃんのタマタマを引っ張って、もてあそんでいる。
「えぇーっ!わたし、見るの初めて!」
キャプテンが大げさに驚いた。
当たりま・・・キャプテンは茉麻ちゃんと友理奈ちゃんに、捕まった宇宙人のように連れ去られていった。


35:名無し募集中。。。
07/11/11 23:59:45 qyRlGK560
5分後、わたしたち3人はステージの上にいた。
むろん、わたしのおちんちんは、がっちりとさゆに噛みつかれたままだ。
亀ちゃんのボンレスハムも、わたしのおなかの中にのみこまれたまま。
猛烈な痛みのために引きつった笑いを浮かべ、わたしたちは何事もなかったかのように、
にこやかにファンのみなさんに挨拶した。
「みんなー!エコのために、電車に乗ろうねーっ!!」
3人のつながった下半身は、段ボールで作られた不自然な電車の模型で隠されていた。

なんとか切り抜けたステージが終わった後、れいなはウキウキしていた。
この後、大好きな星島ぽろりちゃんのステージがあるのだ。
そうだ、小春を誘って行こうっと。
「こはーるちゃん!」
猫なで声で小春の楽屋のドアを開けた。
「!!!」
・・・くかぁー・・・
小春ちゃんの楽屋の中で、あこがれの星島ぽろりちゃんが、スヤスヤと眠っているではないか!
「お・・おぉおおおーっ!なんで、小春の部屋にぽろりちゃんが!」
れいなよ。小春ちゃんとぽろりちゃんは、同一人物だ!
そんなことは全く知らないれいなは、あこがれのぽろりちゃんのすぐ近くにまで接近した。顔がくっつきそうだ。
・・・くかぁー・・・
「ホンモノはかわいかぁー�。」
れいなはうっとりとしながら、あこがれのぽろりちゃんを眺めていた。
・・・うぅーん・・・
ぽろりちゃんが寝返りを打った。ふとももが開き、スカートが少しまくれ上がる。
「おぉっ!ぽろりちゃんの生おぱんつがっ!!」
めくれたスカートからは、長ーい足が伸びている。
「見ちゃぁいけんよね、見ちゃぁ・・・ピンクのおパンツは。」
相変わらずスヤスヤと眠っている、ぽろりちゃん。


36:名無し募集中。。。
07/11/12 00:00:48 qyRlGK560
「ちょっ・・・ちょっとぐらい、いいよね」
れいなは少し開いたふとももに、顔を近づけた。柑橘のような甘ったるい匂いがした。
「あぁ・・ぽろりちゃんの匂い!」
かわいいピンク色のショーツの中央が、少し湿って濡れ染みができている。
「ぽろりちゃんのおパンツ濡れとう・・・中はどうなっとうと?」
ドキドキしてきたれいなは、あろうことか、ぽろりちゃんの可愛いピンクのショーツに手を掛けた。
「ちょっとぐらい、中見てもよかとね?」
大胆になったれいなは、ぽろりちゃんのショーツに手を掛けると、ゆっくりと脱がせた。
スルスルと簡単に脱げるショーツ。
・・・_| ̄|○
ジャングルが現れた。
黒々とした立派な剛毛、肉厚の唇のような立派な秘唇に、れいなは大きな敗北感を感じていた。

「やっぱり、ぽろりちゃんは、れいなのあこがれたいっ!」
5秒後、立ち直ったれいなは、ぽろりちゃんの股間に顔を近づけて、匂いをかごうとした。
そのとき。
「うぅーん・・・」
突然れいなの鼻先に手が伸びてきて、股間にすべりこんだ。
「わわっ!」
ぽろりちゃんの手だった。
びっくりしたれいなは、その姿勢のまま固まってしまった。
鼻先にはぽろりちゃんの股間。
・・・ちゅっ・・ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ・・・
「はぁあ・・あぁ、はぁ・・・」
「!!!」
ぽろりちゃんは眠ったまま指を秘唇に挿し入れて、れいなの鼻先でオナニーを始めたではないか!
ますます動けなくなったれいなの鼻先に、ぽろりちゃんの秘唇から分泌された愛液が、ぴちゃっ、ぴちゃっと降り注いだ。
「うぅーん・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」


37:ねぇ、名乗って
07/11/14 20:35:43 ipTe/6be0
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38:ねぇ、名乗って
07/11/18 01:03:55 diqZcfSi0
ポロリちゃんポロリちゃん><

39:名無し募集中。。。
07/11/18 17:55:11 muj0ZnPr0
無意識の状態でも、カラダだけがどんどんと興奮状態に入り込んでいく。
ぽろりちゃんは左手でふさふさとしたきれいな陰毛をかき分けると、右手でクリトリスと秘唇を交互にさすり始めた。
むくむくと包皮が盛り上がっていく。包皮を突き破らんばかりに勃起したクリトリス。
れいなは男のコのズボンがテントを張っている様子を思い出した。
「ぽろりちゃん、興奮しとう・・・今、れいなが楽にしてあげるけん」
唇を包皮に当て、舌で包皮をめくり上げると、ぴょこん、とピンク色のツノのようなもの飛び出した。
そそり勃ったそれは、男のコのおちんちんのミニチュアみたいだ。
粘液で濡れてぴくぴくと上下している。
「あはぁー、あはぁー・・・」
もどかしそうなぽろりちゃんのあえぎ声。
大胆になったれいなはぽろりちゃんの手をどけると、そそり立ったクリトリスを口に含んだ。
「ひゃぁあああーーっ!」
鋭敏な器官を直接くわえられたぽろりちゃんは、背筋を弓なりに伸ばし、声をあげた。
・・・ちゅぅうう・・・
口の中でぐんぐんと固さを増す器官。

突然、ぽろりちゃんの手がれいなの顔を股間に押し付け始めた。
・・・ぐちゅぅ、ぐちゅぅ、ぐちゅぅ、ぐちゅぅ、ぐちゅぅ・・・
「うぐぐぐぐ・・・苦しい、ぽ、ぽろりちゃん!」
「ねーさん!ねーさん!・・・はぁっ、はぁっ、」
ぽろりちゃんの手は、れいなの顔を上下に動かし始めた。
口が、クリトリスからはずれ、秘唇の中央に押し当てられる。
夢の中でぽろりちゃんは、愛猫のねーさんとバター猫プレイをやっているのだッ!!

40:名無し募集中。。。
07/11/18 17:56:16 muj0ZnPr0
目の前の肉厚の秘唇はすっかり開ききり、中から透明な粘液に光ったピンクの肉色の口が、
欲棒の器官を求めるかのように突き出し、とろとろと白っぽい粘液を吐き出していた。
愛液がれいなのあごを伝わって垂れてくる。
「汚れるといけないっちゃ」
親切なれいなは、ぽろりちゃんのぷりぷりしたおしりの下にあった、赤いひらひらのついた布を、
引っ張って外し、代わりにタオルを敷いた。これなら最後までヤレそうだ。
「それにして、このヒラヒラ。さすがぽろりちゃんは下着もスターだっちゃ」

れいなの脳裏から、遠慮という言葉が消えた。
今、れいなは猫だ。ぽろりちゃんの大親友の、ねーさんだ。
・・・ちゅぅう、ちゅぅう・・・
「はぁ、はぁ、ねーさん!すごいよ!あ、あ、ぽろりの中身が出ちゃいそうだよ」
どろっどろに粘度を増した液体が、ぽろりちゃんのヴァギナの穴からあふれ出す。
れいなはちゅぅちゅぅとぽろりちゃんのエキスを飲み干した。
「・・・甘い」
もっと欲しい。れいなは柔らかいヴァギナの中に舌を挿し入れて、掻き出すように動かした。
・・・ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ・・・
「はぁあああん!ね、ねーさんの舌使いが・・・いぃーーっ!!」
ぽろりちゃんは絶叫すると、れいなの顔をふとももで力いっぱいはさみつけ、腰を振り始めた。
れいなの口に熱く柔らかいヴァギナが、強くこすりつけられる。
・・・ぢゅちゅっ、ぢゅちゅっ、ぢゅちゅっ、ぢゅちゅっ、ぢゅちゅっ・・・
「あぁーん・・・ガマンが・・・ガマンが・・・あ、あ、あ、出ちゃうよ出ちゃうよ・・・」
え?

41:名無し募集中。。。
07/11/18 17:57:30 muj0ZnPr0
目の前の粘膜の暖かい壁が、ぴくぴくとけいれんを始めた。
尿道の部分が固く張り出して、顔に当たっている。
れいなは覚悟を決めた。大好きなぽろりちゃんのなら、なんだって受け止められる。
「ぽ、ぽろりちゃん!遠慮しないでれいなに出して!さぁ!」
「あーん、ねーさん!出る出るぅうーーーっ!!」
・・・ぷしゃぁあああーーー!!・・・
熱い液体が、れいなの顔を直撃した。
続いてぽろりちゃんの腰がびっくんびっくんと跳ねると、ヴァギナから凄い勢いで
熱い粘液がリズミカルに噴き出した。
・・・ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ・・・
れいなの顔に勢い良く降り注ぐ、さらさらとした熱い液体と、どろっどろの熱い液体。
「あぁ・・・しあわせ・・・ぽろりちゃんの体温を感じる」
尊敬するぽろりちゃんのエキスを一身に浴びて、れいなは幸福感に満たされていた。

「う、うーん・・・」
ようやくぽろりちゃんが、派手な夢から目を覚ました。
「あ!れいなちゃん!」
きゃっと小さい声を上げて、タオルで股間を拭くぽろりちゃん。
れいなもタオルで顔を拭った。
「ご、ごめんなさい!勝手に入ってきちゃって」
「こちらこそ・・・ごめんね、ヘンなところを見せちゃって」
「れいな、絶対言わんけん!」
「ありがとう、れいなちゃん」


42:名無し募集中。。。
07/11/18 17:58:32 muj0ZnPr0
結局小春ちゃんが見つからなかったので、れいなはぽろりちゃんのステージを一人で観ていた。
「では、新曲の「ぱんつ!」聴いて下さい!」
今度の新曲は、唄の途中で衣装が変わるのだ。
ぽろりちゃんが唄い始めた。そして、注目の衣装早変わり!
今まで着ていたビニールのワンピースが、一瞬にして赤いドレスに!!

・・・変わらなかった。
ぽろりちゃんは、一瞬にして素っ裸になってしまったのだ。
それでもニコニコと笑顔を振りまきながら踊り続けるぽろりちゃん。
だが、誰も唄を聴いてはいなかった。観客が一斉に鼻血を噴き出して倒れてしまったのだ。
会場は阿鼻叫喚の地獄絵図となった。
れいなはステージの下で鼻血を噴き出しながら、薄れ行く意識の中、さっきの赤い下着が
早変わりの衣装であったことに気がついていた。

「れいなです・・・。最近、何故か小春ちゃんはれいなに冷たいとです。れいなです・・・。」


43:ねぇ、名乗って
07/11/19 16:03:15 eN18kORp0
|              
|.-─-、 
| : : : : : : : : \          
|: : : : : : : : : : : ヽ      
|-…-…-ミ: : : : :',
| '⌒'  '⌒' i: : : : :}  ハァ
| ェェ  ェェ |: : : : :}   
|   ,.、  |:: : : :;!    ステージでポロリなんて
| r‐-ニ-┐| : : :ノ    ポロリちゃん!
|! ヽ 一゙ノ イゞ‐′
| ` ー一'´丿 \         ハァ
| \___/   /`丶、     
| /~ト、   /    l \

44:名無し募集中。。。
07/11/25 23:43:50 w8GnNA4s0
「愛です・・・。今日はみんなに大事な話があります。
写真集「氷」です。もろちん、みんなは3冊買ってくれたよねぇ�。・・・。」
・・・しーん・・・
客席から失笑が漏れ聞こえた。
怒!!!
「保存用ッ、観賞用ッ、実用ッ、切抜き用ッ、夜のオカズにっ!
そしておまけのDVDはフリスビーに!ワンちゃんの訓練用に!軒下に吊るしてカラス避けに!
見ろッ!抜けッ!!ぶっ掛けろぉおおおーーっ!!!
買って買って買いまくれぇええーーっ!!!あひゃひゃひゃひゃひゃ・・・・」
・・・どんがらがっしゃーん・・・

「ったくもう、写真集が売れてないからって、キレてどーすんのよ!」
「ハイハイ、わたしが悪ぅございました!」
MCの練習終わり。
日曜日の昼下がり、わたしは自分の部屋でわめきちらし、ガキさんに羽交い締めにされていた。
わたししか住人のいない5階建ての幽霊マンション。いくらわめいても、シーンとしている。
・・・ピンポーン・・・
「はーい」
「百合の花学園新聞部でーっす!」
・・・ガチャリ・・・
ドアが開いてピンク色の制服を着た7人の女のコが入ってきた。
っていうか、どうみてもベリーズ房房だ。
「今日は、愛ちゃんに、今度出た写真集のインタビューに来ました」
よくぞ聞いてくれましたっ!おまいらエライッ!!
佐紀ちゃんが挨拶した。腕章を付けた姿がりりしい。
「きゃっ!きゃっ!」
その後ろで梨沙子ちゃんと雅ちゃんが、ドアに付いた天狗の飾りに跨がって遊んでいた。
子供らしいほほ笑ましい光景。自由でいいなぁ・・・。


45:名無し募集中。。。
07/11/25 23:44:58 w8GnNA4s0
だが、様子がヘンだ。跨がっている梨沙子ちゃんの顔が赤い。
「みや・・・なんかキモチイイよぉ・・・はぁ、はぁ・・・」
「やだー・・・梨沙子ぉ。わたしも・・・うんっ、うんっ、うんっ・・・はぁ」
抱きあって股間を天狗の鼻にこすり付けている二人。
・・・ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ・・・
液体交じりの音が部屋に響きわたる。
「みや・・」
「梨沙子・・ん、ん・・」
二人はわたしたちが見ているのを全く気にしないようで、腰を振りながらお互いの唇を吸いあった。
「はっ、はっ、はっ、はっ・・・」
だんだんと腰を振るスピードが速くなってきた。
先にイッたのは梨沙子ちゃんだった。
「あ、あ、あ、だめっ・・・き、きもちいいぃ・・・いやいやぁーーーっ!!!」
「う・・・う、うぅーん・・・やだやだやだぁーーっ!うぐぅううっ!!!」
・・・ぶりゅりゅりゅりゅ・・・
ふたりはぎゅうっと抱きあい、ビクビクっとカラダを震わせて絶頂を迎えると、大きく息を吹いた。
天狗の鼻をつたって、二人の噴き出した粘液が床に垂れ落ちる。
天狗から下りてきた二人。スッキリとした顔だ。
「気が済んだ?」
佐紀ちゃんが、ニコニコしながら二人に声をかけた。
「いつもなんですぅ」
え?

「最近、最近耐震偽装マンションとか、食品の産地偽装とか消費期限の偽装とか問題になってますが、
愛ちゃんはどう思いますか?」
「たいかのかいしん・・・しょうとくたいし???」
賢い。中学校に行っていないわたしたちとは、言うことが違う。
「えーと、おなかこわさなきゃいいんじゃないの?」
「・・・。」
佐紀ちゃんが、あきれた顔をした。

46:名無し募集中。。。
07/11/25 23:47:07 w8GnNA4s0
今度はやわらかい質問。桃子ちゃんが甲高い声で聞いてきた。
「あのー、今度の写真集は、おっぱいが大きいんですけど、これはホンモノですかー?」
いきなり何を・・・。腋の下からどっと汗が出てきた。
「耐震偽装おっぱいだったりして・・・うぷぷ」
ちなこちゃん!
「ほ、ホンモノですッ!」
わたしはあせって力説した。
すると、ガキさんが火に油を注ぐような発言をした。
「愛ちゃん、触らせてあげなよ」
「モモも触りたーい!」
というわけで、何故かわたしの前に行列ができてしまった。
「あはは、愛ちゃん、人気者だねっ!」
ガキさん・・・。あんたのせいやよ。
こうなったら、しょうがない。
わたしは疑惑を晴らすために、みんなにおっぱいを触らせることにした。

佐紀ちゃんが、ジャージの上から遠慮がちにおずおずと手を伸ばして触った。
「もっと、強く揉んでもいいよ」
・・・もみっ、もみっ・・・
「あぁ・・・」
微妙にキモチイイ。
佐紀ちゃんはおっぱいを揉んで固さを試したり、両手で持ち上げて重さを確かめたりしていた。
「わー、ホンモノだぁ。柔らかいですね」
ちょっと得意げなわたし。貧乳揃いのハラプロの中では、大きい方・・・かもしれない。
しかも、この写真集のために、ガキさんに趣味と実益を兼ねて毎晩揉んでもらっていたのだ。
さらに、男性ホルモンが分泌されるからということで、おちんちんは1週間使用禁止。
おかげでおっぱいの大きさは、自己最大記録をマークしたのだった。
「大きいですねぇ」

47:名無し募集中。。。
07/11/25 23:48:17 w8GnNA4s0
やった!ついに勝ったぞ!わたしの頭の中で、「ロッキー」のラストシーンの音楽が鳴り響いた。
「わははははは!!!」
「あ、愛ちゃん、大丈夫ですか?」
突然思いだし笑いを始めたわたしを、8人の冷たい視線が突き刺した。

次、桃ちゃん。大胆な質問。
「ねぇー、中は見れないんですか?」
「愛ちゃん、女のコ同士だから、見せてあげようよ」
ガキさんにジャージの上を脱がされてしまった。
「ハイハイ、ブラも取ってぇー」
・・・ぷちっ・・・ぷりーん・・・
たちまち白日の下にさらされるわたしの自慢のおっぱい。
寒さでちょっと勃起している、ピンク色で少し大きめの乳首。女同士でも、やっぱり恥ずかしい。
桃子ちゃんが歓声を上げた。
「わー、キレイな乳首・・・ねぇねぇ、ピンク色でアイドルっぽいよねー」
桃ちゃん大好きっ!あとでおねえさんがお小遣いをあげるッ!
・・・もみっ、もみっ、もみっ、もみっ・・・
「やわらかーい・・・ぷりんぷりんしてるよー」
「あ、あ・・・はぁ、はぁ・・」
次、雅ちゃん。
「いーなー・・・わたしもこんな大人のオッパイが欲しいなぁ・・・。」
雅ちゃんが乳房を揉みながら遠い目をしてつぶやいた。
「お・と・な」だってさ!もっと言って!もっと言って!雅ちゃんも大好き�。

48:名無し募集中。。。
07/11/25 23:49:19 w8GnNA4s0
次、梨沙子ちゃん。
「ママーっ!」
叫ぶなり、いきなり乳首に吸い付いて、ちゅぅちゅぅと吸い始めた。
「あ・・感じるぅ・・はぁ、はぁ・・・」
不覚にも感じてしまったわたし。刺激を受けた乳首が、乳輪ごと盛り上がる。ちょっとした勃起だ。
・・・ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ・・・
乳房を吸われるのは、キモチイイ・・・。
梨沙子ちゃんに抱きつかれ、押し倒されてしまったわたし。
「梨沙子ちゃん・・・」
「梨沙子は、おっぱい吸うのが好きなんです」
佐紀ちゃんが説明した。ツアーの時は、みんなの布団に潜り込んで、乳房を吸いながら眠るというのだ。
わたしは梨沙子ちゃんに乳房を吸われながら、ほほえましい話を聞いていた。
だが、下半身では異変が起こっていた。写真集のために使っていなかったおちんちんが、
梨沙子ちゃんの肉体から立ちのぼる、女のコのいい匂いを吸って、反応を始めたのだ。
むくむくと頭をもたげてくるおちんちんは、ジャージのズボンに大きくテントを張り、
梨沙子ちゃんの下半身にズキズキとした熱い脈動を伝え始めた。
・・・ズッキーン、ズッキーン、ズッキーン、ズッキーン・・・
「あぁ・・・なんか、固い・・・」
梨沙子ちゃんが異変に気がついた。
大きく突っ張ったジャージのズボンの前を見て、一斉に悲鳴が上がった。
「きゃあぁああああ!!!」


49:ねぇ、名乗って
07/11/27 01:12:38 NBZmRNlH0
ぼうぼうキテタ
ぼうぼうとやったことってあったっけ?

50:ねぇ、名乗って
07/11/27 02:45:29 vD1FqNbyO
とうとうキッズに手を出すのか(;´Д`)ハァハァ

51:ねぇ、名乗って
07/11/27 19:48:10 MUiFc+5w0
【コラム】 ヒザの上でノートPCを使うとちんちんに何か悪影響はあるの?
URLリンク(news.ameba.jp)

52:ねえ、名乗って
07/12/03 23:10:15 3Yiam5ra0
愛ちゃんのおちんちんスレ復活おめ

53:ねぇ、名乗って
07/12/06 04:06:53 pcoDEbqG0
妹分にもいるよね、特異体質のメンバーが。

54:名無し募集中。。。
07/12/07 02:13:44 PbXm2zDe0
ジャージの前はまるで腕でも入ってるかのように、ぐぐーんと脹らんでいた。
おびえる梨沙子ちゃん。
「な・・・何、何なの?」
「梨沙子、あぶないっ!」
茉麻ちゃんが梨沙子ちゃんを突き飛ばすと、わたしを後ろから羽交い締めにした。
背中に感じる茉麻ちゃんの乳房の柔らかい感触に、1週間以上射精していない精液のたまったおちんちんが反応して、
ますます勃起していく。
・・・ズッキーン、ズッキーン、ズッキーン・・・
ビックンビックンと、生き物のように脈打つジャージの脹らみ。
みんなが興味津々で見ている。
「あ・・開けてみようよ」
友理奈ちゃんがジャージに手をかけて、下に降ろした。
「わぁああ!ぱ、パンツが!!」
勝負服でない安物のショーツは、今にも張り裂けそうにパンパンに突っ張り、先っちょには濡れ染みさえ出来ていた。
「こ・・これは・・・」
ぴくぴくと上下に揺れる突っ張ったショーツ。この下には、男のコのアレが・・・ゴクリ。
キャプテンが叫んだ。
「えーい、全部取っちゃえっ!」
瞬時にすっぽんぽんにされてしまったわたし。
・・・ドドォーーン!!・・・
ギンギンにいきり勃った怒張が、みんなの目の前にさらけ出された。
勢い良く天を向いて、巨大なおちんちんはピクピクと動いている。
もう、おしまいだ。明日のスポーツ新聞には、わたしが脱退どころか引退している記事が、出るだろう。
さようなら、みんな。ごめんね、ガキさん。ビデオ返せ、さゆ。


55:名無し募集中。。。
07/12/07 02:14:46 PbXm2zDe0
だが、次の瞬間・・・
「すごーい!愛ちゃんって、やっぱり王子様だったんだーっ!!」
「かっこいいーっ!!」
茉麻ちゃんが羽交い締めにした腕を緩めて抱き締めてきた。
「ごめんねー、愛ちゃん。痛かった?」
一人だけ若干反応が違っていた。
「ほらね、マイマイの言ってた通りでしょ。はい、みんな100円!」
桃ちゃんが首からがま口をぶら下げて、小銭を集金して回った。
くそー、マイマイめ。「タマをチーン!」だなんて、やっぱり知ってたな。

改めて佐紀ちゃんのインタビューが始まった。目の前に突き出した男のコの秘密に、興味津々だ。
「これー、つけチンですか?」
「い、いいえ。ホンモノです」
いきなり何という質問。
「あのー、触っていいですか?」
「あ、はい。」
小さな手が怒張を握ろうとした。ボンレスハムまでとはいかないが、怒張ははるかに太かった。
「指が回んないよぉ」
「どれどれ」
身体の大きい友理奈ちゃんも握ってきたが、片手ではつかみきれなかった。
「やっぱりダメだぁ・・・」
今度は梨沙子ちゃんが握って、雅ちゃんの顔の前に持ってきた。
おちんちんとアゴの長さを比べようとしているのだ。
「どっちが長い?」
「んもう、梨沙子ったら!」
雅ちゃんは梨沙子ちゃんからおちんちんを奪い返すと、おちんちんで梨沙子ちゃんを殴った。
「あたたたた・・・」
そんなほほえましい風景を、ちなこちゃんがデジカメで撮影していた。
おちんちんを握ってピースサインをする雅ちゃん。


56:名無し募集中。。。
07/12/07 02:15:52 PbXm2zDe0
みんなに大人気のおちんちんは柔らかな手で触りまくられ、興奮で痛いぐらいに固くなってきた。
茉麻ちゃんが大きな手で握ってきた。両手で握って上下にしごき上げると、先っちょから透明な粘液が
糸を引いて垂れ落ちた。
「何かでてますよー」
「何でしょねー」
「もう、みんな知ってるくせに!」
キャプテンが説明した。
「コレはカウパー氏腺液といって、通称ガマン汁です。愛ちゃんは今、ガマンしているのです!」
「えーっ!何を?」
「性行為ですっ!」
「きゃぁあああ!」
みんな、嬉しそうだ。
「誰か、ヤリタイ人いますかー?」
え?
「ハイハイハイハイ!」
みんなが一斉に手を上げた。まるで築地の魚市場の競りのような騒ぎ。
すると、キャプテンはニコニコしながらとんでもないことを言い放った。
「じゃぁ、みんなで愛ちゃんを回しちゃおう!」
「さんせーいっ!!」
こいつら・・・。

わたしはベッドに寝かされた。
「まず、キャプテンが、見本を見せてくださーい」
「はーい」
キャプテンがスッポンポンになった。肩幅の小さい、きゃしゃな身体。
でも、股間は剛毛だ。
「よろしくおねがいしまーす」
キャプテンは天井を向いて直立したわたしのおちんちんにまたがると、おちんちんの先をつかんで剛毛の中に導いた。
先っちょに柔らかいモノを感じる。
・・・にゅちゅ・・・
「あ・・」


57:名無し募集中。。。
07/12/07 02:17:00 PbXm2zDe0
目を閉じて、腰を前後に動かし始めるキャプテン。
わたしのおちんちんの先から出た粘液と、キャプテンのヴァギナから分泌された粘液が、入り交じる。
体重がかけられ、少しずつおちんちんの先が、ヴァギナの中にめり込んでいく。
「はぁー、はぁー・・・大きい」
なかなか入らない。身体と同じくヴァギナが小さいのだ。
「う・・うぅ・・・はぁはぁ・・」
「がんばれー!キャプテーン!」
黄色い声援が飛んだ。ちなこちゃんが叫んだ。
「よし、みんなでキャプテンを回そうよ!」
「オッケー!」
みんながキャプテンの肩を持ってねじりながら押し下げる。
・・・みきみきみきみき・・・
膣内に入れないカチンカチンのおちんちんが、しなって音を立てている。
「はぁー、はぁー・・・」
キャプテンがいきんだ瞬間、おちんちんの先が熱く柔らかい肉の中に呑み込まれていった。
「はぁー・・・うぐううう・・・・」
・・・ビキビキビキビキ・・・にゅちゅぅううう・・・
「ふーうぅ・・」
とうとうキャプテンは、自分の腕くらいもあるおちんちんを、身体の中に呑み込むことに成功した。
「すごーい!なんか、キャプテンのお尻が裂けそう」
・・・カシャリ・・・
桃ちゃんが写真を撮って見せてくれた。
小さな丸いお尻がばっくりと割れ、おしりの半分はありそうな太さの物体が、粘液に濡れて深々と突き挿さっている。
「佐紀ちゃんが裂けそうだね」
ちなこちゃん・・・だじゃれかよ。


58:名無し募集中。。。
07/12/07 02:23:40 PbXm2zDe0
「ねぇねぇ、どうよ、キャプテン」
興味津々の桃ちゃんが、マイクを持ってインタビューする。
「はぁ、はぁ、まるで身体の中心に柱が入ったみたい・・・愛ちゃんと一心同体な気分です」
わたしの方も、無理矢理小さなヴァギナに入っているので、きつくておちんちんの血液が止まっているみたいなキモチ。
腰を振って、鉄柱のように固くなったおちんちんを、キャプテンに突き上げる。
・・・にゅちゅぅ、にゅちゅぅ、にゅちゅぅ、にゅちゅぅ・・・
「はぁ、はぁ・・・うぅ・・・きもちいい・・・うぅううう・・・・」
・・・きゅぅううう・・・
キャプテンのヴァギナが急激に締まり始めた。きつい上にさらにきつい締まりで、おちんちんがちぎれそうだ。
「ふはぁああ・・・」
・・・ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる・・・ぷしゃぁああ!!・・・
びくびくっとけいれんしたキャプテンは、わたしのおちんちんに串刺しになったまま、絶頂した。

大きなおちんちんで膀胱が突かれ、最後の「ぷしゃぁ」で、ちょっとおしっこが漏れたことは、佐紀ちゃんだけの秘密だ。


59:ねぇ、名乗って
07/12/09 12:28:46 pCyucHxl0
一気にキター

60:名無し募集中。。。
07/12/18 00:37:42 x6kBGwx00
「せーの!」
・・・ぬちゅぅうう・・・ぐぽっ!・・・
友理奈ちゃんと茉麻ちゃんが、わたしのおちんちんに串刺しになっているキャプテンの肩を持って引き抜く。
がっくしとなったキャプテンは、おまたからよだれのような液体を垂らしながらベッドに降ろされた。
「大丈夫?」
佐紀ちゃんが答える代わりに、大きく口を開いたままのヴァギナが、ひくひくと動いて答えた。
「ううん・・・大丈夫じゃない」
どろっと垂れ落ちる愛液。
多少のおしっこが混じっていることは、佐紀ちゃんだけの秘密だ。
いや、おしっこなんてどーでもいい事態が起っている!
ちなこちゃんが絶叫した。
「き、き、キャプテンのおまんまんがしゃべったーっ!!」
「えぇーーっ!!」
「あのー・・・前からしゃべれるんですけど」
佐紀ちゃんの上の口がぽつりとつぶやいた。
「なーんだ、前からだったんだ」
ちなこちゃんは、あっさりと納得した。
「びっくりして損した」
一同も納得したが、わたしの頭の中は???が飛び交っていた。

「舐めてキレイにしてあげる」
茉麻ちゃんはキャプテンの腰を持ち上げると、開ききったヴァギナを唇でふさいだ。
舌を使って、裂けそうに伸びきった秘唇を丁寧に拭う。
・・・ぬちゅっ・・ぬちゅ、ぬちゅ・・・
「はぁ・・はぁ・・うぅーん・・・・ありがとう、まぁさん」
また、おまんまんがしゃべった。
「大丈夫?」
ちょっと心配になったわたし。
「大丈夫!愛ちゃんのモノ、固くて太くてたくましくて気持ち良かったです」
おまんまんに直接ほめられて、わたしは嬉しかった・・・わっきゃない(z)


61:名無し募集中。。。
07/12/18 00:38:47 x6kBGwx00
「すごーい!さすがキャプテン、根性あるなぁ」
みんなは口々に、小さなからだで大きなおちんちんに立ち向かった、キャプテンの勇気を褒め称えた。
なんだか悪い気がしたので、わたしは身体が大きくて頑丈そうなコを誘った。
「じゃぁ、次は茉麻ちゃん!」
「オッケー!」
身体の大きい茉麻ちゃんなら、わたしのおちんちんにフィットするはず。
茉麻ちゃんが服を脱いで、四つん這いになった。大きなおっぱいが重力に引かれ、より大きく見える。
わたしはおちんちんに手を添えて、まぁさんに近付いた。
と、
「ママーっ!!」
またしても梨沙子ちゃんが割って入ってきた。茉麻ちゃんの下に潜り込むと、おっぱいを吸い始めたのだ。
・・・ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ・・こくんこくんこくん・・・
乳首を吸われている茉麻ちゃんも、目を細めてキモチ良さそうだ。
「!」
梨沙子ちゃんの口元からこぼれる白いミルク。ホントにおっぱいが出てる!!
「ち、ちょっと茉麻ちゃん!」
「あ、びっくりしました?」
茉麻ちゃんが笑って説明した。
ツアーの時、毎晩布団の中に梨沙子ちゃんが入り込んできて、乳首をちゅーちゅー吸われているうちに、
何故か本当にミルクが出るようになってしまったそうな。
「ノド乾いた時、まぁさんがいると便利だよねー」
「ホント、ミルクはタダだし。カルシウムのおかげで身長伸びちゃった!」
「愛ちゃんも、どーですか?」
わたしも飲んでみた。大きめのピンクの乳首をくわえる。ちょっと勃起している。
・・・ちゅー、ちゅー・・・
「あ・・あぁん・・・」
目を細める茉麻ちゃん。
「・・・美味いっ!!」
今まで飲んだ、どんな牛乳よりも、おいしい!
「でしょー、来月から通販で売ろうかなって思ってるんだけど」
桃ちゃん!!!


62:名無し募集中。。。
07/12/18 00:39:49 x6kBGwx00
「じゃ、愛ちゃんお願い。痛くしないで下さいねっ!」
茉麻ちゃんがお尻を高く上げ、股を開いた。
「!」
こ、これは・・・。
黒々とした陰毛の中心に、見慣れたオレンジのプラスチックのキャップが見えた。
「ま、茉麻ちゃん!ペットボトルはおまんまんに入れるものではありませえんっ!!」
まったく、どいつもこいつも変態大集合ユニットめ・・。
「はいはいはい」
ぶりぶり怒っているわたしの横から、みやびちゃんがアゴを突き出して割り込んできた。
茉麻ちゃんの秘唇から突き出たオレンジ色のキャップを取ると、中身をコップに注ぐ。
・・・トクトクトク・・・
「あー、お茶がおいしい!愛ちゃんもどうですか?」
「あ、はい」
なりゆきでコップを手に、さっきまで茉麻ちゃんの膣内で温められていた、湯気の立つ液体を飲んだ。熱い。
「まぁさんは、わたしたちの飲み物係だね」
ミルク出したり、お茶を出したり、困ったコだ・・・。

「うぅ・・うぅーん・・・」
茉麻ちゃんがお腹に力を入れ始めた。ペットボトルがヴァギナから産み出されていく。
「はぁ、はぁ・・・あああーーっ!」
・・・ぬちゅぬちゅぬちゅ・・・ぼとっ・・・
ベッドの上には粘液まみれになったペットボトルが落ちた。
・・・「午後のみどり茶 500ml」・・・
ヴァギナはペットボトル大の穴がぽっかりと開いて、奥の方にピンク色のドーナツのような子宮口が見えていた。
大きく開いたままひくひくと動く秘唇。
「はぁはぁ・・お願いします、愛ちゃん!」
わたしはいきり勃って先っちょからガマン汁を漏らしているおちんちんを、茉麻ちゃんのヴァギナに挿入した。
・・・ぬちゅぅうううう・・・
「あはぁああ・・・」
ペットボトルとあまり変わらない太さのわたしのおちんちんは、茉麻ちゃんのヴァギナに奥までぴったりとおさまった。

63:名無し募集中。。。
07/12/18 00:40:49 x6kBGwx00
「ふぅうう・・・。」
息をつく茉麻ちゃん。
「すごーい!さすがまぁさん、愛ちゃんのでっかいおちんちんを全部呑み込んじゃったよ!」
「大丈夫?」
「大丈夫ですよぉ。なんだかピッタリっていう感じ」
よかった。さすが大きい身体に大きいヴァギナね。
「子供の頃からお父さんが飲んだビール瓶を入れて、オナニーしてたんです」
「・・・。」
茉麻ちゃんの大きなお尻を抱きかかえながら、わたしは腰を振り始めた。
おちんちんが温かく柔らかいヴァギナの中に、出入りする。空気の入ったいやらしい音が響く。
・・・ぐ�hぉっ、ぐ�hぉっ、ぐ�hぉっ、ぐ�hぉっ、ぐ�hぉっ・・・
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・愛ちゃん!突いて突いてッ!・・・きもちいいっ、きもちいいよぅ」
わたしは声を上げる茉麻ちゃんの広い背中にしがみつき、大きく腰を振り始めた。
と、桃ちゃんが絶叫した。
「あーーーっ!!!愛ちゃんのおまたにおまんまんがぁーーーー!!」

今ごろ気がついたのか。
みんなの目が、さらに称賛の色に変わった。
「すごーい!さすが愛ちゃんだ」
・・・パチパチパチ・・・
再び佐紀ちゃんがマイクを向けて、インタビューを始めた。
「あのー、3Pやったことありますか?」
「え?」(しょっちゅうヤッてるけど、言えない)
って、マイクをわたしのおまんまんに当てて、聞いているではないか。
「しゃべりません!」
「えー、つまんないの」

64:名無し募集中。。。
07/12/18 00:41:50 x6kBGwx00
佐紀ちゃんは、マイクを自分のおまたに当てた。
下の口がしゃべる。
「愛ちゃんが3Pをやらないなんて、お宝の持ち腐れだと思いまーす」
上の口も同じ意見だ。
「そうだよね。せっかくおちんちんとおまんまんを両方もってるんだもの」
上の口と下の口が口を揃えて意見が一致した。
・・・頭痛がしてきた。

そのときだった。
「エンジョーイ!!」
いきなり友理奈ちゃんが声を上げると、スッポンポンになった。
すらりとした、スタイル。
満面の笑みを浮かべた友理奈ちゃん。
「!」
その股間には、スリムな長ーいおちんちんが、天井を向いてそそり勃っていた。


65:ねぇ、名乗って
07/12/18 01:24:38 f9ee5rPo0
なんてこったい><

66:ねぇ、名乗って
07/12/23 19:01:21 56oIIqRs0
たまらんな!

67:・
07/12/25 17:15:24 qdaHExTD0
高橋愛。茶土。茶土。茶土。茶土。茶土。

68:ねぇ、名乗って
07/12/27 05:17:25 5XewS+2y0
年末のスペシャルメドレーの次はお正月でボンレスハムのごちそうか?

69:名無し募集中。。。
07/12/27 23:14:56 F/VCwlCF0
図解「これが3Pだッ!!」
ママ←わたし←ユリナール

すらりとした長い体格の、友理奈ちゃん。
その股間にそそり勃った、スリムな長ーいおちんちん。先っちょが胸のあたりまで伸びている。
自分でパイズリができるっ!いや、ひとりフェラチオもできるっ!きーっ!うらやましぃ!
下の方は、ゴルフボールぐらいの大きさの控えめなタマタマがぶら下がり、ふさふさとした
かわいい陰毛を生やしていた。
「愛ちゃん!くまいちょー自慢の、ちょー長いエンジョイ棒だよっ」
桃ちゃんがエンジョイ棒を握りながら、上下にしごいて紹介した。
「はぁー、はぁー・・・桃ちゃん・・・きもちいい・・・」
エンジョイ棒を握られている友理奈ちゃんの鼻息が、だんだん荒くなってくる。
きれいなピンク色の先っちょからは、透明な粘液が垂れてきた。
あふれる粘液を桃ちゃんが舌ですくう。
「あはん・・・」
ぴくっと身体を震わせて反応する友理奈ちゃん。
指先を小刻みに動かす桃ちゃんのテクニックに、友理奈ちゃんは身をよじって耐える。
「あぁあん・・・ガマンできないよぉ・・・。」
エンジョイ棒は血管を浮かび上がらせてガチンガチンに勃起してきた。
パンパンに張りつめたピンク色の亀頭から、だらだらとよだれのように流れる粘液。
「くまいちょー、そろそろ愛ちゃんと合体するよ」
背の高い友理奈ちゃんは腰をかがめ、四つん這いになったわたしの後ろで膝をついた。
桃ちゃんの手で、エンジョイ棒がわたしの秘唇に押し当てられる。
・・・ぷすぅーーーーっ・・・
「あぁ・・・」
友理奈ちゃんがかわいい声を上げると、直径5センチほどの細身のエンジョイ棒は、
まっすぐに私のヴァギナの中に入っていった。


70:名無し募集中。。。
07/12/27 23:16:00 F/VCwlCF0
やがてエンジョイ棒の動きが止まった。子宮口に当たっているのだ。
長ーいエンジョイ棒は、まだまだ余っている。
「愛ちゃん、苦しくないですか?」
「大丈夫。もう少し入ってきてもいいよ」
「はーい」
友理奈ちゃんはわたしの腰を持つと、エンジョイ棒の残りでわたしの子宮を貫いた。
「うぅ・・・入ってくる、入ってくる」
子宮口がぬるっと開かれ、エンジョイ棒が直接子宮の中に入ってきた。
少し子宮がおなかの中で突き上げられた頃、友理奈ちゃんの動きが止まった。
「愛ちゃんすごーい!くまいちょーのエンジョイ棒を、全部食べちゃったよ!」
・・・パチパチパチパチパチパチ・・・
みんなが拍手した。
おなかの中に入っているエンジョイ棒。亀ちゃんのボンレスハムと比べるとすごーく細い。けど、すごーく固い。
まるで身体の中心に心棒が入ったみたいだ。あ、棒そのものだけど。
「友理奈ちゃん、腰を動かしてみて」
「はいっ!」
・・・ぬちゅぅううう、ぬちゅぅううう、ぬちゅぅううう、ぬちゅぅううう・・・
「あん、あん、あん・・」
友理奈ちゃんが声を上げて腰を動かし始めた。長ーいエンジョイ棒がわたしのカラダの中に、出たり入ったりする。
でも、わたしはあんまり感じていなかった。
普段から亀ちゃんの巨大なボンレスハムを受け入れたり、日夜変態行為に励むわたしにとって、
直径が5センチほどのエンジョイ棒は、細過ぎて物足りないのだ。
やっぱりおちんちんは、太くて長くて固いほどいいよね・・・。(カエレ!)


71:名無し募集中。。。
07/12/27 23:17:02 F/VCwlCF0
・・・ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ・・・
突然、友理奈ちゃんが腰を凄い勢いで振り始めた。
「がんばれー!くまいちょー!」
桃子ちゃんとちなこちゃんが、旗を振って応援する。いや、ショーツだった。
あまり感じていなかったわたしは、友理奈ちゃんに悪いので、せめて感じたフリでもしようかと思ったそのときだった。
・・・きゅぅうううう・・・
「あぁああああ!締まるっ!締まるやぁあ!!」
突然わたしのヴァギナが締まり始めた。
細いながらもエンジョイ棒の細かな摩擦で刺激されていたヴァギナは、もっとエンジョイ棒を食べたいと、
勝手に反応して締まり始めたのだ。
「いたたたたっ!」
「はぁああん!愛ちゃん!愛ちゃんに食べられちゃうぅうう!!」
エンジョイ棒に食いつかれ、悲鳴を上げる友理奈ちゃん。
だが、わたしのおちんちんを受け入れている茉麻ちゃんも悲鳴を上げた。
「あ、あーっ!おなかの中で愛ちゃんがおっきくなるぅう!!」
ヴァギナが急激に収縮したおかげで、行き場を失った血液がおちんちんにドッと流れ込み、
おちんちんがさらに固く大きく勃起したのだ。
からだが揺れ、わたしのおちんちんが茉麻ちゃんのヴァギナの中をぬちゅぬちゅと突き挿す。
茉麻ちゃんが泣き叫ぶ。
「う・・動いちゃ・・・だ、ダメ!き、きもちいいい!」
熱いヴァギナの肉がおちんちんを柔らかく包み込んで締め上げる。
まるでおちんちんから生命のエキスを引き出して、ママになろうとするかのよう。
背中から友理奈ちゃんがしがみついて、切ない悲鳴を上げる。
「はぁぁああ!愛ちゃん!も、もうエンジョーイが出そう・・うぅううう・・・」
「あ、あたしも・・・もう出そう・・・」
重く溜まった精液が、タマタマからおちんちんの根元に集まり始めた。もうすぐ出る。
「う、うぁーっ!」


72:名無し募集中。。。
07/12/27 23:18:05 F/VCwlCF0
おちんちんから1週間分以上のエキスが放たれようとしたその瞬間、
「ハイ!そこまでぇー!」
「うぎゃぁああ!いたたたた!」
ガキさんが超音速でわたしのタマタマを力いっぱい引っ張った。
へなへなと萎えていく性欲。
わたしのおちんちんは、すぽん!と茉麻ちゃんの太いヴァギナから抜け、茉麻ちゃんのおまたには、ぽっかりと大きな穴が空いた。
同時にわたしのヴァギナから友理奈ちゃんのエンジョイ棒が抜け、ミサイルのように天井を向く。
「ちょっとー、何すんやー」
ガキさんに抗議の声を上げるわたし。
その側で、友理奈ちゃんはぴくぴくと震えるエンジョイ棒を、茉麻ちゃんの湯気が出ているおまんまんに、深々と突き勃てた。
「茉麻ちゃんっ!!スキっ!」
「あ、あ、友理奈ちゃんのエンジョイ棒が入ってくる入ってくる」
茉麻ちゃんのヴァギナが、友理奈ちゃんのエンジョイ棒をやさしく締め上げる。
「きもちいいね」
「うん・・・。」
・・・ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ・・・
熱く柔らかいヴァギナに包まれたエンジョイ棒は、ふたたび絶頂を迎えようとしていた。
「はぁああ!エンジョイが出ちゃう、エンジョイが出ちゃう!」
「友理奈ちゃん、ガマンしないでママに出してね」
「う、う、うぅうううう・・・・はぁ・・・出るぅうう!!」
・・・ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ・・・
どろっとした大量のエンジョイが、長ーい尿道を駆け上がって茉麻ちゃんの子宮の中に注ぎ込まれていく。
友理奈ちゃんは茉麻ちゃんの大きな背中にしがみついたまま、がっくしと気を失った。


73:ねぇ、名乗って
07/12/30 15:17:52 tCGQJ2Qo0
ガキさんヒドス><

74:ねぇ、名乗って
08/01/02 10:26:19 N5ml1Qod0
くまいちゃんのエンジョイ棒はいつにょきにょきぴゃんぴおんになりますか?

75:名無し募集中。。。
08/01/08 01:20:26 oETFTu8V0
元旦。
近所の神社に現れたれいな。
奮発して500円玉を投げ込むと、軽やかに鈴を振った。ことしはなんだかイイコトありそな予感。
・・・カランカランカラン・・・ぱんっぱんっ・・・
「あけまして、おめでとうございますぅ。ことしこそれいながボーボーになれますように。胸がおっきくなりますように。
ぽろりちゃんとおともだちになれますように。ついでにCDが売れますように」
願い事が多すぎる・・・。
・・・ガラガラガラッ・・・
いきなり正面の障子が開いて、中からニヤニヤとした表情の巫女姿のマイマイが顔を出した。れいなに500円玉を返す。
「全知全能のバイトだけど・・・へー、そうなんだ。生えていないんだ。ふふふ・・・。」
・・・ガラガラガラッ・・・ピシャッ・・・
「・・・。」

エンジョイ棒でつながったまま、抱きあって眠る友理奈ちゃんと茉麻ちゃんの側で、
わたしはだらしなく股を開いて、ハァハァと息をついていた。
股間では長く大きく伸びたおちんちんが、びっくんびっくんと震えながら、先っちょからどろどろとした透明な
粘液を垂れ流している。
精液が溜まりに溜まったタマタマは、ソフトボール以上の大きさにぶっくりと膨れ上がり、なんだか丸というよりは、
楕円形のようなカタチをしていた。自分でもはっきりとわかるぐらい、タマタマが重くなっているのが感じられる。
「・・・ガキさん・・・ひどいや。」
犬の交尾を引きはがすのに等しい、極悪非道な行為。
「愛ちゃん。百合の花学園新聞部のみなさんは、7人もいるでしょ。ここで出したらみんな平等にならないでしょ」
「そりゃー、そうだけど・・・。」
納得がいかない。一人1回射精すればいいじゃん。1週間分溜まってるし。


76:名無し募集中。。。
08/01/08 01:21:37 oETFTu8V0
ズキズキと痛むタマタマをさすっていると、背中で甲高い声が聞こえた。
「あたし、大人になりたいッ!」
「桃ちゃん・・・。」
いきなり何を言い出すんだろう。
「愛ちゃんの大人のおちんちん、桃にちょうだい!」
こんなに真剣な顔の桃ちゃん、見たことがなかった。
「あたし、パイズリもフェラチオもできないし、キャプテンにもらったバイブも2個っきゃ入らない」
「バイブは1個で十分ですっ!!」
「・・・でも、モモズリならできるから!」
「モモズリ???」
桃ちゃんの小さい手がおちんちんを揺すった。柔らかくなりかけていたおちんちんが、ムクムクと固さを取り戻していく。
「ね、ね、ね、いーでしょ?」
桃ちゃんはクルッと後ろを向くと、瞬時にスッポンポンになった。
四つん這いになって、ぷりんっ!としたお尻を突き出すと、お尻の肉をつかんで左右に拡げる。
かわいい桜色の肛門とその下の剛毛が丸見えになった。
・・・れいながうらやましがるはずだ。
「愛ちゃん!桃に愛ちゃんのおちんちんをはさんで!」
わたしは桃ちゃんに言われるままに、おちんちんを桃のようなお尻のワレメの間に置いた。
「モモズリ、いきますッ!」
桃ちゃんが掛け声をかけたとたん、お尻の肉が締まり始めた。
・・・きゅぅうううう、きゅぅうううう・・・
「あ・あ・あ・あ・・・」
快感に思わず声を上げるわたし。おちんちんが桃ちゃんの桃の谷間で搾られているのだ!
・・・ちゅぅううう・・・
何かを吸うような音もしている。
「!」
わたしはモモズリの正体に気がついた。桃ちゃんは、お尻の肉でおちんちんを締め上げてパイズリのように
揉みしだくのと同時に、肛門と秘唇から空気を吸い込んで、尿道の裏側の敏感な部分を吸引していたのだ!!
まるでおちんちんをしごきながら、フェラチオされているような感触。
桃ちゃんから分泌される粘液が、おちんちんをぬるぬると覆っている。

77:名無し募集中。。。
08/01/08 01:22:35 oETFTu8V0
・・・ちゅぅう、ちゅぅう・・・
「あ、あ、桃ちゃん・・・きもちいい・・・」
「も、桃も、キモチイイです!」
やがて、桃ちゃんがお尻をもじもじさせ始めた。
「あぁあん、あぁああん・・・中身が・・・出ちゃうぅ・・・」
「!」
桃ちゃんが身をよじって色っぽい声を上げたとたん、わたしはおちんちんの裏側に固い突起が二つ盛り上がるのを感じた。
勃起したクリトリスと、秘唇から飛び出た膣口だ。
二つの突起がおちんちんの裏側を、舌で舐め回すように動きまわる。
「あ、あ、だめ、出ちゃうからやめてぇえ!」
後輩に責められながら、わたしは情けない声を上げた。

「はぁ、はぁ・・桃は・・愛ちゃんの大人のおちんちんが欲しいですっ!」
桃ちゃんのお尻の締めつけが、ふっと緩んだ。と同時に、わたしのおちんちんの先っちょが、
柔らかい肉の中に吸い込まれていく。
・・・にゅちゅぅうう・・・
「はぁあああ!・・・あ、あ、愛ちゃんが入ってくるぅ」
わたしのおちんちんは、桃ちゃんのヴァギナの中にまっすぐに入っていった。
「ぐぅうう・・・」
桃ちゃんが目に涙を浮かべて耐えている。
丸太のようなおちんちんが、桃ちゃんの桃のようなお尻を割り裂いて挿さっている。
ヴァギナの締めつけが、きつい。
先っちょはスムーズに入ったものの、やっぱり桃ちゃんの欲棒の器官は小さ過ぎるのだ。
キャプテンが心配そうにかけ寄った。
「大丈夫?」
「ううん・・大丈夫じゃない。桃が割れそうだよ」
珍しく弱音を吐いた桃ちゃん。
「興奮して液を出せば、楽になるかも」
キャプテンは桃ちゃんの勃起したクリトリスをさすり始めた。
「あぁー、あぁー・・・」
ヘンな声を上げる桃ちゃん。きついヴァギナがきゅうきゅうと締まる。
と、いきなり桃ちゃんがぶるぶると震え出した。

78:名無し募集中。。。
08/01/08 01:23:36 oETFTu8V0
「キャプテン、桃から・・なんか出るよ・・・うぅうう」
・・・ぶしゃぁああああ・・・
桃ちゃんはわたしのおちんちんを受け入れたまま、熱い液体を噴き出してしまった。
噴き出した熱い粘液が、おちんちんの根元からタマタマを伝ってしたたり落ちる。
「あぁあ・・・も、桃ちゃん。出ちゃう・・・うぅうう!ぷはぁーっ!!」
わたし、出ちゃった。
・・・ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ・・・
わたしは桃ちゃんのぷりぷりしたお尻にしがみつきながら、体内にたまりにたまった精液を噴き上げた。
いつもより大量で、長い射精。尿道が熱くて痛い。
・・・ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ・・・
射精が止まらなかった。
「ちょ、ちょっと愛ちゃん!」
キャプテンがあわてている。射精というより排泄行為みたいだ。
ムクムクと妊婦のように膨れ上がっていく自分のお腹を見て、桃ちゃんがおびえている。
「いやーっ!コワイ、こわいよぉおお!!」
それでも膣口をぎゅっと閉じて、桃ちゃんは快感と恐怖に耐えていた。

長い長い射精が、やっと止まった。わたしはすべてを出し尽くしてぐったりとしていた。
しかし、おちんちんは固さを保ったまま、斜め45度、上を向いている。
あまりの固さに、カラダの軽い桃ちゃんが持ち上がってしまっていた。
心配したキャプテンが桃ちゃんのお腹に触れた時だった。
「う・う・う・・・も、桃、飛んじゃう�。」
・・・ばしゅぅうううううう・・・
派手な破裂音とともに、桃ちゃんのカラダはおちんちんから外れ、ペットボトルロケットのように
おまんまんから精液を勢い良く噴射しながら、開いていた窓から空中に飛んで行った。
「桃ちゃん!」
新聞部のメンバーが蒼くなって窓にかけ寄った。
5階の窓から飛び出した桃ちゃん。
わたしは全身に自分の精液と桃ちゃんの愛液とおしっこを浴び、おちんちんを立てたまま、ぼう然と座っていた。


79:ねぇ、名乗って
08/01/08 20:59:32 sYalUPd60
作者さんあけおめ!
今年初書きおつであります
相変わらず擬音がすばらしいですな

80:ねぇ、名乗って
08/01/11 02:13:00 dGrSbGnW0
やっぱり、7人なのか、、、ということは?
桃太郎は助けた亀に連れられて絵にも描けない(自粛)。

81:名無し募集中。。。
08/01/15 00:03:03 JtDJvT1R0
・・・ズシーン、ズシーン、ズシーン、ズシーン・・・
地響きがした。
「こんにちぱぁー�。」
「わわっ!」
窓から巨大な顔が覗いた。
巨大な小春ちゃんだ。身長が16.4メートルもある。友理奈ちゃんよりも大きい。
「桃ちゃんが飛んできたので、受けましたー!」
手に乗っている桃ちゃん。ピースサインをしている。
「コハルがキレイにしてあげまーす」
巨大な小春ちゃんの舌が、手のひらに乗った全裸の桃ちゃんの全身を舐め回す。
「あひゃひゃひゃひゃひゃ・・・」
桃ちゃんはくすぐったがって、手足をバタバタさせている。
「うむ・・この味は、愛ちゃんですねー」
当たってる。って、精液出すメンバーって限られているよ。
カラダの隅々までキレイに舐める小春ちゃん。当然・・・
「おまた、キレイにしまーす」
巨大な小春ちゃんの手のひらの上で、桃ちゃんは強制的に股を開かれた。
「んもうぅ・・・あぁ・・・」
桃ちゃんのおまたにこすりつけられる、巨大な小春ちゃんの舌先。
・・・ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ・・・
「あはぁー、あー・・・ももぉ、なんかきもちよくなってきたー」
「じゃぁ、大サービスぅ」
巨大な小春ちゃんが、舌を勢い良く前後に動かし始めた。
桃ちゃんのお股に細かな柔らかい突起が当たっている。
舌の細かいぶつぶつは、巨大な小春ちゃんだと子供のおちんちんぐらいの大きさだ。
無数の小さなおちんちんのじゅうたんが、桃ちゃんのクリトリスを刺激する。

82:名無し募集中。。。
08/01/15 00:04:11 JtDJvT1R0
桃ちゃんは今、1000人の男のコとセックスしてるのだ!いや、それに相当する刺激を受けているのだ。
「いやぁああん・・・」
身をよじって、ぷるぷるとお尻を振る桃ちゃん。と、桃ちゃんの腰が、ぴくぴくっと跳ねた。
「あ、あ、あ、だめだめだめ・・・いぃーーっ!!」
・・・ぷしゃぁああああ・・・
桃ちゃんのおまたからしぶきが上がった。空中できらきらと輝く。
巨大な小春ちゃんは、お漏らしを始めた桃ちゃんをつまみあげると、下半身を包み込むようにくわえ、
熱いほとばしりを飲み干した。
・・・こくっこくっこくっこくっ・・・
「うーん、桃の天然小水�。」

窓からきれいになった桃ちゃんが入ってきた。
「よかったー、ごめんねー」
みんなが桃ちゃんに抱きついて、無事を喜んだ。とりあえず一件落着だ。
キャプテンもとい新聞部部長が、号令をかける。
「では、撤収ぅーっ!!」
「くまいちょー、乗せてってー!」
「はいはい」
友理奈ちゃんは、桃ちゃんを肩に乗せた。すっかり機嫌の直った桃ちゃん。
「じゃ、愛ちゃん。さようなら」
友理奈ちゃんはドアから出ていった。途端に派手な音がして、火花が散った。
・・・ガツーン・・・
「・・・あいたたた」
桃ちゃんが入り口の上の部分に叩きつけられ、目を回していた。


83:名無し募集中。。。
08/01/15 00:05:16 JtDJvT1R0
精液、粘液、おしっこ、etc・・・わたしの部屋の床はどろどろだった。
青臭いニオイの充満する中に、ぽつんと残されたわたし。
百合の花学園新聞部の一同が帰ってしまったので、部屋がより淋しく感じる。
「うぅ・・・くっちゃーい・・・」
ほとんど自分で出したものなのに・・・。
「ハイ、愛ちゃん。すぐに掃除掃除!すぐ拭かないとシミになるよ」
モップを持ったガキさんが雑巾を投げてよこす。
「はーい・・・」
「ほらほら、いつまでも裸でいないでパンツ履く!出したらかたずける、開けたら閉める。ハイハイ」
「ガキさんって、お母さんみたい・・・ブツブツ」

20年後の話。
「はよー、ゴハン食べてしまいなはれっ!」
わたしは、朝っぱらからぐずぐずしている夫と子供に向かって、怒鳴っていた。
テレビからは、日本人女性宇宙飛行士の話題が流れていた。
「ところで、嗣永さんが宇宙を目指すきっかけは、何だったんですか?」
「わたしー、子供の頃、ペットボトルロケットで空を飛んだことがあるんですよー」
「本当ですかー?」
聞いたことのある、甲高い声。テレビを見たわたしは、ゴハンを噴き出した。
「ももも・・・ももち!」
「お、お母さんの知り合い?」
あのとき、確かに桃ちゃんは空を飛んだのだ。とてつもなくエロい方法で。
わたしはおちんちんの発射台を思い出して、真っ赤になった。
「お母さん、何赤くなってるの?」
言えない。絶対に言えない。
思い出は人生を彩る宝石のように輝いてる・・・わっきゃない(Z)。


84:ねぇ、名乗って
08/01/20 00:35:58 uPONrQ0e0
最終回じゃないよね・・・><

85:名無し募集中。。。
08/01/22 00:35:37 /TrFI9iJ0
「あけまして、おめでとうございます」
「おめでとうございまーす」
新年早々コンサートがあったので、こうやって着物を着てお座敷に集まっておせちを頂くのが、15日になっています。
昔は正月番組に呼んでもらえたけど、今は誰も呼んでもらえません。
小春ちゃんに至っては、ホンモノが来ると金がかかるので、おへスタのスタジオにぽろりちゃんの立て看板を立てて、
山ちゃんが裏声で当てるという、とんでもない放送をやっていたりします。
「ねぇねぇ、リーダーはお年玉くれないのー?」
さゆが両手を出しておねだりしています。
「もう大人でしょ。キッズの子にあげるぐらいになりなさい!」
「ちぇっ、ケチなリーダー」
「こーゆーのを、尻の穴が小さいってゆーのよねー。愛ちゃんはお尻大きいのにお尻の穴は・・・」
「亀、下品!」
ガキさんが斬り捨てた。お年玉の欲しいさゆは、まだまだ引き下がらない。
「じゃあ、愛ちゃんはキッズならお年玉あげるの?」
「もちろん!」
わたしは無い胸を張って答えた。へへへっ今ごろキッズはお家に帰ってるよーだ。
「あー、よかった。みんな、おいでーっ!」
さゆがふすまを開けた。
・・・ガラガラガラ・・・
「うわーいっ!!」
「おっ年玉!おっ年玉!おっ年玉!」
20人ぐらいのガキが一斉に乱入し、わたしめがけて飛びかかってきた。
「ちょ、ちょっとー!さゆ!」
「愛ちゃん、お年玉あげなきゃ殺されちゃうよ」
さらりとした顔で毒を吐くさゆ。

86:名無し募集中。。。
08/01/22 00:36:42 /TrFI9iJ0
「ちょーだいっ!ちょーだいっ!ちょーだいっ!」
ガキ共に、もみくちゃにされるわたし。どさくさにまぎれてショーツが降ろされた。
「わわーっ!!何をするーーっ!!」
キッズの一人が叫んだ。
「あ、玉だ、お年玉あったぞーっ!!」
「わーい!」
タマタマ争奪戦が始まった。みんながわたしのタマタマ袋を引っ張る。
「痛い、痛い、痛い・・・ちょっと、やめてーっ!!」
「♪おまたかじり虫ぃーっ」
とたんに、タマタマに激痛が走った。
「うぎゃぁあああああ!!!」

目が覚めた。ガキさんがわたしのタマタマ袋を引っ張っていた。
「ちょ、ちょっとガキさん!!」
「・・・愛ちゃん、コレ珍味だよ・・・むにゃむにゃ」
ガキさんは寝ぼけたまま、わたしのタマタマにかじりついた。
「うぎゃぁあああああ!!!」」


87:名無し募集中。。。
08/01/22 00:37:44 /TrFI9iJ0
「あけまして、おめでとうございます」
「おめでとうございまーす」
新年早々コンサートがあったので、こうやって着物を着てお座敷に集まっておせちを頂くのが、15日になっています。
歯形の付いたタマタマを着物の下に隠しながら、わたしは挨拶もそこそこに豪華絢爛なコンビニのおせちにむしゃぶりついた。
TV番組のゲームではほとんど食べることのできない料理。おいしかった。

いや、正確には15分前までは!
わたしと亀ちゃんはお座敷の柱に門松のようにくくりつけられ、着物をめくりあげられていた。
ふたりのおちんちんには水引が巻かれ、「粗品」と書いたのし紙が添えられている。
食事後のカルタ取りで負けた罰ゲームなのだ。
ガキさんが仕切っている。
「じゃあ、カルタの次は、書き初めでーす!」
「ねぇねぇ、カキ初めだって。亀にピッタリじゃない?」
さゆが筆を持って亀ちゃんのボンレスハムを撫でた。
・・・ぴくんっ・・・
半勃ちのボンレスハムが反応し、みるみるうちに頭をもたげ始める。
「おもしろーいっ!」
調子に乗ったさゆは、ボンレスハムの先っちょを、つんつんと筆でつっついた。
「う、うーん・・・」
気持ち良さにうめき声を上げる亀ちゃん。ボンレスハムがぐんぐんと太さを増していく。
巻き付けられた水引がぎゅぅうっと食い込んで、赤黒く充血してきた。
「う・・・うぅうう・・・さゆぅううう・・・」
・・・ぶちっ・・・
勃起力に負けて、水引がちぎれて勢い良くはじけ飛んだ。
天を向いて完全にそそり勃ったボンレスハム。先っちょからは透明な粘液を滴らせている。
さゆは粘液を筆ですくうと、パンパンに張った大きな丸い亀頭に、筆を滑らせた。
・・・つつーぅ・・・
「あはぁー・・・」
亀ちゃんが色っぽい声を出して悶える。

88:名無し募集中。。。
08/01/22 00:38:45 /TrFI9iJ0
「ガマンすればするほどたくさん出るから、ガマン汁なの。だから、亀はいっぱいガマンしてね」
さゆは意地悪だ。
ボンレスハムは血管を浮き上がらせて、ビックンビックンと上下に揺れている。
尿道口から湧き上がるように出てくるガマン汁が、亀頭からだらだらと垂れ落ちる。
さゆは太い尿道に沿って、じらすようにやわやわと筆を走らせた。
「あぁ・・さゆ・・・お願い・・・もっと、もっと強くして・・・」
「だーめ、もう少しガマンしなさい」
精液を一杯に溜めた重そうなタマタマは、ソフトボール大にまで膨れ上がっていた。
そのタマタマの裏側にも丹念にガマン汁を塗りこめるさゆ。
「さゆぅ・・・」
「出したいの?」
泣きそうな顔をしている亀ちゃん。ボンレスハムはもう、電柱みたいな太さになってピクピクと震えている。
もういいだろう。
「よしよし、よくがんばったねっ」
さゆは唇をすぼめ、ボンレスハムの裏側にキスをした。
・・・チュッ!・・・
「うっ、うぅうううううーーっ!!」
・・・ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ・・・
とたんに亀ちゃんは、歓びの表情を浮かべながら、ボンレスハムの先端から大量の精液を噴き出した。
ビックンビックンと脈打ち続けるボンレスハム。太い尿道口からビールジョッキ1杯分もの精液が、放出されているのだ。
・・・ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ、ぶりゅーっ・・・
「ふーうぅ・・・」
長い長い射精が終わり、亀ちゃんが息をついた。
その先には黒い特製の半紙があり、見事な白い文字が現れていた。
・・・元旦・・・
「おぉーっ!!」
「亀、上手ぅ」
・・・パチパチパチ・・・
歓声が上がった。
だが、元旦から既に2週間が過ぎていた。


89:ねぇ、名乗って
08/01/22 01:19:24 3NmDTggY0
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

90:ねぇ、名乗って
08/01/30 14:00:06 CBUFSwvtO
愛亜弥期待

91:名無し募集中。。。
08/02/04 00:22:03 bkTFCh4u0
ガキさんの司会で宴が続いていた。部屋が大量の射精で青臭い。わたしは相変わらず柱に縛られたままだ。
「じゃあ、カキ初めの次は、羽根突きでーす!」
ウソだ。絶対フツーの羽根突きじゃないに決まってる。
ガキさんは、みんなに羽根のついた棒を配った。
「みなさーん!旧年中はリーダーには大変お世話になりましたねーっ!」
「そーですねーっ!」
「今日は愛ちゃんに感謝の意を込めて、みんなで愛ちゃんにキモチイイ思いをしてもらいましょう!」
「わぁあああい!」
みんながわたしの前に集まった。着物の前が開いておちんちんがそそり立ってる。
亀ちゃんのイク様子を見て興奮し、透明な粘液を垂らしていた。
「ふふーん、愛ちゃんって、人が射精するのを見てコーフンするんだー」
れいなが意地悪っぽい顔をして、羽根付き棒でおちんちんを撫で回した。
・・・どっくん・・・
「はぁああん・・・」
ぞくぞくっとおちんちんに快感が走り、思わず声が出た。
「みてみて、タマタマが上がってきてるよ」
小春ちゃんが羽根付き棒で、タマタマの裏側をさすった。
・・・ビクビクッ・・・
「うぅうう・・・」
刺激を受けたタマタマが縮み上がり、おちんちんの先っちょから、透明な粘液がどっと垂れ落ちた。
「ねぇねぇ、タマタマの後ろにお口が開いてるよ」
興奮してタマタマが上がったおかげで、肉厚の秘唇が丸見えになっているのだ。
愛佳ちゃんが羽根付き棒を秘唇に沿って撫で回す。
・・・ビクビクビクッ・・・
女の部分に電撃が走った。秘唇が緩み、ここからも、どろっとした粘液が垂れ落ちる。
「あぁーーっ、愛ちゃん、いやらしーっ!!」
愛佳ちゃんは2本の羽根付き棒を使って、器用に秘唇の両側を開いた。
ピンク色の秘肉がみんなの目の前にさらされる。
「い・・いやっ・・・」
「でも、愛ちゃん。ココは喜んでますよー」

92:名無し募集中。。。
08/02/04 00:23:06 bkTFCh4u0
愛佳ちゃんは、潤んだ秘肉の真ん中に指を突き立てた。
・・・ぷちゅ・・・
「やぁーーん・・・」
思わず声が出る。愛佳ちゃんの指は、どんどんカラダの中に入ってきた。
「ねぇ、Gスポットってココですかぁ?」
・・・くちゅっ、くちゅっ・・・
指がヴァギナの中で曲げられる。
「はぁああ!ゆ、指はダメぇ!」
「でも、こんなに喜んでますよぉ」
愛佳ちゃんはわたしの中から指を引き抜くと、目の前に指をかざして見せた。
粘液の糸を引いた指。体温が高いせいか、少し湯気が上がっているのが、恥ずかしかった。
・・・ピピーッ!・・・
ここでガキさんが笛を吹いた。
「ハイハイ、愛佳ちゃん反則」
「えーっ?」
「手を使ったら、羽根突っつきにならないでしょ!」
「つまんなーい!」
駄々をこねる愛佳ちゃん。いや、つまんないのはわたしもだった。せっかく愛佳ちゃんの指の刺激を受けて
気持ち良くなってきたところだったのに、指を抜かれてしまったのだから。
ぽっかりと開いた秘肉の穴が、淋しかった。

・・・がらがらがら・・・
ふすまが開いて獅子舞が入ってきた。
「わぁーーい!」
みんなはわたしのことなどほっぽり出して、獅子舞に夢中になった。
狂ったように頭を振っている獅子舞。

93:名無し募集中。。。
08/02/04 00:24:09 bkTFCh4u0

「あー、はぁー、あーー・・・」
様子がヘンだ。首を激しく振る獅子舞。なんだか粘液の音がしている。
・・・にゅちゅっ、にゅちゅっ、にゅちゅっ、にゅちゅっ、にゅちゅっ・・・
「あっ、あっ、あっ・・・亜弥ちゃんの駅弁サイコーッ!!」
「はぁ、はぁ・・・まだ、まだダメ!耐えて美貴ちゃん!」
どこかで聞いたことのある声が、快感を訴えている。くそ、中で駅弁してるな。
・・・ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ・・・
「うーっ、うぅーーっ・・・あぁ、イクイクイク・・・うっうっひぃーーーーーーっ!!」
・・・ぴくぴくぴく・・・ぷしゃぁあああ・・・
獅子舞の下から液体が漏れ出し、水溜りを作っていく。
仮面を取る獅子舞。
「亜弥ちゃん!美貴ちゃん!」
なんと、亜弥ちゃんは美貴ちゃんを駅弁ファックしていたのだ。
「いやぁー、この姿勢のまま、ここに来るのはキツかったぁー」
・・・ぽいっ・・・ドサー・・・
亜弥ちゃんは、使用済みの美貴ちゃんを畳の上に放り出した。
股間には、ピンク色の細長い人造ペニスが力強くそそり勃っているではないか!
たった今まで美貴ちゃんのヴァギナの中に収められていたそれは、美貴ちゃんの愛液にまみれて、てかてかと光っている。
「すごーい!」
「いいでしょ、コレ。長いから自分でパイズリできるよ」
はいはい、どうせわたしは貧乳ですよ。
「どこで買ったの?」
「梨華ちゃんから1万円で買ったんだー。クマイ棒っていうの」

94:名無し募集中。。。
08/02/04 00:25:10 bkTFCh4u0
「マツイ棒かよっ!」
わたしは何となく気がついた。桃ちゃんがクマイちゃんをだましてペニスの型を取り、梨華ちゃんを通じて販売しているに違いない。
「ふふ、それにしても愛ちゃん。正月早々おまたからよだれを垂らして。だらしないわねぇ」
ぺちぺちとおちんちんの先でおまんまんの入り口を叩く亜弥ちゃん。
じらされているわたしのおまんまんが緩み、亜弥ちゃんのおちんちんに粘液を漏らした。
「あぁー、愛ちゃんってお漏らしするんだー」
「しません!そ、それより・・」
「したいんでしょ」
鼻先に突きつけられた亜弥ちゃんのおちんちん。先っちょからどろどろと粘液が吹き出していた。
わたしのおまんまんからも、熱い粘液がどろーっと流れ出し始めている。
「・・・う、うん」
「愛ちゃんは正直だねぇ。好きよ!」
・・・むちゅぅうう・・・
いきなり唇を奪われたわたし。ほぼ同時に、下半身におちんちんが突きつけられ、まっすぐにヴァギナを貫いてきた。
・・・ずずずずずず・・・
「はぁーーん・・・入ってくる・・・亜弥ちゃん・・・」
肉体を割り裂かれるような感触。やがて、長いおちんちんは、わたしのカラダの中に根元まで収まった。


95:ねぇ、名乗って
08/02/04 01:36:54 smhLOZfF0
キテタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

96:ねぇ、名乗って
08/02/07 01:38:12 xHQ+TK0jO
(;´Д`)ハァハァ

97:ねぇ、名乗って
08/02/07 23:50:29 9kNTo67U0
マツイ棒ワロタ

98:名無し募集中。。。
08/02/13 01:29:58 KrnDZvIH0
カラダの中心に心棒が通っている。
長ーいクマイ棒はわたしのヴァギナをあっさりと突き抜け、子宮口を貫いて止まった。
「愛ちゃん、すごーい!」
さゆが目を丸くして結合部をまじまじと見つめている。
細いけど、すごく長いおちんちん「クマイ棒」。ぱっくりと開いた秘肉に深々と突き挿さってる。
「うぅ・・・入ってるぅ・・・」
いたずらっぽい笑いを浮かべた亜弥ちゃん。
「愛ちゃーん・・・どうして欲しい?」
腰をくりくりと振りながら、クマイ棒の先っちょを、子宮の中でねじるように動かした。
女のコの奥の壁を、つんつんと突き上げる刺激が伝わってくる。たまらなくなって叫ぶ。
「はぁああ・・・そ、そこそこ・・こすって・・ほしい・・・」
「ふーん。気持いいんだぁ。で、どこがキモチイイの?」
にゅるるっと、子宮の中でクマイ棒がうごめいた。亜弥ちゃんは意地悪だ。
「うぅ・・知ってるくせにぃ・・・」
「ここでしょ!」
・・・にゅちゅっ、にゅちゅっ、にゅちゅっ、にゅちゅっ、にゅちゅっ・・・
「ひゃぁうううう!あ、あ、あ、あぁああ」
子宮の前の方をぐりぐりと激しくこすられ、わたしは思わず悲鳴を上げた。
ぴくぴくっと子宮がけいれんし、なんだかおなかの中が別の生き物になったような気分。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、亜弥ちゃん!動かさないで!」
「やーよ」
亜弥ちゃんは立ったままわたしを抱き締めると、腰を大きく振ってクマイ棒の出し入れを始めた。
・・・ずちゅー、ずちゅー、ずちゅー、ずちゅー、ずちゅー・・・
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・あ、あ、あ、亜弥ちゃん・・」
息を荒げながら、亜弥ちゃんの肩にしがみつくわたし。
いつのまにか、わたしは柱から解放され、着物も脱げ、すっぽんぽんになっていた。

99:名無し募集中。。。
08/02/13 01:30:32 KrnDZvIH0
秘肉はばっくりと開き、クマイ棒は愛液をどろっどろに垂らしながら、狂ったように激しく肉の穴の中に出入りしている。
子宮とヴァギナがビックンビックンと踊り始めた。もう少しでイク予感が。
・・・じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ・・・
「はぁーっ、はぁーっ、亜弥ちゃん・・・もうダメ・・・あ”がぁー・・・」
わたしは奇声を上げてフィニッシュを迎えようとしていた。
亜弥ちゃんのカラダを抱き締め。イク姿勢をとったそのとき。
・・・っぢゅぽん!・・・

たった今までわたしのおなかの中で熱く燃えたぎっていたクマイ棒が、イク寸前で、あっさりと引き抜かれてしまった。
わたしはへなへなとその場に崩れ落ちた。
「あ・・亜弥ちゃん・・お願い!返して・・うぅううう・・・」
「やだよーっ!・・へへ」
クマイ棒をそそり勃たせて笑う亜弥ちゃん。わたしのあそこはひくひくとしゃっくりでもするようにうごめいている。
ぱくぱくと口を開ける秘肉。イキたいのだ。
「どうしよっかなー・・・」
粘液まみれになったクマイ棒をしごきながら、笑う亜弥ちゃん。
意地悪だ・・・。
いや、それだけではなかった。
意地悪な亜弥ちゃんは、これ見よがしに豊満なおっぱいをつかむと、胸のあたりまで伸びているクマイ棒に
パイズリを始めたのだっ!!
・・・むにゅ、むにゅ、むにゅ・・・
「はぁ・・あん・・・キモチイイ・・」
声を上げ始める亜弥ちゃん。クマイ棒の先っちょからは、どろどろとした粘液が流れ出している。
「愛ちゃん!こーんなことまでできるんだよ」
亜弥ちゃんはクマイ棒の亀頭を唇でくわえ、舌で亀頭を転がし始めた。
一人フェラチオだっ!!

100:名無し募集中。。。
08/02/13 01:32:00 KrnDZvIH0
・・・ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ・・・
「はぁ・・はぁ・・・」
「だめ!出しちゃだめーっ!!」
わたしは叫んだ。出したら合体できないじゃん。
「じゃぁ、愛ちゃんはどうして欲しいの?」
「・・・挿れて。」
「何?聞こえないよ?」
「・・・欲しい。おちんちんが欲しい!・・・最後までイカせて。お願い。」
わたしは四つん這いになったまま、お尻を高く上げた。黒々とした陰毛の中でサーモンピンクの唇が開いて、
粘液をあふれさせている。
指を2本挿れてこすり始めた。
・・・ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく・・・
「はぁ・・はぁ・・・」
亜弥ちゃんがダメならオナニーで。

そのとき、オナニーを始めたわたしの腕を、誰かがつかんだ。
・・・どどーーん!!・・・
目の前にそそり勃つ、巨大なボンレスハム!
「美貴ちゃんっ!!」
「へへー、愛ちゃん。欲しいでしょ!」
美貴ちゃんのあそこから巨大なボンレスハムが生えて、天を向いてそそり勃っているではないか!
「どう?愛ちゃん。あたしのカメイ棒」


101:ねぇ、名乗って
08/02/15 22:39:43 6kk1Iw5oO
カメイ棒www

102:ねぇ、名乗って
08/02/16 16:35:36 /zf5gvv40
もしかして次は「オカイ棒」?








リ*・一・リ

   つ

103:名無し募集中。。。
08/02/18 01:45:20 UdcBLJz60
「ねぇねぇ、岡井くん!」
放課後、からっぽの教室。
いつものように一緒に帰ろうとする、舞ちゃんと岡井くん。
だが、今日の舞ちゃんはちょっと違っていた。
いや、正確に言うと、女子と授業が別々だった時間からだ。
「なんだよ」
「あたしねー、岡井くんのおちんちんが見たいな!」
いきなりヘンな質問を投げられて、岡井くんは困ってしまった。
「あのなー!」
「いーじゃん、減るもんじゃないし」
「・・・。」
「今日ねー、男のコのおちんちんの授業があったんだよ」
舞ちゃんはニコニコしながら、女子だけの授業の話をしてきた。
「せいしとらんしが合体して、赤ちゃんが出来るんだよ」
「合体?」
岡井くんの頭の中には、巨大ロボが合体する姿が浮かんだ。
「だから、岡井くんのおちんちん、見てみたいな」
「やだよ」
そりゃそうだ。
「じゃ、あたしのを見せてあげるから!」
言うが早いか、舞ちゃんはスカートをめくり上げて、ショーツを降ろした。
「わわっ!」
目の前に突き出された、女のコのおちんちんに相当する部分。
少し、おしっこのにおいがするような気がした。


104:名無し募集中。。。
08/02/18 01:46:29 UdcBLJz60
生まれて初めて女のコのあそこを見た岡井くんは、軽いショックを受けた。
「毛が生えてる!」
「そーよ!」
得意げな舞ちゃん。
岡井くんは、なんだか舞ちゃんに置いてけぼりにされた気分だった。
自分には、生えていない。
「岡井くんは生えていないの?」
「は、生えてるよっ!」
生えていないとは言えない。
「じゃぁ、見せてよ!」
「そ、それは・・・。」
そのときだった。岡井くんは、パンツの中でおちんちんがむずかゆくなるのを感じた。
「うぅ・・。」
むずむずはどんどん大きくなってきて、おちんちんが勝手に固くなっていく。
「ちょ、ちょっと岡井くん!」
舞ちゃんは、黙り込んだ岡井くんのズボンを見た。
ズボンの前が突っ張っている!
「な、何コレ!」
「あの、その・・・」
押さえて隠そうとする岡井くん。舞ちゃんは、なおさら興味が涌いてくる。
「見せて、おちんちん!」
舞ちゃんは強引に岡井くんのズボンを下げた。
「わわーっ!」
ズボンと一緒にパンツが降ろされ、おちんちんが白日の下にさらされる。
「すごーいっ!」
舞ちゃんは、思わず叫んだ。
授業で習ったのと、ぜんぜん違う。
お風呂で見た、おとうさんのおちんちんとも違う。
それは、ウインナーソーセージみたいなカタチをした、5センチぐらいの棒だった。


105:名無し募集中。。。
08/02/18 01:47:29 UdcBLJz60
しかも、上を向いている。
「毛が生えてないじゃん」
「ご、ごめん」
岡井くんは、バツが悪かった。

舞ちゃんは興味津々で、岡井くんのおちんちんに触った。
「固ーい」
おちんちんが固くなることは、たまにあったけど、ズキズキとしたことはなかった。
「あー!タマタマも付いてるぅ」
「あ、当たり前だ!」
舞ちゃんは、タマタマを握った。
「ココロのタマゴ!」
ボケてみた。
いや、岡井くんはそれどころではなかった。舞ちゃんに握られて、おちんちんがドキドキしているのだ。
「あ、あ、・・・」
なんだかおしっこが出そうな感覚。
一方、舞ちゃんは、おちんちんを握ったり離したりしていたが、ウインナーソーセージみたいな
カタチが気になって仕方がなかった。
食べてみたいナ・・・。
えーい、食べちゃえ!
・・・ぱくっ!・・・
いきなりおちんちんをくわえられた岡井くんは、ビックリした。
おちんちんのむずかゆさとドキドキが、ぐんぐんと高まってきた。


106:名無し募集中。。。
08/02/18 01:48:40 UdcBLJz60
おしっこが勝手に出そうだ。
「あ、あ、あーーーっ!!」
・・・ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ・・・
舞ちゃんの口の中に、熱いモノが飛び込んできた。
どんどんと噴き出す、ドロドロとした、おしっこじゃない液体。
これって、せいし?
どうしよう。口を放したら、岡井くんがお漏らししたって言われそう。
舞ちゃんは、そのまま呑み込んだ。ちょっと苦かった。
でも、岡井くんのなら、飲んであげてもいいよ。

おちんちんからの発射が止まった。舞ちゃんが口を放すと、おちんちんがぷらーんと垂れ下がった。
いつもの見慣れた?教科書に出てきたようなおちんちん。
岡井くんは、放心状態のまま立っている。
舞ちゃんはハンカチで岡井くんのおちんちんをキレイに拭くと、パンツとズボンを上げた。
「ごめん、舞ちゃん。お漏らししちゃった」
「ううん。今のはおしっこじゃなくて、岡井くんのせいしだよ」
「せいし?」
「赤ちゃんのもと」
舞ちゃんは急に恥ずかしくなった。照れ隠しに、岡井くんの手を引っ張る。
「いっしょに帰ろ!」
なんだか岡井くんがまぶしかった。


107:ねぇ、名乗って
08/02/19 15:58:10 lvpCJmJTO
オカイ棒キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

108:名無し募集中。。。
08/02/25 00:13:05 vhaLV3070
カメイ棒!
それは、亀ちゃんのボンレスハムを型取りした、巨大なおちんちんだ。
「へへー、梨華ちゃんから買っちゃった!」
やっぱり・・・。
先っちょからガマン汁を垂らしたカメイ棒を、ぴくぴく震わせながら自慢する美貴ちゃん。
でも、亜弥ちゃんに寸止めされた今のわたしには、巨大なおちんちんの生えた美貴ちゃんが、天使に見えた。
欲しい!おちんちんが欲しい!
「ハァハァ・・・美貴様ぁー�。!」
わたしは四つん這いになったままお尻を高く上げ、美貴ちゃんの前に差し出した。
両手で秘唇を大きく開く。秘唇から筒のように肉の器官が突き出し、
まるで膣呼吸でもするかのように、熱い吐息を吐いている。
美貴様!わたしの中に性愛器官を思いっきり突き挿して!
「ふふ・・・愛ちゃん」
美貴ちゃんは、四つん這いになったわたしのお尻をナデナデすると、剛毛をかき分け、
突き出している肉の器官を唇でふさいだ。濃厚なキス。
・・・ぶちゅぅうううう・・・
「ひやぁああああああ!!!吸い出されるぅうう!!」
全身の血液がヴァギナに集まって、カラダが勝手にぴくぴくと動く。
「愛ちゃん、面白ーい!」
美貴ちゃんはけいれんしている器官に舌を挿し入れると、べろべろと激しく舐め始めた。
さっきまで指で刺激していて昂ぶった器官は、あっという間に絶頂に達してしまった。
「あがぁあーーっ!!」
・・・びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ・・・
絶叫しながら、美貴ちゃんの口の中に、まるで射精するように粘液を噴射するわたし。
「熱いなー、愛ちゃんのエキス」
美貴ちゃんは唇にまとわりついた濃厚なわたしの愛液を舐め廻しながら、ニヤニヤと笑った。


109:名無し募集中。。。
08/02/25 00:14:10 vhaLV3070
「はーーっ、はーーっ、はーーっ・・・」
肩で息をするわたし。めいっぱい絶叫し、カラダを硬直させたせいか、体中が痛かった。
「おいでよっ!」
美貴ちゃんが腰を引き寄せた。たった今イッたばかりの器官に、カメイ棒が当てがわれる。
先っちょからドロドロのガマン汁(実は美貴ちゃんの愛液)が、ぼたぼたと垂れ落ちていた。
「じゃ、愛ちゃん。本番いくよっ!」
・・・ずぶぶぶぶぶぶ・・・
「あ、あぁあああ・・・は、入ってくるぅうう・・・」
後ろからまっすぐに貫かれるわたし。
あまりの太さに、カラダが割り裂かれそうだ。ぐんぐんとおなかの中に入ってくるカメイ棒。
わたしは背筋を反り返して耐えた。
・・・ずちゅぅ、ずちゅぅ、ずちゅぅ、ずちゅぅ、ずちゅぅ・・・
「あぁー、あぁー・・・はぁ、はぁ・・」
美貴ちゃんが腰を振り始めた。カラダの中心に心棒を通される感覚。
ヴァギナの隅々が太い心棒で刺激され、気が狂いそうなわたし。
「あはぁー、あはぁー、あはぁー・・・締めないでー、愛ちゃん・・・」
腰を振りながら、美貴ちゃんもあえぎ始めた。快感でわたしのヴァギナが締まれば締まるほど、
美貴ちゃんのヴァギナの中でカメイ棒が脹らんでいくのだ。

突然、わたしの顔に亜弥ちゃんのクマイ棒が突きつけられた。
先っちょからどろっどろの白っぽい粘液がだらだらとあふれ出している。
・・・さっきよりも大きくなっている!
「はぁーっ、はぁーっ、愛ちゃん・・・あたしもう・・ガマンできないよぉ・・・」
自分の巨乳でクマイ棒をパイズリしていた亜弥ちゃんは、発射寸前のクマイ棒を持て余していたのだ。
わたしはクマイ棒を突きつけられると、反射的に口を開いた。
長いクマイ棒をノドまで呑み込むと、舌で尿道の裏をさする。
「あぁっ、あぁっ、そこ・・きもちいい・・・」
うっとりとした目でうめく亜弥ちゃん。


110:名無し募集中。。。
08/02/25 00:15:11 vhaLV3070
亜弥ちゃんと美貴ちゃんの目が合った。
「亜弥ちゃん、一緒にイコっ!」
「うんっ!」
・・・むちゅぅうう・・・
亜弥ちゃんが美貴ちゃんの唇を吸いながら、腰を振り始めた。
口の中にいきり勃ったカメイ棒が激しく出し入れされる。
・・・ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ・・・
「・・・・。」(く、苦しい・・・)
わたしは上の口で亜弥ちゃんのクマイ棒、下の口で美貴ちゃんのカメイ棒を出し入れされ、
カラダ全体がおちんちんに貫かれた気分になり、再び絶頂に達してしまった。
「うぐ、うぐ、・・・うぐぅうううーーー!!」
カラダがけいれんし、ヴァギナが別の生き物のように跳ねる。
「あ、あ、愛ちゃん、締めないで・・・美貴が裂けちゃう、裂けちゃう・・」
「美貴ちゃん、あたしも出る、あたしも出る・・・うぅううううう・・・いやぁああああ!!」
・・・ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ
     ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ・・・
わたしは口の中に噴き出した亜弥ちゃんの熱いエキスを飲み干しながら、おなかの中が
大量の美貴ちゃんのほとばしりで満たされて行くのを感じていた。

遠くで梨華ちゃんの声が聴こえる。
「ハイハイハイ、みなさーん!どうでしたかー?クマイ棒とカメイ棒。凄いでしょー?
今ならセットで何と、1万円!さらに、お弁当のオカズにピッタリ!ウインナーオカイ棒を、
1週間分お付けしますよーっ!」
「買ったーっ!!」
わたしたちは、がっくしと畳に崩れ落ちたまま、この宴会が梨華ちゃんの商売だったことに、
今ごろになって気がついていた。


111:ねぇ、名乗って
08/02/25 12:16:02 MStoIMhpO
お弁当のオカズにピッタリ!ウインナーオカイ棒 www

112:名無し募集中。。。
08/03/04 01:06:46 ULyIjUyB0
おとこのこはみんな
 ふくろのなかにたまたまをもっている・・・

      ふくろのたまたま・・・

   目には見えない・・・
      ヤリたい自分・・・

土曜日の朝。
わたしはベッドから抜け出せずにいた。
エアコンのスイッチを入れたいのだが、毛布から出たくない。
「寒いのだ!」
「そうなのだ!」
「ん、んぅ・・・」
・・・むちゅぅうう・・・
朝っぱらから毛布の中でガキさん2号と抱きあって、唇を吸いあう。
あ、これはあくまで運動してカラダを温めて、ベッドから抜けようという、前向きな姿勢でありまして・・・。
「んもー、愛ちゃん。朝っぱらから凶暴なんだから」
ガキさんのお腹に当たっている朝勃ちのこわばりを、パジャマの上からナデナデされる。
やがてガキさんの手はするりとパジャマのゴムをめくり、ショーツの中に入ってきた。
ひんやりとした小さな手が、ムクムクと持ち上がったおちんちんをぎゅっと握る。
「固ーい・・」
しばらく握ったり離したりを繰り返しているうちに、おちんちんはすっかりカチンカチン。
パジャマの前を持ち上げてテントを張っていた。先っちょからしみ出た液がショーツを濡らし、
ちょっと冷たい。


113:名無し募集中。。。
08/03/04 01:07:51 ULyIjUyB0
「う・・うぅ・・」
「愛ちゃん、苦しいでしょ」
わかってるくせに。ガキさんのいじわる!
「ハイハイ、今すぐ楽にしてあげますよ」
ガキさんは毛布の中に潜り込むと、パジャマごとショーツを降ろした。
締めつけから解放されたおちんちんが、ぴぃーんと反り返ってガキさんのおでこに当たった。
・・・ゴン!・・・
「あいたたた。愛ちゃんに棒で殴られたよ!」
「ひどーい!」
「愛ちゃんなんか、こうしてやるっ!」
・・・ちゅばっ、ちゅぅうう・・ちゅばっ・・・
「うぅーん・・・ガキさぁーん・・・」
ごろんっとおなかの上に長く延びたおちんちんの裏側を、ふくらんだ尿道に沿ってガキさんの
小さな唇が吸いながら這い回る。
締めつけるモノの無くなったおちんちんは、ガキさんの舌と唇でマッサージされ、缶コーヒーぐらいの
太さになっていた。
・・・ちゅぅうう・・・
「やぁ・・・やぁああん・・・」
いきなり先っちょを吸われた。敏感な亀頭を刺激され、わたしはブルブルっと身震いした。
「あ、感じてるね。愛ちゃん」
今度はタマタマを柔らかく揉まれ、ぱくっと交互にくわえて軽く引っ張られた。
「やぁーーん、恥ずかしいよ」
「恥ずかしい?じゃぁ、このパンパンに溜まったタマタマは何よ?」
精液が溜まりに溜まってる、テニスボールぐらいの大きさになったタマタマを、両手で交互に持ち上げる。


114:名無し募集中。。。
08/03/04 01:08:55 ULyIjUyB0
「何が入ってるの?愛ちゃん!」
「・・・。」
「何が入ってるの?愛ちゃん!」
「・・ゆ、夢と希望!」
・・・ぎゅぅううう・・・
タマタマ袋を引っ張られた。
「あいたたたた!」
「どっちが夢でどっちが希望?」
「み、右が希望で左が欲望!」
「???・・・欲棒はコレでしょっ!」
ガキさんは毛布の中でわたしに跨がると、自分の秘唇を指で拡げながらおちんちんの先をあてがった。
「愛ちゃん!夢と希望をあたしにちょうだいっ!」
・・・ぬぶぶぶぶ・・・
いきなりお尻を降ろす。くぐもった粘膜の音が響き、おちんちんが温かい肉の中に呑み込まれていく。
「あ、あ・・・あったかい・・・」
おちんちんを締めつける膣肉の感触。親友の体温と鼓動を感じる幸せな瞬間。
やがて、ガキさんは根元までおちんちんを呑み込むと、息を吐いた。
「ふぅう・・・。」


115:名無し
08/03/07 13:31:15 j7KmvlOZO
愛ガキキテタ━(゚∀゚)━ッ!!

116:名無し募集中。。。
08/03/08 00:57:05 LlN94fsh0
(;´Д`)ハァハァ

117:名無し募集中。。。
08/03/12 00:25:50 j/vz3H210
・・・ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ・・・
ガキさんが小さな腰を上下に振って、おちんちんの抜き挿しを始めた。
「あ、あ、あ、あ・・・」
小さな口から歓喜の声が漏れる。
「あはぁー・・あー・・・」
おちんちんがしごかれ、キモチイイ。
目の前でガキさんのおまんまんがいっぱいに開き、粘液まみれのおちんちんが出たり入ったりする、。
粘液にまみれているせいか、すべりがよく、勢いよく奥の奥まで呑み込まれていく。

ガキさんの動きが止まった。
「じゃぁ、愛ちゃん。いくよっ!」
「へーい!」
ここからがスッペシャルテクニックだ。
・・・ぬぷぷぅうう・・・
ガキさんは一気におちんちんを根元まで呑み込んだ。
と、ここで膣口に力を入れる。
「うぅうう・・・」
「あ、あ、痛いっ!締まるっ!締まるぅーっ!」
・・・ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ・・・
眉間にシワを寄せたガキさんは、ヴァギナでおちんちんを力いっぱい締め上げながら、
時間をかけ、ゆっくりと引き抜いていく。
「はぁあああ・・・」
おちんちんがちぎれそうだ。
おちんちんを締め上げながらしごきあげることで、血液が亀頭に集められ、よりいっそう
カチンカチンに勃起するのだ。
痛キモチイイ・・・。


118:名無し募集中。。。
08/03/12 00:26:55 j/vz3H210
・・・ぬぷぷぅうう・・・ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ・・・
・・・ぬぷぷぅうう・・・ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ・・・
「はぁああん・・・固い、固いよぉ・・・」
わたしはおちんちんがぐんぐんと大きくなるにつれて、まるで自分のモノではないような気がしてきた。
「はぁーーっ、はぁーーっ」
ガキさんが恍惚の表情をして、固く勃起したおちんちんを、味わうように体内に導いている。
「愛ちゃん・・大きい・・大きいよぅ・・・」
「あ、あ・・ガキさんがキモチいいことするから・・ああん」
おちんちんは既に子供の腕くらいの太さになって、ワレメに突き挿さっていた。
ガキさんのヴァギナが大きく開ききり、きゃしゃな体が裂けそうだ。
体を反らせながら、体内に呑み込んだおちんちんの固さを味わっていたガキさんが叫ぶ。
「あ、あ、愛ちゃん!来たよきたきたーーっ!」
「?」
次の瞬間、ガキさんが体をのけ反らせてぴくぴくっとけいれんしたかと思うと、
カラダの中でおちんちんの先っちょが、ちゅっちゅっと吸われ始めた。
「やぁあああーーん!」
思わず声が出てしまった。
今、わたしのカラダの中で一番鋭敏になっている部分。亀頭。
その先っちょを、ちゅぅちゅぅとまるでミルクを飲むように吸っている子宮。
尿道をよじ登るどろっどろの精液を、必死でこらえた。
いや、こらえきれなくなった。
「あ・あ・あ・・・い、いやっ・・・いやぁああああああーーーっ!!」
わたしはガキさんの腰にしがみつくと欲棒を突き勃て、夢と希望のドロッドロの熱い精液を
親友の体の一番深いところに噴き上げた。
・・・ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ・・・
「あ、熱い・・熱いよ、愛ちゃん・・・」



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